メカとロボットから怖いホラーまで!人気ジャンルのおすすめ漫画・小説特集

メカとロボットの世界に興味はあるけど、何を読んでいいか迷っている方におすすめの青年漫画があります。ロボットアクションの中でも人気の作品をピックアップしてご紹介します。
『ナイツ&マジック(1)』

敏腕プログラマーの青年が転生したのは、剣と魔法と「巨大人型兵器」が存在する異世界ーーしかも青年は重度の「メカヲタク」で!? そして始まるーーロボット操縦者『騎操士』目指す、狂喜乱舞&猪突猛進な本格ロボットファンタジー!! 重版率100%のモンスターレーベル「ヒーロー文庫」からの初漫画化作品始動!!
作者 | 加藤拓弐/天酒之瓢 |
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価格 | 618円 + 税 |
発売元 | スクウェア・エニックス |
発売日 | 2016年09月24日 |
『機動戦士ガンダム サンダーボルト 1』

太田垣康男が描く、新しい“一年戦争”!!
人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させることで始まった「宇宙世紀」。そして宇宙世紀0079年、地球から最も遠い宇宙都市・サイド3が「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に対し独立を宣言。戦争を挑んだ。開戦から一年近くが経つ現在、大規模な戦争により破壊されたスペースコロニー(人工の大地)や戦艦の残骸が大量に舞う暗礁宙域・通称“サンダーボルト宙域”では、制宙権を握るジオン公国軍と、奪還を目指す地球連邦軍による激しい戦いが行われていたーーー。
『MOONLIGHT MILE』でリアルな宇宙開発を舞台にロマンを描く太田垣康男が、自らのルーツである『機動戦士ガンダム』に挑戦! 驚愕のメカ描写、太田垣流リアリズムを背景に激突する、蒼き主人公たちの躍動に注目を!!
【編集担当からのおすすめ情報】
“ビッグコミックスペリオールでガンダム”というと、唐突な印象を持たれる方も多いかもしれませんが、10年以上に渡り『MOONLIGHT MILE』という骨太な宇宙開発漫画を連載し続けてきた太田垣先生にとって、『機動戦士ガンダム』は自らのルーツともいうべき大切な作品でした。そしてその深い愛を知っていた私たち編集部からしてみると、タイミングもあるとはいえ、太田垣先生がガンダムを描くことは何か必然的な道筋だったように思います。舞台は一年戦争。圧倒的な画力で描かれるオリジナルアレンジのモビルスーツと、太田垣作品特有のリアリズム(漂うオイルの匂い!)、そして愛が詰まった渾身の作品を是非お楽しみください。
作者 | 太田垣 康男/矢立 肇/富野 由悠季 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2012年10月30日 |
『粘膜人間』

異形な巨体を持つ小学生の弟に脅える、長兄の利一と次兄の祐二。弟の殺害を計画した二人は、村のはずれに棲む〈ある男たち〉に依頼した……第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。
作者 | 飴村 行 |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2008年10月25日 |
これらの作品は、各々異なる世界観や魅力を持ちながらも、読者を魅了すること間違いなしの一冊です。メカやロボットの世界に没入したい方、恐怖を求める方、日本とドイツを探求したい方にもおすすめです。それぞれの作品は、独自の世界観やストーリー展開で、読者を引き込んでくれます。時には刺激され、感動し、考えさせられることもあるかもしれません。ぜひ、手に取ってみて、新たな世界への扉を開いてみてください。きっと何か新しい発見があることでしょう。
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