グアテマラやコンクリート、日本の良さを紹介!おすすめの本6選

グアテマラやコンクリート、日本について知りたいなら、この記事がおすすめ。各テーマごとにお勧めの本が紹介されているよ。気になる方はぜひチェックしてみて。
『よくわかる最新コンクリートの基本と仕組み : 発注者も施工者も知っておきたい基礎知識』

作者 | 岩瀬,泰己 岩瀬,文夫,1947- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 秀和システム |
発売日 | 2023年01月 |
『最新図解 基礎からわかるコンクリート』

コンクリートの基本中の基本から解説しているのが本書です。コンクリートに関わる仕事に就いたばかりの方やコンクリート業界に興味をもっている方だけでなく、コンクリートのことを知る必要のある方々にも向けて、専門用語をわかりやすく解説し、体系的な内容でまとめています。
第1章 コンクリートの基本
第2章 コンクリートの材料
第3章 コンクリートの配合設計
第4章 レディーミクストコンクリート(生コンクリート)
第5章 コンクリートの施工
第6章 さまざまなコンクリートの特徴と用途
第7章 コンクリート構造の基礎知識
第8章 コンクリートの劣化と対策
第9章 コンクリートのこれから
作者 | 水村俊幸/速水洋志/吉田勇人/長谷川均 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ナツメ社 |
発売日 | 2018年05月14日 |
『マンガで分かる 最高のコンクリートのつくり方』

品質が高く、長持ちするコンクリートをつくるためにはどうすればいいのか――。コンクリートはインフラの主たる材料として、防災や減災、安全・安心に快適な社会づくりに貢献しています。良質なコンクリート構造物を造り、長寿命化させることは、とても重要です。なぜなら、早期劣化による剥離や崩落で安全が脅かされたり、維持管理に膨大な税金を投じることにもなりかねないからです。 本書は、ガイドラインや示方書の内容を、マンガと図解、写真で分かりやすく説明しています。コンクリートを打設する建設会社、セメントメーカーなどの技術者、技能者から自治体・国の監督職員まで、現場の最前線でコンクリートの設計・施工に関わる全ての人に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
作者 | 谷口正晴/著 マサトー/著 黒沢ま~さ/著 日経コンストラクション/編集 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 日経BP |
発売日 | 2023年09月01日 |
『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』

この本を読むだけで、日本人が夢のような国に住んでいることがよくわかるーードイツ在住30年、現地で結婚し子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日欧比較論!! 日本人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル。しかし、本当のところはどうなのか? 街には泥棒が溢れ、古い街並みは奇妙に改悪され、馬の肉が牛の肉になり、建設工事は遅々として進まず、厄介な身分制度が残り、そして何より、あまりに不便すぎる!
大ベストセラー『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』に続く比較文化論、第2弾!
この本を読むだけで、われわれ日本人が夢のような国に住んでいることがよくわかるーードイツ在住30年、現地で結婚し、3人の子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日欧比較論!!
日本人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル。しかし、本当のところはどうなのか?……街には泥棒が溢れ、古い街並みは奇妙に改悪され、馬の肉が牛の肉になり、建設工事は遅々として進まず、厄介な身分制度が残り、そして何より、あまりに不便すぎる……日本人ならとても、生きてはいけない!!
序 章 劣化するパリ・フランクフルト・ウィーン、斬新な東京
第1章 泥棒天国ヨーロッパ
第2章 エアロビのできないドイツ人
第3章 不便をこよなく愛すノルウェー人
第4章 「移民天国」「難民地獄」のヨーロッパ
第5章 スペインの闘牛と日本のイルカ漁
第6章 ケルンの地下鉄建設と池袋の道路工事
第7章 日本の百倍ひどいヨーロッパの食品偽造
第8章 日本的になったドイツの宗教事情
第9章 歴史の忘却の仕方ーーヨーロッパとアジア
第10章 奴隷制度がヨーロッパに残した「遺産」
第11章 瀕死のオペラ、隆盛な歌舞伎
第12章 同性愛者が英雄になるヨーロッパ
第13章 古代ローマ帝国とEUの深い関係
作者 | 川口 マーン 惠美 |
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価格 | 968円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2014年09月23日 |
これらの本を読んで、自分の知識が広がったり、新しい視点が得られたりすることで、きっと楽しい時間を過ごすことができるはずです。日本の文化や風土、暮らしの良さを再発見するきっかけにもなるかもしれませんね。興味がある方は、ぜひ手に取ってみてください。新たな世界が広がるかもしれませんよ。
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