岩井圭也小説と童話人物を組み合わせた10選のホラー小説特集
最近読んだ小説の中でも、特にオススメの作品を紹介します。童話の人物名がタイトルに入った作品や、真夏が過ぎても見たいホラー小説など、幅広いジャンルを取り揃えています。興味を引かれる作品が見つかるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。
『永遠についての証明』
圧倒的「数覚」に恵まれた瞭司の死後、熊沢はその遺書といえる研究ノートを入手するがーー冲方丁、辻村深月、森見登美彦絶賛!選考委員の圧倒的評価を勝ち取った、第9回野性時代フロンティア文学賞受賞作!
| 作者 | 岩井 圭也 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年01月21日 |
『われは熊楠』
「知る」ことこそが「生きる」こと
研究対象は動植物、昆虫、キノコ、藻、粘菌から星座、男色、夢に至る、この世界の全て。
博物学者か、生物学者か、民俗学者か、はたまた……。
慶応3年、南方熊楠は和歌山に生まれた。
人並外れた好奇心で少年は山野を駆け巡り、動植物や昆虫を採集。百科事典を抜き書きしては、その内容を諳んじる。洋の東西を問わずあらゆる学問に手を伸ばし、広大無辺の自然と万巻の書物を教師とした。
希みは学問で身をたてること、そしてこの世の全てを知り尽くすこと。しかし、商人の父にその想いはなかなか届かない。父の反対をおしきってアメリカ、イギリスなど、海を渡り学問を続けるも、在野を貫く熊楠の研究はなかなか陽の目を見ることがないのだった。
世に認められぬ苦悩と困窮、家族との軋轢、学者としての栄光と最愛の息子との別離……。
野放図な好奇心で森羅万象を収集、記録することに生涯を賭した「知の巨人」の型破りな生き様が鮮やかに甦る!
| 作者 | 岩井 圭也 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2024年05月15日 |
『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』
日本の昔話をミステリで読み解き好評を博した『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に続き、西洋童話をベースにした連作短編ミステリが誕生しました。今作の主人公は赤ずきん! --クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきんがその途中で事件に遭遇。「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫」「マッチ売りの少女」を下敷きに、小道具を使ったトリック満載! こんなミステリがあったのか、と興奮すること間違いなし。全編を通して『大きな謎』も隠されていて、わくわく・ドキドキが止まりません!
| 作者 | 青柳碧人 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2022年08月04日 |
『白雪姫には死んでもらう』
空軍基地跡地の燃料貯蔵槽から人骨が発見された。検死の結果、11年前の連続少女殺害事件の被害者だと判明。折しも、犯人として逮捕された男が刑期を終え、故郷に戻っていた。彼は冤罪だと主張しつづけていたが村人たちに受け入れられず、暴力をふるわれ、母親まで歩道橋から突き落とされてしまう。捜査にあたる刑事オリヴァーとピア。人間のおぞましさと魅力を描いた衝撃の警察小説! ドイツで 350万部突破のシリーズ最新作! 解説=福井健太
| 作者 | ネレ・ノイハウス/酒寄進一 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2013年05月30日 |
『展望塔のラプンツェル』
多摩川市は労働者相手の娯楽の街として栄え、貧困、暴力、行きつく先は家庭崩壊など、児童相談所は休む暇もない。児相に勤務する松本悠一は、市の「こども家庭支援センター」の前園志穂と連携して、問題のある家庭を訪問する。石井家の次男壮太が虐待されていると通報が入るが、どうやら五歳児の彼は、家を出てふらふらと徘徊しているらしい。この荒んだ地域に寄り添って暮らす、フィリピン人の息子カイと崩壊した家庭から逃げてきたナギサは、街をふらつく幼児にハレと名付け、面倒を見ることにする。居場所も逃げ場もない子供たち。彼らの幸せはいったいどこにあるのだろうかー。
| 作者 | 宇佐美まこと |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2019年09月19日 |
『残穢』
この家は、どこか可怪(おか)しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が……。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢(けが)れ」となり、感染は拡大するというのだが──山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!
| 作者 | 小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 781円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年07月29日 |
『祝山』
ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで肝試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女自身をも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆくーー。
著者の実体験を下敷きにした究極のリアルホラー!
| 作者 | 加門 七海 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2007年09月06日 |
読んでいただきありがとうございました。小説や童話、ホラー小説など、様々なジャンルの作品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。お気に入りの作品が見つかったり、新しい作品に興味を持っていただけたら嬉しいです。本を通して、様々な世界や物語に触れることで、日常の何気ない時間も少し特別なものになるかもしれません。ぜひ、本好きの皆さんと共有して、新たな感動や発見を楽しんでください。また、次回のおすすめ作品もお楽しみに!
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