電車で楽しむ軍艦島歴史とラッピング本おすすめ

今回は電車のお出かけからおしゃれなラッピング、軍艦島の歴史まで、魅力的なおすすめ本をご紹介します。ぜひチェックしてみてください!
『電車で行こう! 対決! 日本列島大縦断!! 全新幹線を乗り継げ』
新幹線の全形式を乗り継いで、新函館北斗から鹿児島中央まで駆けぬけろ!?
テレビの収録に呼ばれた雄太たちにとんでもないミッションが与えられた。
しかも、鹿児島中央から出発する対抗チームとどちらが先にゴールできるのかを競うことに。
相手側には鉄道に詳しい謎の男・39マスクがいるうえに、まさかのハプニングもあって……勝負の行方は!?
| 作者 | 豊田 巧/裕龍 ながれ |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2021年12月17日 |
『イチバン親切なラッピングの教科書 : 豊富な手順写真で基本からアレンジテクニックまでわかりやすく解説! : 初心者からプロまでずっと使える』
| 作者 | 宮田,真由美 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新星出版社 |
| 発売日 | 2020年11月 |
『あの頃の軍艦島 今も人々の声がきこえる』
昭和30年代、当時人口密度世界一の小さな炭鉱の島には、厳しい労働と豊かな生活、そして人々の笑顔があった。活気あふれる“ふるさと軍艦島”の記憶を、後世へと残したい。50年前の写真少年が満を持して世に送り出す軍艦島の記録。
| 作者 | 皆川隆 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 産業編集センター |
| 発売日 | 2013年03月 |
『軍艦島 奇跡の産業遺産』
「軍艦島らしい外観」は世界遺産ではない!?15年前、世界遺産になるとは誰も思っていなかった打ち棄てられて40年経った島がたどった数奇な運命。コンクリートに覆われた「人工の島」の魅力。
| 作者 | 黒沢永紀 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2015年06月 |
『カラーでよみがえる軍艦島』
海に浮かぶ世界遺産「軍艦島」
かつて栄華を極めた島の暮らしが、カラー化した写真で生き生きとよみがえる!
これまで、モノクロでしか見ることのできなかった軍艦島の暮らし・人々の様子が、
最新のAI彩色技術によって、ふたたび息づく。
特異な環境に生きた島民が、厳しい労働をこなしながらも、豊かな生活を送る活気が伝わってくる。
軍艦島の誕生から廃墟化、2015年の世界遺産認定、そして世界遺産から7年。現在の軍艦島までを追う。
2022年書きおろしの、元島民インタビューも収録。
軍艦島の生活や建物に関する謎や雑学を、わかりやすく読みやすい文章、カラー写真、地図・図説で解説!
序章:軍艦島の発見
第1章:炭鉱としての軍艦島
第2章:超人口過密島での生活
第3章:知られざる建築物の実態
終章:閉山から現在まで
序章:軍艦島の発見
第1章:炭鉱としての軍艦島
第2章:超人口過密島での生活
第3章:知られざる建築物の実態
終章:閉山から現在まで
| 作者 | 風来堂 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | イースト・プレス |
| 発売日 | 2022年05月10日 |
最後までお読みいただきありがとうございます。ご紹介した書籍は、それぞれ異なる魅力に溢れています。新しい発見や趣味の幅を広げるきっかけになれば嬉しいです。ぜひ、興味を持ったテーマから手に取って、素敵な読書体験をお楽しみください。また、今後もおすすめの本をどんどんご紹介していきますので、お楽しみに!素敵な一日をお過ごしください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。











