名探偵コナン、ゲーム音楽、広島の原爆を描いた絵本を特集!必読の書籍を紹介

最高のゲーム体験に欠かせない存在!
ゲーム音楽に関する本5選を紹介します。
音楽好きな方やゲームファンにおすすめです。
『【楽天ブックス限定特典】名探偵コナン 犯人の犯沢さん 1〜7巻セット (少年サンデーコミックス)(犯沢さんアクリルキーホルダー デフォルメver.)』

あの”犯人”が主役のクリミナル・ギャグ!
犯罪都市、米花町ーーー世界トップレベルの事件数が
発生するこの町に降り立った、漆黒の人影…
標的に近づくべく上京してきたようだが、全てが謎に
包まれている。その人物の名は…犯人の犯沢さん(仮名)!
『名探偵コナン』でおなじみ、
全身黒タイツのようなビジュアルの”犯人”…
誰もが知ってるアイツが主役の漫画がスタートして以来、
ネット上で話題沸騰!
人気アンケート1位を独走し、さらには単行本発売前に日清とコラボし、朝のニュース番組で取り上げられるなど、
異例のスピードで認知度を上げている、唯一にして正統なる(?)コナンスピンオフ漫画、ついに待望の第1巻発売です!
【編集担当からのおすすめ情報】
『名探偵コナン』を全巻読んでいる人も、
そうでない人も楽しめる、ギャグ漫画です!
”コナンワールド”と”かんばワールド”のコラボレーション、
是非ご一読くださいませ。
作者 | かんば まゆこ/青山 剛昌 |
---|---|
価格 | 3850円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2022年12月15日 |
『名探偵コナン 黒鉄の魚影』

コナンは灰原を助けることができるのか?
東京・八丈島近海に建設された世界中の防犯カメラをつなぐための施設「パシフィック・ブイ」。ヨーロッパの警察組織・ユーロポールのネットワークとも接続するため、世界中のエンジニアがそこに集まっていた。一方、園子の招待で、八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナン達。そのとき沖矢昴からユーロポール職員がジンに殺害されたという電話が・・・。不審に思ったコナンは、港で見かけた黒田警視正らの船に忍び込み、施設内に潜入するが、そこである女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐されてしまう。
やがて灰原にも黒い影が忍び寄り・・・
【編集担当からのおすすめ情報】
黒ずくめの組織に、灰原の身元がばれてしまいそうになるスリリングな展開、そして、それをなんとか阻止しようとする登場人物たち。
彼らの機転と絶妙なセリフをどうかお楽しみください!
そして、灰原の乙女な面にも注目です!
作者 | 水稀 しま/青山 剛昌/櫻井 武晴 |
---|---|
価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2023年04月14日 |
『「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命』

ゲーム音楽が芸術に昇華した瞬間――。
ジョン・レノン「イマジン」とともに、
アメリカ議会図書館にも登録!
解説:KenKen
♪タラッタ、タラッタ~♪
すべてはここ(↑)からはじまった!
「スーパーマリオ」の音楽に関する初の論考本。
いまこそ知っておきたい、その音楽の秘密。
クラシックなどの学術論文を書いてきた音楽研究家が、わかりやすく解説。
ゲーム・サウンドトラックの歴史を変えた近藤浩治の作曲術とは?
序文 二〇世紀の音楽アルバムという録音芸術にふさわしい作品
イントロダクション 私たちの心を深く動かす音楽とは?
ワールド1「スーパーマリオブラザーズ」誕生の背景
1-1「E.T.」から「マリオ」へ
1-2 マリオ、大きくなる
1-3 近藤浩治の作曲哲学
1-4 近藤浩治にとっての楽器――ベートーヴェンVS近藤
ワールド2「スーパーマリオブラザーズ」の音楽
2-1 地上と地下――反復とバリエーション
2-2 水中のワルツ――8ビットのダンスミュージック
2-3 クッパの「城BGM」と、その他のエンディング――感情を動かす!
2-4 効果音――ミッキーマウシングの進化
終わりに 近藤の芸術はさらなる高みへ
解説 音楽で生きていくための指針にもなった近藤浩治さんの音楽 KenKen
作者 | アンドリュー・シャルトマン/著 樋口武志/翻訳 KenKen/解説 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | DU BOOKS |
発売日 | 2023年07月07日 |
『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』

"良いゲーム"には"良い音"が流れているもの。『ドラクエ』や『スーパーマリオ』など、"名作"と言われるゲームの音楽は、誰もが印象に残っていることでしょう。つまりゲームの音楽は、ゲーム自体のクオリティを左右する要因のひとつと言っても過言ではないのです。そこでゲーム・ミュージックに焦点を当て、その歴史を語っていくのが本書。ハードのスペックが低く、厳しい技術制約があった中での音楽制作の工夫点や、技術制約が少なくなった現在ではどのようなアイディアが音楽に盛り込まれているかなど、ゲーム・ミュージックの歴史と進化を時間軸に沿って語っていきます。巻末には植松伸夫氏、古代祐三氏、崎元仁氏といった著名ゲーム・音楽作曲家のインタビューも掲載。こちらも必見です。
作者 | 岩崎祐之助 |
---|---|
価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | リットーミュージック |
発売日 | 2014年07月25日 |
『ゲーム音楽家インタヴュー集──プロのベテラン18人が語るそれぞれのルーツ』

YMO、プログレ、テクノ、ニューウェイヴ……
いま初めて明かされる、ゲーム音楽の知られざる背景
「この国が生んだもっともオリジナルで、もっとも世界的影響力のある音楽」とまでいわれる日本のゲーム音楽。いまや『anan』に『WIRED』、『マツコの知らない世界』でも特集されるなど、空前のブームが訪れている。
それはいったいどのようなバックグラウンドから登場してきたのか? 数々の名曲・名作を生み出してきた作曲家たちは何を聴いて育ってきたのか?
プロのコンポーザーたちのリスナーとしての遍歴を掘り下げることで浮かび上がる、ゲーム音楽の源泉──
田中宏和/Hiro/古代祐三/細江慎治/小倉久佳音画制作所/TAMAYO/下村陽子/並木学/菊田裕樹/山岡晃
大山曜/岡素世/川田宏行/杉山圭一/竹之内裕治(TECHNouchi)/中潟憲雄/山根ミチル/渡辺邦孝
作者 | 田中 “hally” 治久/糸田屯 |
---|---|
価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | Pヴァイン |
発売日 | 2023年03月29日 |
さて、今回はさまざまな作品を紹介しましたが、いかがでしたか?
色々なジャンルやテーマに触れることで、新しい視点や知識を得ることができると思います。
本や絵本、ゲーム音楽など、様々なメディアを通じて様々な世界を楽しんでみてはいかがでしょうか?
新しい世界が広がるかもしれません。それでは、これからも素敵な作品との出会いを楽しんでください!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。