1) デザイン性抜群の大人向け絵本!「あざ恋」シリーズや「ねこはしる」などおすすめの名作を紹介 2) 学園オカルト漫画特集!「光が死んだ夏」と「僕が死ぬだけの百物語」など話題作を厳選紹介 3) おしゃれ絵本と怪奇漫画の魅力!「旅の絵本」と「光が死んだ夏」など名作紹介します
今回は、大人のためのおしゃれ絵本や、学園を舞台にしたオカルト・怪奇少年漫画について紹介します。デザイン性が高く、名作揃いの絵本や、話題作の少年漫画をセレクトしました。あなたにぴったりの楽しくて刺激的な作品が見つかるかもしれません。どんな魅力があるのか、早速ご紹介します!
『あざ恋(1)』
全力で恋してる先輩、最高に可愛いっすもん。
高校2年生の真純は、周りを喜ばせたいだけなのにあざといと言われてしまう。
同じ学校の湊先輩に恋をしているのに、一歩踏み出すのが怖くて想いを伝えられない!
そんな時に、人気者の後輩・門司君が現れて、真純の「恋の助っ人をしてくれる」というけれど…!?
あざとくたっていいじゃない!
思いっきり恋する女の子の背中を押してくれる、ときめきラブのはじまり!
| 作者 | 倉地 よね |
|---|---|
| 価格 | 528円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年05月13日 |
『あざ恋(2)』
好きだからもっと知りたいんですっ
高校2年生の真純が片想いしているのは、
同じ学校のモテモテイケメン・湊先輩。
真純は何をしても「あざとい」と言われてしまうけど
人気者の後輩・門司君の協力で、少しずつ恋が前進!
そんな中、先輩の優しさに想いが溢れて告白をしてしまう!
しかし、「お互いよく知らないじゃん」と振られてしまって…。
一方、それでも応援し続けてくれる門司君の気持ちが…?
前途多難!?あざとくても一生懸命なピュア恋物語、第2巻!
| 作者 | 倉地 よね |
|---|---|
| 価格 | 528円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年10月13日 |
『旅の絵本』
中部ヨーロッパの自然や街並みを背景に、克明繊細な筆使いで旅の楽しさを描きだした、字のない絵本。世界各国の子どもたちが喜んでいる、心おどる絵本です。
| 作者 | 安野光雅 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1977年04月17日 |
『ねこはしる』
のろまでドジだけれど気持ちの優しい、子猫のラン。
池の魚と仲よしになって、いつしか二人は心を通わせ、ともに成長します。
ところがある日、魚がほかの兄弟猫に見つかって、魚とり競争が行われることに。
前の晩、魚は静かな声でランにこういいます。
「きみにたべられたいんだ
…ともだちのきみになら
<たべられる>のじゃなく
<ひとつになる>気がするんだ」
ランが悩んだ末、心に誓った哀しくもたくましい決意とは?
このお話は、お芝居になって、各地の学校やサークルで上演されています。
| 作者 | 工藤 直子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 童話屋 |
| 発売日 | 1989年03月06日 |
『僕が死ぬだけの百物語(1)』
謎が謎を喚ぶ、次代の正統派ホラー第1巻。
少年が語る百の怪談。
一晩に一つ。
独り。
動機は不明。
謎が謎を喚ぶ。
開幕。
WEBにて話題沸騰中、背筋凍るホラー・オムニバス・・・
待望の第1巻です。
【編集担当からのおすすめ情報】
「サンデーうぇぶり」にて隔週金曜日に連載中のホラー・オムニバス。
令和のホラー漫画界を間違いなく牽引する、弱冠22歳の新鋭による初単行本です。
心臓を握り潰されるような恐怖アリ、度肝抜かれるどんでん返しアリ、そしてなんと感動もアリ・・・
夜、眠れなくなっても、責任は負いかねます。
| 作者 | 的野 アンジ |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年08月12日 |
これにて、おすすめの書籍紹介を終了いたしました。大人の方におすすめのおしゃれ絵本や、学園を舞台にしたオカルト・怪奇少年漫画など、様々な作品をご紹介いたしました。これらの作品は、デザイン性が高く、魅力的なストーリーが展開されています。どの作品も一つ一つが個性的で、きっと読み応えがあること間違いありません。ぜひ、読者の皆様自身のテイストに合わせて、お好みの作品をお選びいただき、楽しんでいただければと思います。これからの季節、本を片手にゆったりと過ごす時間は格別なひとときとなることでしょう。是非、新たな読書の旅に出かけてみてください。素敵な書物と出会えることを心より願っております。あなたの日常に、これらの作品が一助となれば幸いです。読書の秋、しっとりと心を癒してみませんか。それでは、またの機会にお会いしましょう。さようなら。
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