キリスト教歴史や癒し系絵本、機嫌の良い人になる方法を紹介

キリスト教の歴史を知りたい方におすすめの本を紹介します。イラストも多くて分かりやすくて、初心者でも楽しめる内容です。お勧めの一冊をご紹介します。
『1冊でわかるキリスト教史 古代から現代まで』

初代教会時代から21世紀の今日に至る2000年の歩みを1冊に収録
キリスト教2000年の通史であるとともに、日本キリスト教史まで収める入門書。古代教父や改革者の功績とともに神学思想を簡潔に紹介。また、さまざまな教会会議、論争、闘争、宗教改革などを、一般の世界史と重ね合わせ、神学的・歴史的・社会的な背景も含めてわかりやすく解説する。
【目次】
第1部 古代……土井健司
第1章 キリスト教の草創期(1世紀末〜2世紀)
第2章 キリスト教の展開期(3世紀)
第3章 古代キリスト教の黄金時代(4世紀)
第4章 西方キリスト教とキリスト教古代の終焉(4世紀初頭から476年)
第2部 中世……久松英二
第1章 中世キリスト教の始まり(5〜8世紀)
第2章 中世キリスト教の完成(8世紀半ば〜11世紀半ば)
第3章 中世キリスト教の全盛(11世紀半ば〜13世紀)
第4章 中世キリスト教の衰退(14〜15世紀)
第3部 近世……村上みか
第1章 宗教改革前史:中世末期のヨーロッパ
第2章 ドイツの宗教改革
第3章 スイスの宗教改革
第4章 宗教改革急進派
第5章 カトリック改革
第6章 イングランドの宗教改革
第4部 近現代……芦名定道
第1章 大航海時代と世界宣教─近代キリスト教の前提(〜17世紀)
第2章 近代市民社会の成立とキリスト教(18世紀)
第3章 市民社会の変容・歪みとキリスト教(19世紀)
第4章 2つの世界大戦とキリスト教(20世紀前半)
第5章 グローバル・多元化とキリスト教(20世紀後半)
おわりに─キリスト教の未来へ(21世紀)
第5部 日本……落合建仁
第1章 キリシタンの時代
第2章 開国以後のキリスト教
第1部 古代……土井健司
第1章 キリスト教の草創期(1世紀末〜2世紀)
第2章 キリスト教の展開期(3世紀)
第3章 古代キリスト教の黄金時代(4世紀)
第4章 西方キリスト教とキリスト教古代の終焉(4世紀初頭から476年)
第2部 中世……久松英二
第1章 中世キリスト教の始まり(5〜8世紀)
第2章 中世キリスト教の完成(8世紀半ば〜11世紀半ば)
第3章 中世キリスト教の全盛(11世紀半ば〜13世紀)
第4章 中世キリスト教の衰退(14〜15世紀)
第3部 近世……村上みか
第1章 宗教改革前史:中世末期のヨーロッパ
第2章 ドイツの宗教改革
第3章 スイスの宗教改革
第4章 宗教改革急進派
第5章 カトリック改革
第6章 イングランドの宗教改革
第4部 近現代……芦名定道
第1章 大航海時代と世界宣教─近代キリスト教の前提(〜17世紀)
第2章 近代市民社会の成立とキリスト教(18世紀)
第3章 市民社会の変容・歪みとキリスト教(19世紀)
第4章 2つの世界大戦とキリスト教(20世紀前半)
第5章 グローバル・多元化とキリスト教(20世紀後半)
おわりに─キリスト教の未来へ(21世紀)
第5部 日本……落合建仁
第1章 キリシタンの時代
第2章 開国以後のキリスト教
作者 | 土井健司/久松英二/村上みか/芦名定道/落合建仁 |
---|---|
価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 日本キリスト教団出版局 |
発売日 | 2018年03月23日 |
『まいにちがプレゼント』

“プレゼント”の意味は、おくりもの?
だけではありません。“おくりもの”とは、別の意味もあるのです。
あたらしい朝がきました。でも目のまえの雲は、きのうと同じ雲ではありません。ふく風はきのうの風とはちがいます。毎日、朝がきて、今日は昨日に、明日は今日になる。
時間はだれにでも平等に、そして常に流れていきます。
日々、新しい毎日が、あなたのための新しい今日がやってきます。今日は「今の日」。英語のPresentには「今」という意味もあるのです。
今とは何か時間とは何か、人気絵本作家いもとようこが贈る人生に大切なメッセージ。
☆新しい世界へ飛び出していくあなたへ
☆何かを迷っている人へ
☆できるかな……でも……不安を感じている人へ
☆ハリネズミ好きさんへ
☆この絵本に出会うべくして出会った、たいせつなあなたへ
作者 | いもと ようこ |
---|---|
価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 金の星社 |
発売日 | 2018年09月26日 |
『いつも機嫌がいい人の小さな習慣 : 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント』

作者 | 有川,真由美 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 毎日新聞出版 |
発売日 | 2019年10月 |
『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』

老いていく不安。コロナ禍の自粛生活。
この先、一体どうなっていくのか……。生きることにまつわる不安と苦痛、とらえどころのない、もやもやした感情にさいなまれて、誰もが不機嫌になりがちな日々。
著者は、50万人の悩みを聴いてきた89歳のシスター。こんなときだからこそ、「機嫌よく暮らそう」と説く。
もちろん不機嫌になってもいい。そのときは、素早くその感情に気づいて不機嫌の芽を摘む。
ヒントは、比べない、とらわれない、老いを恐れないこと。
本書には、今日から誰にでもできる、機嫌よく生きるための小さな習慣・ヒントが詰まっている。
人生は折り返し地点からが醍醐味。
比べない、とらわれない、老いを恐れない。
機嫌よく、希望をもって生きるーーーーーーはじめに
1◎小さなことを面白がれば人生は大成功
2◎日々機嫌よく、心を整えるコツ
3★大切な人との別れ、悲しみを生きる力に変える
4★いつかくる死、終わりがあるから一生懸命になれる
おわりに
作者 | 鈴木 秀子 |
---|---|
価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | かんき出版 |
発売日 | 2021年03月16日 |
さて、今回はキリスト教の歴史や癒し系の絵本、そして機嫌の良い人になるための本をご紹介しました。それぞれの作品には、学びや癒し、そしてポジティブな気持ちになるためのヒントが詰まっています。読者の皆さんがこれらの書籍を通じて新しい発見や気づきを得ることができれば幸いです。人生に疲れた時や悩んだ時、ぜひ手に取ってみてください。きっと心が豊かになり、充実した日々を送ることができるはずです。読書は知識や癒しを得るだけでなく、心の支えにもなってくれるもの。新たな世界が広がること間違いありません。是非、挑戦してみてくださいね。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。