北欧児童文学からドキドキ少女コミックまで!おすすめの面白いミステリー小説を紹介

今回は、おすすめの書籍について紹介します。北欧の児童文学、ドキドキする少女コミック、面白いミステリー小説の3つのテーマで、各ジャンルごとにオススメの作品を選びました。初心者の方にも楽しんでいただける内容ですので、ぜひ一緒に文学の世界に浸ってみましょう!
『長くつ下のピッピ』

1 ピッピがごたごた荘にひっこしてきました
2 ピッピが〈ものさがし屋〉になり、けんかをしました
3 ピッピがおまわりさんとおにごっこをしました
4 ピッピが学校へ行きました
5 ピッピが門にすわり、木にのぼりました
6 ピッピがピクニックを計画しました
7 ピッピがサーカスへ行きました
8 ピッピがどろぼうにはいられました
9 ピッピがコーヒー・パーティによばれました
10 ピッピが人の命を助けました
11 ピッピが誕生日をいわいました
訳者あとがき
作者 | アストリッド・リンドグレーン/菱木 晃子/イングリッド・ヴァン・ニイマン |
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価格 | 1815円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2018年08月06日 |
『オンネリとアンネリのおうち』

作者 | Kurenniemi,Marjatta,1918-2004 Karma,Maija,1914-1999 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 2015年10月 |
『くまのピエール』

ピエールは、スティーヌの家で暮らす小さなくまのぬいぐるみ。はじめて見た月を、硬貨と間違えて取りに行こうとしたり、雪玉のなかに閉じ込められてしまったり、バイクのタイヤを坂だと思ってひたすら登り続けたり……。勘違いから、いつもおかしなハプニングを巻き起こすピエール。これは、そんなおとぼけ屋のくまの、ゆかいな日々のお話です。
ピエールがやってきた
お手伝いは、まかせて
二十クローネ玉をおいかけて
ピエール、大ピンチ
走れ、ピエール
さんざんな海水浴
作者 | イブ・スパング・オルセン/菱木晃子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | こぐま社 |
発売日 | 2022年02月28日 |
『執事たちの沈黙 1』

クズ執事×箱入りお嬢様!?
お嬢様、お気をつけて…
この男、人間のクズにつき。
箱入りお嬢様の椿に仕える、品行方正な執事・和巳。
しかし、それはあくまでも彼の"表”の顔でしかない。
素顔は女遊びとパチンコをこよなく愛するクズだった。クズでしかなかった。
そんな折、数奇な偶然から和巳は椿に"裏"の顔を見初められてしまう。
恋に盲目となったお嬢様から繰り出される、執拗なまでのラブアタック。
自己保身のため、和巳は椿を拒絶しようとするが、
なぜかうっかり椿にキスをしてしまって…?
奇才・桜田雛が描く、美しくも可笑しすぎる新境地。
偏愛系年の差ラブストーリー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
発売前から「クズ執事」にかなりの反響があり、正直なところ編集部でも驚きを隠せませんでした。
桜田先生の絵の美しさはもちろんですが、笑いも詰め込みまくってある本作。
今までのファンの方にも、まだ桜田雛を読んだことがないという方にも、どちらにもおすすめしたい作品です!
作者 | 桜田 雛 |
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価格 | 471円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2016年11月25日 |
今回は、私がおすすめする書籍を紹介しました。北欧の児童文学、少女コミック、面白いミステリー小説と、ジャンルは異なりますが、どれも魅力的な作品ばかりです。
北欧の児童文学は、自然や動物とのふれあいをテーマにした作品が多く、その美しい描写に心が癒されます。子どもたちの冒険や成長を通して、読者も一緒に夢中になれることでしょう。
少女コミックでは、執事と主人の関係がドキドキする作品をセレクトしました。甘く切ない恋愛や、時には笑いもあり、読者の心を虜にすること間違いなしです。
そして、面白いミステリー小説。英国庭園の謎や容疑者Xの献身など、知名度の高い作品を含め、さまざまなストーリーをお楽しみいただけます。登場する謎や推理の行方に、読者も思わず引き込まれることでしょう。
いかがでしょうか。それぞれの作品には、特長や魅力があります。ぜひ、自分のお気に入りを見つけてみてください。読書の秋にぴったりなこれらの作品で、新たな世界に浸ってみませんか?
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