タイムマネジメントや北欧の歴史、サイバーセキュリティについて学べる書籍のおすすめ紹介

タイムマネジメントのコツを知りたい人必見!自己啓発本15選や北欧の歴史本、サイバーセキュリティ本まで幅広くご紹介。時間の使い方や情報セキュリティに興味のある方は必読です!
『神・時間術 = THE TIME MANAGEMENT : 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す』

作者 | 樺沢,紫苑,1965- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 大和書房 |
発売日 | 2017年04月 |
『今さら聞けない時間の超基本 時短・効率化の前に』

仕事や家事の時間術を中心に紹介。冒頭では科学的に時間を解説。時間を多角的に捉え直し、時間との付き合い方を知り、時間から自由になる。残された時間をよりよく過ごすためのヒント集。
作者 | 二間瀬敏史 |
---|---|
価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2021年12月20日 |
『時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』

■INTRODOCTION--これが「時間オタク」の全技術だ
■Highlight/ハイライト
ハイライトを選ぶ
・戦術1:書く
ハイライトの時間をつくる
・戦術13:1日をデザインする
■Laser/レーザー
スマホの「主」になれ
・戦術18:「ログアウト」する
「無限の泉」を遠ざける
・戦術23:「朝の巡回」をやめる
メールを「スロー」にする
・戦術35「メールタイム」を決める
テレビを「お楽しみ」に変える
・戦術43:ニュースを見ない
フローに入る
・戦術54:「紙」から始める
ゾーンにとどまる
戦術56:「ひと呼吸」を意識する
■Charge/チャージ
動き続ける
・戦術63:「めんどくさいこと」をする
「リアルフード」を食べる
・戦術66:「セントラルパーク盛り」にする
「カフェイン」を活用する
・戦術72:「カフェインナップ」をとる
喧騒を離れる
・戦術78:気軽に「瞑想」する
親密な時間をすごす
・戦術82:「画面なし」で食べる
洞窟で眠る
・戦術84:「日没」をつくりだす
■Tuning/チューニング
■「いつか」を今日にする
作者 | ジェイク・ナップ/ジョン・ゼラツキー/櫻井 祐子 |
---|---|
価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2019年06月21日 |
『物語北欧の歴史 モデル国家の生成』

本書はデンマーク、スウェーデンを中軸に、両国から分離・独立したノールウェー、フィンランド、アイスランド北欧5カ国の通史である。
作者 | 武田龍夫 |
---|---|
価格 | 902円 + 税 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 1993年05月 |
『北欧史 上 デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・アイスランド』

『新版世界各国史21 北欧史』を上・下巻のハンディ版としてリニューアル。現代までの研究動向を踏まえ、特にカナ表記を一新するなど、全体を通して修正を加えての刊行。
北欧の国々は周辺の大国とのパワーバランスの前にどのように立ち回り、いかにして「幸福度」の高い社会をつくり上げたのか。
環境問題、世界平和、男女平等など、さまざまな課題においていまや世界をリードする北欧各国の歴史の積み重ねをみつめる。
上巻では、先史時代から19世紀半ばまでを扱う。
まえがき
序章 一つの世界としての「北欧」 百瀬宏・熊野聰・村井誠人
第一章 北欧の先史時代 ヒースマン姿子
第二章 ヴァイキング時代 熊野聰
1ヴァイキングの活動
2ヴァイキング時代の北欧社会
3三王国の成立
4キリスト教化
第三章 内乱と王権の成長 熊野聰
1内乱のなかから
2社会と国政の変動
3バルト海の覇権をめぐって
第四章 カルマル連合の時代 熊野聰・牧野正憲・菅原邦城
1中世後期の北欧
2マグヌス・エーリックソンとヴァルデマ四世
3マルグレーテとカルマル連合
4スウェーデンの連合離脱
5「連合」の歴史的な意味
6中世の文化
第五章 近代への序曲 熊野聰・村井誠人・本間晴樹・牧野正憲・クリンゲ・佐保吉一
1宗教改革とその影響
2「バルト帝国」
3絶対王制の時代
4宮廷政治
第六章 ナショナリズムの時代 村井誠人・クリンゲ・本間晴樹
1ナポレオン戦争
2民族ロマンティシズムの展開
3第一次スリースヴィ戦争と北欧諸国
4クリミア戦争と北欧諸国
5民族ロマンティシズムの終焉
索引/写真引用一覧
作者 | 百瀬 宏/熊野 聰/村井 誠人 |
---|---|
価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 山川出版社 |
発売日 | 2022年08月12日 |
『図解入門 よくわかる 最新 サイバーセキュリティ対策の基本』

