学生も社会人も役立つ!ゲーム業界の裏話と異世界冒険記が楽しめる技術本5選
学生や社会人にとって役立つ技術本の紹介をします。今回は、ゲーム作りの舞台裏が垣間見える本に焦点を当てています。ゲーム業界人の興味深い話が詰まった一冊をピックアップしました。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
『材料力学 考え方解き方』
材料力学の「問題と考え方」と「計算の解き方」に重点をおいて解説。多くの例題と詳しい解答により、計算力の実力アップ。詳細な図面により材料力学が理解できる。1970年から続くロングセラー。内容の見直しをはかり全面改訂!
第1章 応力とひずみ
1.1 荷重と応力
1.2 応力とひずみ
1.3 材料の使用範囲
1.4 熱応力
1.5 内圧を受ける円筒と球
章末問題1
第2章 弾性エネルギー
2.1 弾性エネルギー
2.2 衝撃応力と伸び
章末問題2
第3章 曲げ
3.1 はりの種類と荷重
3.2 はりのつり合い条件
3.3 両端支持ばりの計算
3.4 片持ばりの計算
3.5 張出しばりの計算
章末問題3
第4章 はりの強さ
4.1 曲げ応力と断面係数
4.2 はりの強さ
4.3 はりのたわみ
4.4 平等強さのはり
章末問題4
第5章 ねじり
5.1 軸のねじり
5.2 軸の強さ
5.3 コイルばね
章末問題5
第6章 組合せ応力
6.1 主面と主応力
6.2 モール円
6.3 曲げとねじりを同時に受ける軸
章末問題6
第7章 座屈
7.1 柱の座屈
7.2 柱の強さ
章末問題7
章末問題の解答
付録 SI単位について
索引
| 作者 | 萩原 國雄 |
|---|---|
| 価格 | 3410円 + 税 |
| 発売元 | 東京電機大学出版局 |
| 発売日 | 2010年02月22日 |
『転生貴族の異世界冒険録 1 (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)』
| 作者 | 夜州/nini/藻 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | マッグガーデン |
| 発売日 | 2018年11月15日 |
『転生貴族の異世界冒険録 アンソロジーコミック(1)』
大人気シリーズアンソロジーコミック!
| 作者 | bun150 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 一二三書房 |
| 発売日 | 2022年08月10日 |
『転生貴族の異世界冒険録(1) 自重を知らない神々の使徒』
通り魔から幼馴染の妹をかばって死んでしまった椎名和也は、カイン・フォン・シルフォードという貴族の三男として剣と魔法の世界に転生した。夢にまで見たファンタジー世界に胸を踊らせるカイン。この世界では五歳になると洗礼を受け、神々の加護を受ける慣習があり、五歳の誕生日を迎えたその日、カインも洗礼を受けることに。だが、そこで与えられたのは多大過ぎる神々の加護と、もはや規格外とも呼べるステータスだった。自身の力を隠そうと努力するカインだったが…。冒険者を目指す少しドジな少年が、自重を知らない神々と王国上層部や女性たちに振り回されながらも成長していく、王道異世界ファンタジー!「小説家になろう」発第5回ネット小説大賞期間中受賞作。
| 作者 | 夜州/よつば |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 一二三書房 |
| 発売日 | 2017年06月15日 |
『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
| 作者 | 電ファミニコゲーマー編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年03月09日 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』
石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
| 作者 | 石井ぜんじ/standards |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | スタンダーズ |
| 発売日 | 2020年05月29日 |
皆さん、本日は学生や社会人の皆さんにおすすめの技術本を紹介しました。これらの本は、幅広い読者層に役立つ内容が盛り沢山です。
まずは、「転生貴族の異世界冒険録」シリーズです。この本は、冒険や魔法の世界を舞台にした物語でありながら、実は技術的な要素も含まれています。主人公が異世界の技術を駆使して冒険する様子は、読者にとって新鮮で刺激的な体験になることでしょう。
また、ご紹介した「ゲーム作りの舞台裏が垣間見える!ゲーム業界人の話が読める本5選」は、ゲーム業界に興味のある方には必読の一冊です。ゲーム開発者やデザイナーなど、業界の裏側について語るインタビュー記事が盛りだくさん。そこには、ゲームを作るという仕事の面白さや大変さが伝わってきます。
これらの本を通して、読者の皆さんには新たな知識や視点が与えられることでしょう。技術の進歩が加速する現代において、学生も社会人も常に新しい知識を得ることが求められます。ぜひ、これらの本を手に取り、自己成長の一環として活用してみてください。
それでは、本日の書籍紹介はこれにて終了です。皆さんがこれらの本から得た知識を実生活や仕事に活かすことができることを願っています。次回もお楽しみに!
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