おすすめ!フランス歴史・灰被り姫・ミステリー本10選

読書の秋にぴったりなおすすめ本を厳選しました。歴史やミステリーなど、多彩なジャンルをお楽しみください。
『一冊でわかるフランス史 : 世界と日本がわかる国ぐにの歴史』

作者 | 福井,憲彦,1946- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2020年02月 |
『教養としての「フランス史」の読み方』

フランス革命、国民国家、ナショナリズム、世界大戦、移民問題、EUの未来……。フランス史を知れば、世界史や現代社会がわかる。歴史の中に現代を読み解く鍵がある。
ロワール川沿いのお城にヴェルサイユ宮殿、フランス革命やナポレオン、あるいは芸術やファッション、フレンチ料理やワイン……、さまざまな魅力に満ちているフランス。それらは、歴史の激動や課題のクリアがなされてきた中で、特徴をもって形作られてきた。
西洋近現代史研究の第一人者が2000年を超える歴史の流れを大きくとらえて語りきる、現代人必読の書。国家間の対立が激しい現代世界、国民国家を生み出したフランスの歴史は、今、学ぶべき教養だ!
【目次より】1.「フランス」の始まり/2.打ち続く試練から王権の強化へ/3.絶対王政とヨーロッパ世界の拡大/4.フランス革命とナポレオン/5.王政・共和政・帝政、揺れるフランス/6.なぜ、世界大戦は起こったのか
作者 | 福井 憲彦 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2019年09月26日 |
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(2)』

頼久様が笑うと、それだけで幸せ。
良家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重は、ある日、御曹司の頼久の元へと嫁入りする。
始めはそっけなかった頼久だったが、慎ましくも温かい八重に感化されてゆく。
そんな中、八重は、関わりを避けていた頼久の父と出くわしてしまい…?
【編集担当からのおすすめ情報】
美しくも冷たい印象の八重は、実は働き者で逞しい少女。
美人嫌いの頼久は、そんな八重と距離を置いていましたが、その健気な様子に特別感を感じ始めます。
八重に好意を抱く頼久の後輩の出現や、頼久の父とのひりつくやりとり…そんな波瀾がありつつも、次第に距離を縮めていく二人の様子をぜひお楽しみください!
作者 | 壱崎 煉/中 てい |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2022年04月12日 |
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(3)』

いつか捨てられると思ってた…
良家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、御曹司の頼久の元へと嫁入りし、今は穏やかな日々を送っている。
初めはそっけなかった頼久も、今は八重をかけがえのない存在だと思い始める。更に八重との仲を深めるため、新婚旅行に出かけるが…? 二人の仲が進展する第三巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
早くも累計10万部を突破した大正ラブロマン第三巻では、二人の仲に変化が訪れます。八重の存在を大切に思うようになった頼久。しかし、八重が頼久の好きなところが「顔」以外思い浮かばないでいる様子を見かけ、危機感を感じ、仲を深めるため新婚旅行に出かけます。そこでは、二人だけの甘い時間を…過ごしたり過ごせなかったり!? ぜひお楽しみください。
作者 | 壱崎 煉/中 てい |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2022年08月19日 |
『ビブリア古書堂の事件手帖 (1)』

鎌倉の片隅で営業している古書店「ビブリア古書堂」の若くて美しい女店主・栞子は、人見知りで接客業もおぼつかないが、古書の知識は並大抵ではない。これは、栞子と奇妙な客人が織り成す、古書と秘密の物語ーー。
作者 | 三上 延/越島 はぐ/ナカノ |
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価格 | 616円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2012年06月21日 |
今回ご紹介したおすすめの書籍は、フランスの歴史を分かりやすく解説したものから、心温まるファンタジー作品、そして引き込まれるミステリー小説まで、幅広いジャンルを取り揃えています。どの本も読み応えがあり、新たな発見があることでしょう。ぜひ、これらの一冊を手に取って、素敵な読書の時間をお楽しみください。読書の秋にぴったりのラインナップをお届けしましたので、参考にしていただければ幸いです。
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