【名作】密室殺人ミステリーを一挙紹介!赤ちゃんにぴったりの初めての絵本も必見!

皆さんお待ちかねの密室殺人ミステリー特集です!今回は多様な作品を厳選しました!どの作品も一味違う魅力がありますよ!ワクワクドキドキの展開に心を揺さぶられること間違いなしです!さあ、名作たちと共に謎解きの旅へ出発しましょう!
『模倣密室 黒星警部と七つの密室 連作推理小説』
白岡と春日部で、猿が人を襲う事件が連続した。そんな中、一組の男女が密室の中で発見される。女性は後頭部を殴られて重体、男は軽傷だったため、狂言との見方が強まる。しかし、密室マニアの黒星警部が葉山虹子と駆けつけて、事件は二転三転することに…(表題作)。小躍りしながら密室に向かう黒星警部。数々の名作が走馬灯のように駆けめぐる作品集。
| 作者 | 折原一 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2006年05月 |
『視える令嬢とつかれやすい公爵』
伯爵令嬢のフィオナは視てしまった。身体が弱いのではと言われているけれど巷の女性の関心をさらっている公爵ヴィンセント様に、人ならざるモノが大量にくっついていることろを!!黒い蛇やヒヨコ、スライムがてんこ盛り。驚きのあまりやらかして、後日断罪パーティー(仮)に招かれたと覚悟して臨んだら、「もっとお話がしたいと思ったからなんです」とむしろ気に入られていた模様…?そのうえ、ふれると体調がよくなるからと彼のそばにいることになって!?公爵様の体質改善ラブファンタジー!アイリスNEOファンタジー大賞金賞受賞作!
| 作者 | 霧谷 凜/漣 ミサ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 一迅社 |
| 発売日 | 2021年07月02日 |
『いないいないばあ』
日本の絵本ではじめて! 累計700万部を突破
1967年の刊行から、半世紀あまり。
2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在750万部を超えるロングセラー絵本となっています。(※1)。
世代を超えて読みつがれる、「人生で初めて出会う一冊」です。
※1…株式会社トーハン発行「ミリオンぶっく 2024」調べ
あかちゃんに語りかける言葉
あかちゃんと目があう絵
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。
画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。
あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。
| 作者 | 松谷 みよ子/瀬川 康男 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 1982年11月 |
『たまごがあるよ』
●テレビ番組「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2020/08/17)
「とん とん って、たたいてみる?」
ママの語りかけに
子どものおててが、たまごを<とんとん>
どんな とりが 生まれるかな?
*
子育て中のママの声を聞いたり、保育園で読み聞かせをして反応をみたりと、
子どもの目線を大事にしてつくりました。
\ママ・パパたちからの反響が続々!/
・子どもたちが絵本に近づいてさわりたがります。(1歳児クラスの保育士)
・読み始めると、手足をパタパタさせます。(7ヶ月の男の子のパパ)
・好きな色のたまごを何度もとんとんしています。(2歳の男の子のママ)
・とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。“生まれたよ”と伝えたいみたい。(1歳の女の子のママ)
・語りかけるような、やさしいことばがいいですね。読み聞かせが楽しくなりました!(1歳の女の子のママ)
| 作者 | 風木 一人/たかしま てつを |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年11月16日 |
これで私のおすすめ本の紹介は終わりです。とても多様な密室殺人ミステリーから、視える令嬢とつかれやすい公爵の物語、そして赤ちゃんにおすすめの初めての絵本まで、様々なジャンルの作品をご紹介しました。
密室殺人ミステリーは、読者を緊張感のある事件の中に引き込みます。どんでん返しの連続で、読む人を驚かせてくれることでしょう。また、視える令嬢とつかれやすい公爵のシリーズは、ロマンチックでちょっぴりユーモアのあるストーリーです。魅力的な登場人物とともに、恋にときめきたい方にはぴったりです。
そして、赤ちゃんにぴったりの初めての絵本。これらの作品は、子供の好奇心を刺激し、楽しく学ぶことができます。絵本の魅力とは、大人も子供も同じ気持ちで楽しめること。大人が読んでも楽しく、子供にとっては貴重な経験となることでしょう。
さまざまなジャンルの作品を、皆さまにおすすめできることを嬉しく思います。これからもさまざまな作品を紹介していきますので、お楽しみに!読書を通じて、新たな世界に踏み出しましょう。おすすめの本を見つけることで、人生も少し豊かになることを願っています。では、次回の作品紹介をお楽しみに!さようなら。
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