強迫性障害から南米の昔話まで!科学的思考を学びながら読むおすすめ本6+4選

強迫性障害について知りたい人には、特におすすめの本を紹介します。科学的思考を身につけたい方にも役立つ本があります。また、南米の昔話に興味がある方にも面白い絵本をご紹介します。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
『図解いちばんわかりやすい強迫性障害 : 強すぎる「不安」と「無意味な行動」の断ち切り方』
| 作者 | 原井,宏明 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2021年08月 |
『科学的思考のススメ 「もしかして」からはじめよう』
「科学的思考」と聞くと、理系ぽくって苦手かも、と思うかもしれませんが、そうではありません。
この思考法は、文理問わず、すべての人に身に付けてほしいものです。
「科学」とは、できごとの裏にある、目に見えないしくみを知るための方法です。
日常のちょっとした違和感に「気づき」「もしかして」と仮説を立てて、しっかり考える方法を学ぶことで、なんとなくの判断を避け、よりよい「選択」ができる力を身に付けましょう。
| 作者 | 牧野 悌也/菅原 研/土原 和子/村上 弘志 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | ミネルヴァ書房 |
| 発売日 | 2021年12月14日 |
『「科学的思考」のレッスン : 学校で教えてくれないサイエンス』
| 作者 | 戸田山,和久,1958- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | NHK出版 |
| 発売日 | 2011年11月 |
『火をぬすんだウサギ』
むかしむかし、ジャガーがたいせつな火をひとり占めしていました。どんなに頼んでもジャガーは火を分けてくれません。万策尽きて、困り果てた動物たちのなかから「ぼくがいくよ」とウサギが名乗り出て……。アルゼンチン北部の少数民族ウィチーに伝わる、助け合って生きることの知恵と勇気のお話をユーモラスにいきいきと描く。
| 作者 | 宇野和美/再話 パブロ・ピシック/絵 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 玉川大学出版部 |
| 発売日 | 2022年02月15日 |
『マリアとコンドル ペルーの民話』
マリアが草原でリャマの番をしていると、黒い服と白いマフラーの若者が現れて、いっしょに遊ぼうといいます。若者の背中につかまって目を閉じると、マリアはいつのまにか高い崖の上に運ばれていて、若者はコンドルになっていました。コンドルはマリアにお嫁さんになれといいますが、悲しみにくれたマリアを、カエルが知恵を働かせ助けます。アンデスの民話をペルー人の画家が描きます。
| 作者 | 稲村哲也/ハイメ・ロサン/ヘオルヒーナ・デ・ロサン |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2024年04月03日 |
皆さんにとって役立つ書籍を紹介してきました。強迫性障害、科学的思考、南米の昔話に関する本を各6冊ずつご紹介しました。どれもさまざまな視点から興味深い情報が詰まっています。自分の知識や視野を広げたい方にはぴったりの内容です。これらの本を読むことで、新たな発見や気づきがあるかもしれません。ぜひ読んでみて、自分の生活や考え方にプラスの影響を与えてくれることを期待します。新たな知識や視点を手に入れることで、日々の生活がより豊かで充実したものになることでしょう。どんな本にも、それを引き立たせる魅力が詰まっています。ぜひ読書を通じて新たな世界に踏み出してみてください。
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