日本文化からきのこまで!おすすめ絵本や歴史本、きのこ図鑑をご紹介
日本の文化を楽しむなら、絵本がおすすめです。日本をテーマにした名作がたくさんあります。また、横浜市の歴史やきのこ図鑑にも興味深い本があります。是非読んでみて、新しい世界を楽しんでみてくださいね。
『「和」の行事えほん 1 春と夏の巻』
「ひなまつり」の由来は?「おそなえ」の意味って?「端午の節句」で、かしわもちを食べるのはなぜ?由来と意味を知れば、季節の行事はますます楽しくなる!日本人なら知っておきたい「和」の伝統行事と、季節の楽しみを、わかりやすく紹介します。
| 作者 | 高野 紀子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2006年06月 |
『「和」の行事えほん(2(秋と冬の巻))』
「お彼岸」ってなあに?「七五三」の意味は?「お正月」の行事、あれこれ。由来と意味を知れば、季節の行事はますます楽しくなる!日本人なら知っておきたい「和」の伝統行事と、季節の楽しみを、わかりやすく紹介します。
| 作者 | 高野紀子(絵本) |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2007年10月 |
『横浜・歴史の街かど』
ペリー来航から関東大震災まで、貴重な資料と、興味深いエピソードで、やさしく語る国際港都・横浜の歩み。
| 作者 | 横浜開港資料館 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | かなしん出版 |
| 発売日 | 2002年10月 |
『発掘写真で訪ねる 横浜市古地図散歩 【上巻】 ~明治・大正・昭和の街角~』
横浜の発展は幕末期、開港地になったことがその出発点であるが、開港前の横浜村は80戸、人口500人に満たない小さな漁村だった。幕府は、そんな横浜村に艀用の波止場を築いたのが横浜港のスタートだった。しかし、港ともいえない横浜港はやがて貿易量が拡大するにつれて港湾施設も整い、寒村だった横浜村も発展。人口の急速に増大し、日本が近代国家となった証となる大日本帝国憲法が公布された明治22年には「横浜市」となった。その後も横浜港を発展の原動力に市域も拡大を重ね、明治~大正~昭和と時代が移るにつれて発展の波は臨海部から内陸部に波及し、現在に至っている。横浜市の人口はおよそ380万人を数え、大阪市を100万人も引き離す数字となっている。 横浜は港湾都市が発展していく典型例であり、幕末から始まった横浜の歴史には数多くのドラマがある。本書で明治後期から大正・昭和戦前・戦後の高度成長期の横浜の地図と懐かしい街角写真をお楽しみいただきたい。
| 作者 | 坂上正一/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | フォト・パブリッシング |
| 発売日 | 2023年10月11日 |
『くらべてわかるきのこ : 原寸大』
| 作者 | 大作,晃一,1963- 吹春,俊光,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 山と溪谷社 |
| 発売日 | 2015年09月 |
『しっかり見わけ観察を楽しむきのこ図鑑』
ハンディ図鑑では圧倒的な340以上のきのこを掲載! 見た目からきのこを探せる「直感インデックス」や原寸大の識別用写真、発生場所・毒の有無のアイコン表示など、見分けやすさ・探しやすさにもこだわりました。若手きのこ研究者・中島氏が収集した豊富なデータと、マニアックな解説も見どころの一つ。初心者からきのこ好きまで、幅広い読者が楽しめる一冊です。
主要目次:
部位の名称と用語
直感インデックス
きのこ図鑑
きのこ観察の方法
さくいん
| 作者 | 中島 淳志 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | ナツメ社 |
| 発売日 | 2017年09月15日 |
日本の文化や歴史、自然などをテーマにした様々な作品をご紹介しました。これらの本を読むことで、日本の魅力をより深く理解し、感じることができるでしょう。日本の行事や風習、横浜市の歴史、きのこの種類など、幅広いジャンルをカバーしています。興味深い内容が詰まっているので、きっと読む価値があると思います。新しい知識を得るだけでなく、心が豊かになること間違いありません。ぜひこれらの作品を手に取り、日本の魅力に触れてみてください。きっと楽しい時間が過ごせるはずです。
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