恋愛ミステリーから恐怖のホラーまで!おすすめ書籍10選「だから僕は君をさらう」「ぼぎわんが、来る」「コンビニ人間」など
異形が出てくる不気味な小説や、花咲くロマンスと謎解きが楽しめる恋愛ミステリーなど、様々なジャンルのおすすめ書籍を紹介します。ホラー作品が好きな方には、怖さと緊張感が絶妙に混じる作品がオススメです。また、芥川賞受賞作品も必見です。さまざまなテーマやストーリーが展開される作品ばかりですので、読んでみる価値は十分にありますよ!ぜひチェックしてみてください。
『だから僕は君をさらう』
辛い過去を抱えたミュージシャン志望の青年・守生光星は平穏無事に暮らすことを心がけて暮らしていた。
そんな光星はある日、夜の墓地で一人の少女に出逢う。少女の秘密、そして自らの過去との巡り合わせーー光星は運命の奔流に流され、大切な人を守るために罪を犯す。
読後、誰かと恋をしたくなる純愛ミステリー。双葉文庫ルーキー大賞第二回受賞作。
| 作者 | 斎藤千輪 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2020年11月12日 |
『ぼぎわんが、来る(1)』
中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化!
映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。
それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。
真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。
“あれ”からは決して逃れられないーー。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
| 作者 | 澤村伊智 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年02月24日 |
『二階の王』
第22回日本ホラー小説大賞〈優秀賞〉受賞作が書き下ろしを加え文庫化!
選考委員も驚嘆!
「破天荒な大風呂敷が広げられる。総合的な筆力では今回の候補作中、一頭地を抜いていると感じた」綾辻行人
「『悪因研』の活動が、すべて○○であったとしたら、かなり怖いサイコホラー。違った楽しみ方もさせてもらった」貴志祐介
「邪神との闘いという王道のモチーフに果敢に挑んだ力作。読了後、確かにタイトルはこれしかないと、しみじみ納得」宮部みゆき
===
東京郊外で両親と暮らす八州朋子には、大きな悩みがあった。30歳を過ぎた兄が二階の自室にこもり、家族にも姿を見せない生活が何年も続いているのだ。職場で知り合った男・加東に心惹かれる朋子だが、兄のことは話せずにいた。
そのころ、元警察官の仰木と6人の男女たちは、考古学者・砂原が遺した予言を元に『悪因研』を名乗り〈悪因〉の探索を続けていた。〈悪因〉は人々を邪悪な存在〈悪果〉に変えて破滅をもたらす。6人は五感で〈悪果〉を識別する能力を持つ者たちだった。
〈悪果〉を嗅ぎ分ける男・掛井は、同じショッピングモールで働く朋子への想いを募らせている。そして、掛井の仲間・卓美がある症状を発症し……。
===
クトゥルー神話を思わせる魅力的な異形描写や、「世界の命運を握る存在」という大掛かりな題材。それらと不思議にも共存する、「ひきこもり」という現代社会的なテーマ。兄の存在と自分の未来に悩む女性主人公ほか登場人物の心情描写のバランスにも注目の作品。
装画=藤田新策
文庫化にあたり、書き下ろし短編「屋根裏」を収録。
| 作者 | 名梁 和泉 |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年09月23日 |
『道化師の蝶』
無活用ラテン語で書かれた小説『猫の下で読むに限る』で道化師と名指された実業家のエイブラムス氏。その作者である友幸友幸は、エイブラムス氏の潤沢な資金と人員を投入した追跡をよそに転居を繰り返し、現地の言葉で書かれた原稿を残してゆく。幾重にも織り上げられた言語をめぐる物語。〈芥川賞受賞作〉
道化師の蝶
松ノ枝の記
| 作者 | 円城 塔 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2015年01月16日 |
『火花』
笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。
ドラマ化・映画化もされた、第153回芥川賞受賞作。
売れない芸人徳永は、熱海の花火大会で、
師として仰ぐべき先輩神谷に電撃的に出会った。
神谷はまったく独自のお笑い哲学を抱いていて、
日常においても、人とは違う行動や思考を繰り広げる類稀な男だった。
そんな天才肌の神谷を徳永は師として仰ぐ。
二人とも貧しいながらもまっさらな生を生きていた。
徳永はすこしずつ売れるようになっていき、やがて、ある決断をすることになるーー。
文庫版特別付録として、
受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を併録。
| 作者 | 又吉 直樹 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2017年02月10日 |
みなさん、さまざまなジャンルのおすすめ書籍をご紹介しましたが、いかがでしたか?花咲くロマンスから謎解きの恋愛ミステリーまで、心躍るような作品をピックアップしました。また、不気味な異形が登場するホラー作品や、芥川賞受賞作品などもご紹介しました。
読書は私たちにさまざまな世界を開いてくれます。それぞれの作品には独自の魅力やメッセージが詰まっています。どの作品を選んでも、きっと時間を忘れて没頭することでしょう。
本の楽しみ方は人それぞれですが、私は作品の世界に入り込んで感情を共有することが好きです。登場人物の成長や恋愛模様に胸がキュンとなったり、謎解きのスリルにドキドキしたりするのがたまらないですね。
さあ、今からでもお気に入りの作品を手に取ってみませんか?ひとつの作品で何度も読み返すことも、新しい作品を次々に読み進めることも、それぞれの楽しみ方があります。ぜひ自分の好みや興味に合った作品を見つけて、読書の時間を楽しんでください。
本は私たちに日常の中に潜む輝きや感動を与えてくれます。ぜひ、読書の魅力を味わっていただければ幸いです。
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