Discord関連書籍、美食時代小説、ミクロネシア本のおすすめ

今回は、Discordの活用法から美味しい料理が楽しめる時代小説、ミクロネシアに関するおすすめの本をご紹介します!
『Discord活用ガイド = Comprehensive use of Discord : 基本操作&サーバー設営&活用事例が丸ごとわかる本』
| 作者 | 納富,亮介 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | インプレス |
| 発売日 | 2023年07月 |
『現代社会の必須ツール『Discord(ディスコード)』知らないと危ない3つのこと: 13分で設定まで完了!!【メタバース・NFT・ゲーム超入門編】』
| 作者 | 鳴海 好誠 |
|---|---|
| 価格 | 500円 + 税 |
| 発売元 | |
| 発売日 | 2024年02月18日 |
『八朔の雪 みをつくし料理帖』
神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。
大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!
| 作者 | 高田郁 |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2009年05月 |
『まるまるの毬』
親子三代で菓子を商う「南星屋」は、 売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。
カスドース
若みどり
まるまるの毬
大鶉
梅枝
松の風
南天月
解説 澤田瞳子
| 作者 | 西條 奈加 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年06月15日 |
『好きになっちゃったミクロネシア: 楽園の島々のツボにはまってうっとり旅 (楽園マニュアル)』
| 作者 | 下川 裕治/ゼネラルプレス |
|---|---|
| 価格 | 385円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 |
『ミクロネシア学ことはじめ 絶海の孤島ピンゲラップ島編』
ミクロネシア連邦ポンペイ州に属するピンゲラップ島。交通手段は限られ、物理的には隔離されている。しかし、海外援助で導入された太陽光発電を利用し、人々はインターネットを使って島外コミュニティと密に連絡を取り合っている。また、伝統的酋長が大きな力を持つ一方で、近代的なルールやモラルが人々の生活を律しているという一面もある。この絶海の孤島で、人々はどのように暮らしているのだろうか。陸地面積約1.8km2、人口約250人の島の暮らし。
| 作者 | 大塚靖/山本宗立 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 南方新社 |
| 発売日 | 2019年12月 |
最後までお読みいただきありがとうございます。今回ご紹介した書籍が、皆様の日常や趣味に新たな彩りを加えるお手伝いとなれば幸いです。コミュニケーションツールから歴史小説、地域の知識まで、さまざまなジャンルで楽しめる作品ばかりです。ぜひ気になった分野から手に取って、新しい発見を楽しんでください。これからも素敵な本との出会いをサポートしてまいりますので、よろしくお願いいたします!
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