小説家吉川永青の本、子育て・引き寄せ法則おすすめ
読書好き必見!今回は、小説、育児、引き寄せの法則など、さまざまなジャンルでおすすめの書籍を厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『虎と兎』
幕末。会津白虎隊でただひとり生き残った少年・三村虎太郎は維新後、新政府のもとで生きることを拒み、新天地アメリカへの移民へ参加した。異国での過酷な暮らしが続く中、ある日、虎太郎は行き倒れているシャイアン族の少女を助ける。一族を虐殺されひとり生き残った少女はカスター将軍の“ある秘密”を握っているため追われているという。似た運命を背負ったふたりは、時に反発し、時に支えあいながら、暴虐非道の第7騎兵隊へと立ち向かうこととなるがー。歴史の敗者に光を当て続けてきた著者が、米史の闇・インディアン戦争に挑む!
作者 | 吉川永青 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2024年03月07日 |
『ぜにざむらい』
織田信長の越前攻略により無一文の孤児となった源八は敦賀の商人・高嶋屋久次の知己を得て、なんとか命を繋ぐ。成長した源八は、蒲生氏郷に仕官することに成功するのだが、金銭に執着する源八に同僚たちの風当たりは強くー。無一文の孤児から一万石の城代まで成り上がり、伊達政宗にも打ち勝った“ぜにざむらい”の痛快な半生!
作者 | 吉川永青 |
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価格 | 2145円 + 税 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2021年02月05日 |
『人斬り以蔵の道理』
元治元年(一八六四年)、土佐藩の獄卒・小田切聡介は尋問の場にあった。罪人の名は岡田以蔵。かつての幼なじみであるこの男は、数多の人々の命を奪った罪に問われ、さらには聡介の兄を殺害した下手人である可能性があった。張りつめた空気の中、以蔵は子どもの頃と変わらぬ笑顔で、自らが手を染めた殺人の記憶を語り始める。幕末期の記録に残る岡田以蔵の不可解な言動。そこには、常人には理解しがたい恐るべき「道理」があったー。忠臣か、異常者か。最恐の暗殺者の本性とは?幕末史の謎に迫る戦慄の歴史サスペンス。
作者 | 吉川永青 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2024年05月22日 |
『100万人が信頼した脳科学者の 絶対に賢い子になる子育てバイブル』
作者 | ジョン・メディナ/栗木 さつき |
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価格 | 1426円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2020年01月23日 |
『実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川"を下ろう (引き寄せの法則シリーズ)』
作者 | エスター・ヒックス/ジェリー・ヒックス/Esther Hicks/Jerry Hicks/吉田 利子 |
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価格 | 842円 + 税 |
発売元 | SBクリエイティブ |
発売日 |
最後までお読みいただきありがとうございます。今回ご紹介した本が、皆さんの生活や考え方に新しい視点をもたらすきっかけになれば嬉しいです。ぜひ気になったテーマから手にとってみてくださいね。読書の時間がより豊かで楽しいものになりますように応援しています!
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