プロファイリングミステリーと絵本作家の魅力を伝える書籍をご紹介
プロファイリングミステリーが大好きな人には、要チェックの記事が登場です!犯罪心理学を駆使して事件の犯人を追い詰める主人公たちの活躍に、きっとハラハラドキドキすること間違いなし。話題作ばかりを厳選して紹介していますので、お気に入りの作品が見つかるかもしれません。ぜひ読んで、推理力を磨いてみてください!
『オイディプスの檻 犯罪心理分析班(1)』
高級住宅街で女子高生が失踪した。
新米刑事・八木小春は、モデルケースとして捜査に参加したプロファイラーの土岐田と捜査するうちに、これが営利誘拐ではなく連続殺人事件の可能性に気づく。
土岐田のプロファイリングで浮上した多数の容疑者と被害者候補。
彼女たちはなぜ失踪したのか。
捜査本部の応援もない小春らが、孤軍奮闘の末にたどり着いたあまりにも衝撃的な結末、そして土岐田が捜査協力した意外な目的とは?
犯罪心理分析班、始動!
手に汗握る、一気読み必至のどんでん返しミステリー!!
全く新しい警察小説が、新カバーになって再登場!
| 作者 | 佐藤 青南/ワカマツ カオリ |
|---|---|
| 価格 | 726円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年03月15日 |
『Michi』
表紙をめくると、背中を向け、足を踏ん張って立つ子ども。小さな一歩を踏み出そうと決心した、その行く手には、まっ白な道が、どこまでものび、その先には、ふしぎな町の数々が、待ち受けている。彼、彼女と一緒に道をたどるようにして、ページをめくってみてください。次々に現れる、ため息のでるような色彩と繊細なタッチで描かれた町のすみずみに目をこらせば、秘められたたくさんの、そして自分だけの物語が見つかるかもしれません。
| 作者 | junaida |
|---|---|
| 価格 | 2530円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2018年11月16日 |
『怪物園』
遠くから眺めると、それはお城のようでした。けれども、屋根には目玉、窓からは、毛むくじゃらの手、蹄のついた長い足もあります。みんなはそれを怪物園と呼びました。怪物園は、たくさんの怪物たちをのせて、長い旅を続けていました。ある夜、怪物園が眠ったすきに、外の世界へと抜け出した怪物たちは、街までやって来ると、通りを行進しはじめました。『Michi』『の』のjunaidaがつむぐ、どこかのだれかの物語。
| 作者 | junaida |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2020年12月04日 |
『奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知ってーUDデジタル教科書体 開発物語』
■読み書き障害でも読みやすいフォントが生まれるまでのノンフィクション!
UDデジタル教科書体の完成から3年が経った頃、私は仕事の関係で、障害のある子どもの教育や就労を支援している会社を訪れました。
そこでは発達障害、学習障害、ダウン症といったさまざまな困難を抱える子どもたちを支援する学習教室を運営していたのですが、あるベテランの女性スタッフの方が、こんな話をしてくれました。
「うちの教室に、ディスレクシアの小学生の男の子がいるんです。その子は普通の本や教科書では文字がうまく読めなくて、『どうせおれには無理だから』って、いつも途中で読むのを諦めていたんです」
「それで、あるときUDデジタル教科書体のことを知って、試しに教材のフォントを変えてみたんです。そしたら教材を見た瞬間、その子が『これなら読める! おれ、バカじゃなかったんだ!』って。暗かった顔がぱあっと明るくなって、その顔を見たとき、私、思わず涙がこみあげてきてしまって。その場にいたスタッフ皆、今まで男の子が悔しい思いをしてきたのを知っていたから。みんなで男の子の周りに集まって、泣いてしまいました」(「はじめに」より抜粋)
ー足掛け8年。教育現場で大活躍しているフォントを作った書体デザイナーの情熱の物語。
多様性の時代における教育・ビジネスのヒントになる感動の一冊!
・はじめに
・第1章 私が書体デザイナーになるまで
・第2章 写植からデジタルの時代へー師・林隆男氏のもとでの修行と突然の別れ
・第3章 「社会の穴」を埋めるフォントを作れ!-TBUDフォントの完成と会社の解散
・コラム1 誰一人取り残さない学校や社会を実現するために(慶應義塾大学経済学部教授 中野泰志)
・第4章 教育現場で使いやすいフォントを追求するーUDデジタル教科書体リリースまでの長い道のり
・コラム2 UDデジタル教科書体が切り拓いた新しいフォントの可能性(モリサワ 営業部門 シニアディレクター兼東京本社統括 田村猛)
・第5章 フォントで誰もが学習できる環境を作るー読み書き障害の子どもたちにUDデジタル教科書体を届ける
・コラム3 “できない子”と勘違いされる子どもたちを減らしたい(大阪医科薬科大学附属LDセンター オプトメトリスト 奥村智人)
・特別章 フォントができることーUDデジタル教科書体の活用現場から
・おわりに
| 作者 | 高田 裕美 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 時事通信出版局 |
| 発売日 | 2023年03月23日 |
『時代をひらく書体をつくる。 書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』
活字〜写植〜デジタルフォントと三世代にわたり続く日本の書体の歴史のなかには、その存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。
その筆頭が、金属活字・写植・デジタルフォントの三世代で書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸となる部分を築いてきた人である。
本書では、橋本さんのロングインタビューを通して、これまであまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。
第一章 活字時代・モトヤで文字を学ぶ/第二章 写植時代1・写研との出会い/第三章 写植時代2・あたらしい本文書体/第四章 写植時代3・新書体時代のはじまり/第五章 写植時代4・書体デザイナーをとりまく状況/第六章 写植時代5・写研での文字制作/第七章 写植時代6・多書体化の時代へ/第八章 デジタルフォント時代1・フリーランスになる/第九章 デジタルフォント時代2・イワタとの出会い/第十章 デジタルフォント時代3・イワタの書体を増やす/第十一章 これから文字に携わるひとに
| 作者 | 雪 朱里 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | グラフィック社 |
| 発売日 | 2020年11月10日 |
みなさんにおすすめのさまざまな本を紹介しました。犯罪心理学を扱ったプロファイリングミステリーや、絵本作家の魅力ある作品、そして書体デザイナーの仕事について深く知ることができる本についてお伝えしました。これらの本は、それぞれのジャンルにおいてその魅力や興味深さが光る作品ばかりです。
犯罪心理学をテーマにしたプロファイリングミステリーは、人間の心の奥底に這い寄るようなストーリー展開が特徴です。緻密な心理描写や謎解きの骨太なストーリーに引き込まれることでしょう。また、絵本作家junaida(ジュナイダ)の作品は、鮮やかなイラストと心温まるストーリーが魅力です。子どもたちだけでなく、大人にもぜひ読んでいただきたいですね。
そして、書体デザイナーの仕事について知ることができる本は、フォントができ上がるまでの舞台裏に注目しています。文字の美しさや使いやすさについて踏み込んだ内容となっています。書体デザイナーの情熱と技術に触れることで、文字の力やデザインの重要性を再認識できるでしょう。
さまざまなジャンルの本をご紹介しましたが、どの作品も一読の価値があることは間違いありません。ぜひ自分の興味に合った本を手に取り、新たな世界に飛び込んでみてください。それぞれの魅力を楽しんでいただけることを願っています。本を通じて、新たな発見と感動が訪れることを願っています。
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