◆サイバー攻撃から会社や組織を守るための基礎知識
近年、サイバー攻撃は、より高度かつ巧妙に変化し、
日本国内でも、一般企業や病院、工場などに甚大な被害が出ています。
しかし、従来のセキュリティ対策は変化に対応できず、
会社や組織の資産を守ることが難しくなっています。
本書では、日常的にPCを使うビジネスパーソンからセキュリティ担当者、
そして経営者のために、サイバーセキュリティ対策の基本から
事例分析、攻撃の仕組み、リスク対策まで、多数の図解イラストを用いて
わかりやすく解説いたしました。
【目次】
第1章 サイバーセキュリティ対策の基礎知識
・サイバーセキュリティとは
・今までのセキュリティとの違い
・情報セキュリティとの違い
・IoTセキュリティ
・OTセキュリティ
・サイバーセキュリティの対象 など
第2章 サイバー攻撃の事例分析
・高度化・巧妙化するサイバー攻撃
・自動車メーカーが国内全工場を稼働停止
・石油パイプラインが5日間停止
・病院を襲うランサムウェア
・過去のメールを巧みに転用するEmotet など
第3章 サイバー攻撃の仕組みとその対策
・DDoS攻撃
・バッファオーバーフロー
・パスワードハッシュ
・コマンドインジェクション攻撃
・ディレクトリトラバーサル など
第4章 セキュリティ担当者に求められるリスク対策
・サイバー攻撃が増加する背景
・インターネットに関わるリスク
・コンピュータ・ネットワークに関わるリスク
・人に関わるリスク
・物理環境に関わるリスク など
第5章 サイバーセキュリティ対策の進め方
・セキュリティ対策の原則
・リスクアセスメント
・対策へのアプローチ
・セキュリティ管理 VS セキュリティ対策
・組織的対策 など
.
作者 | 福田敏博 |
---|---|
価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 秀和システム |
発売日 | 2023年02月11日 |
『「サイバーセキュリティ、マジわからん」と思ったときに読む本』

「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める!
本書では「サイバーセキュリティ」を取り上げます。前半は専門家以外でも知っておくべき内容を扱い、保全すべき情報資産とはなにかを明確にし、それらを脅かすリスクと対策を概説します。後半ではより専門的な内容に踏み込み、技術的な内容を含め紹介します。
難易度は「セキュリティの入門書が難しくて読めない」という人、具体的にはITパスポートの合格者で基本情報技術者の受験を考えている人などが通読できるものとします。専門用語を丁寧に解説し、ネットワークのしくみなどの前提知識や理解に必要な技術要素なども都度紹介し、専門知識がない方でも教養としてセキュリティの知識を身につけることができます。
第1章 サイバーセキュリティってなんだろう?
第2章 サイバー攻撃の原理を理解しよう
第3章 セキュリティの基本を知ろう
第4章 セキュリティを支える技術を知ろう
第5章 攻撃の仕組みを知ろう
作者 | 大久保 隆夫 |
---|---|
価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | オーム社 |
発売日 | 2023年10月27日 |
『サイバーセキュリティの教科書』

サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理のための基礎的な概念について、明確にわかりやすくまとめました。攻撃者(ハッカー)の動機やいったい何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて考える」ことで、実際の脅威にどのように対処するかを学ぶことができます。全章を通して、サイバーセキュリティ戦略モデルの3要素、サイバーセキュリティの3つの要素、OODAループなどのキーワードを一貫して使っています。そのことに気付くと、セキュリティ上における重要な核を意識でき、断片的だった知識のつながりが見えてくるはずです。最初の章では、サイバーセキュリティ、対策の戦略、脆弱性に関する概念を紹介します。続く第1部では、著者の考え方に基づいて、攻撃者がいったいどういう動機で・何を考えて攻撃してくるのかを解説します。第2部では、一般的な方々(善人)の考えがちなことを想定しながら、第1部で解説した「攻撃者」に対して防衛を成功させる対策について検討をします。攻撃者についての知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。Axiom Business Book Awards 2023 の Business Reference部門でbronzeを受賞。Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。1章 サイバーセキュリティとハッカー2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題3章 ハッカーを理解する4章 外部攻撃5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング6章 内部攻撃7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所8章 リスクの理解9章 システムのテスト10章 セキュリティオペレーションセンター11章 人々を守る12章 ハッキングされたら
作者 | ThomasKranz/著 Smoky/翻訳 IPUSIRON/監修 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | マイナビ出版 |
発売日 | 2023年11月28日 |
タイムマネジメントやサイバーセキュリティ、北欧の歴史に興味を持った方々に、それぞれおすすめの書籍をご紹介しました。これらの本を読むことで、新しい知識や視点を得るだけでなく、自己啓発や情報セキュリティの向上にもつながることでしょう。自分の興味やニーズに合った本を選んで、時間を有効活用してください。自己啓発本15選や北欧の歴史の本4選、サイバーセキュリティに関する本6選、いかがでしたか?新たな発見や学びがあれば幸いです。さあ、次に読む本を選んで、知識と経験を広げていきましょう!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。