劣等感解消本や小型機関車絵本、グラニフキャラ絵本をご紹介

自分を高めたい方や、小さな機関車が大好きな方、かわいいキャラ絵本をお探しの方にぴったりのおすすめ本を紹介します!
『「いい人」をやめて自分に「ありがとう」を唱えるともっと楽に生きられる 劣等感がたちまち消える魔法の言葉』

自分の名前に「ありがとう」シリーズの最新刊。同じように「ありがとうを唱えているのに反応が違うのはなぜか? に答えている。
これまでに出版されたシリーズ本に出会い、自分の名前に「ありがとう」を唱えていると、「ありがとう」の言葉のエネルギーが発動し、幸運が引き寄せられてくることを実感する読者が全国に広がっている。
ところが、これまで自分を否定しすぎていると、自分に「ありがとう」を唱えることにも抵抗があるという声も寄せられている。著者がその理由を探っていくと、「いい人でいたい」と思っているほど、幸せにつながる「ありがとう」のエネルギーが妨害されていることが明らかになったという。
たしかに、「いい人でいたほうが周りとうまくいくし幸せに生きられる」と思っている人は多そうだ。しかし、その心理の奥には「自分はダメだ」という自己否定の気持ちが潜んでいることが多いと著者は解き明かしている。
そこで本書は、「いい人でいたい」をやめると決めて、自分に「ありがとう」を唱えながら、さらに「私はありのままで素晴らしい」と唱えることをすすめている。
すでに実践している方たちの声も収録されている。
「このままの自分をさらけ出してもいいんだと思えた」
「自分を好きになるだけでこんなに人生が変わることを実感できた」
「不幸のままでいいが、自分の前提になっていたことに気づいた」
「いい人でいることがずっとプレッシャーになっていた」
「いい人をやめたら自分を飾らないでいられるようになり、生きることが楽になった」
「自分は普通以下だ、が生きる前提になっていると気づいた」
「自分の気持ちや感情を大切にできるようになった」
「変わるのは相手ではなく自分の心の奥にある思いなんだと実感」
……
本書は読むだけで、「ありがとう」「ありのままの自分で素晴らしい」のパワーが実感でき、人生が変わるきっかけを与えてくれる!
自分の名前を書き込める頁も掲載されており、今の自分に必要な言葉を見つけて唱える手助けもしてくれる。
1章「いい人」でいようとするほど幸せは遠ざかる
2章「いい人」をやめると幸せが舞い込んでくる
3章「ありがとう」「ありのままの自分で素晴らしい」のパワーを実感
4章 人生をつくっている「前提」を変える!
5章 瞑想すると普段気づいていない感情に気づく
作者 | 愛場千晶 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | コスモ21 |
発売日 | 2023年12月28日 |
『じょうききかんしゃビーコロ』

ビーコロは工場の中だけしか走れない、小さな蒸気機関車。修理にやってくるのは、力強いデゴイチや速く走れるシロクニなどの機関車たち。ある日、古くて美しい姿の機関車・ヨシツネが工場へやってきた。ヨシツネはビーコロが、思いきり外を走ってみたいという思いを持っていることを知り、ビーコロのために、他の機関車仲間や作業員さんたちにも協力をよびかけて、特別列車を走らせることになる。先頭はもちろんビーコロ!
作者 | ミノオカ・リョウスケ |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 童心社 |
発売日 | 2019年08月29日 |
『ぷかぷかメンダコ』

<グラニフの人気キャラクター「メンダコ」が絵本になった!!>
大人気の深海生物メンダコ。グラニフの人気キャラクター「メンダコ」はその姿を、深海を漂っているような、未知の宇宙空間を漂っているようなキッカイな生き物として、キュートに描いています。この絵本では、空から海へと落ちてきたメンダコの大冒険を描いています。そこには、おどろくほど色とりどりで、個性豊かな仲間たちとの出会いが待っていました!
【海の人気者たちが大集合!】
メンダコは、海を漂うなかで、クラゲやウミウシ、クマノミ、チンアナゴといった海の浅瀬の生き物から、ラブカ、ダイオウイカにリュウグウノツカイなどの深海生物まで、人気の海洋生物たちに次々と出会っていきます。絵本を読みすすめるうちに、さまざまな生き物の名前を覚え、また、生物の多様性を知ることができます。
【海の豊かさを知ることで、環境を守る大切さを感じてほしい】
海は深く、そこには私たちの想像をはるかに超えた、豊かな世界が広がっています。この絵本では、明るい海の浅瀬の世界から、光の届かない暗い深海の世界まで、海のさまざまな表情を描いています。海の豊かさや、そこにすむさまざまな生き物を知ることで、環境を守ることがどんなに大切なことなのか、考えるきっかけとなるでしょう。これは近年、教育現場で注目されている「SDGs」の「目標14 海の豊かさを守ろう」に通じるテーマでもあります。
【いつでもどこでも、親子で楽しむことができる】
かばんに入れて持ち運びやすい、小さなサイズの絵本なので、移動中や待ち時間などに親子で楽しむことができます。また、リズムよく、簡潔な文章なので、読み聞かせにも、幼児が自分で読むはじめての絵本としてもぴったりです。
作者 | 紺/藤田 千賀 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 303 BOOKS |
発売日 | 2023年07月11日 |
今回は、様々なテーマに沿ったおすすめの書籍をご紹介しました。自身の心を見つめ直すための本や、可愛らしいイラストが魅力の絵本など、多彩なラインナップを楽しんでいただけたでしょうか。どの作品もそれぞれの魅力を持っており、きっとあなたの生活に彩りを添えてくれることでしょう。ぜひ気になる本を手に取って、新しい発見や感動を味わってみてください。素敵な読書のひとときをお過ごしください!
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