「攻殻機動隊」から「サイバーパンク桃太郎」まで!おすすめサイバーパンク漫画10選と恐怖のミステリー小説5選、一人でも読める?
サイバーパンク愛好家必見!ミステリー小説のおすすめ5選も!怖くて一人では読めない!どちらも魅力満載の記事をお届けします!
『攻殻機動隊(1)』
西暦2029年。より複雑化していく犯罪に対抗すべく結成された特殊部隊……公安9課に所属するその組織の名は、攻殻機動隊と呼ばれた。
西暦2029年。通信ネットワークに覆われ、膨大な情報が世界を駆け巡っている超高度情報化社会。しかし国家や民族、そして犯罪は依然として存在していた。より複雑化していく犯罪に対抗すべく結成された特殊部隊……公安9課に所属するその組織の名は、攻殻機動隊と呼ばれた。
01 PROLOGUE
02 SUPER SPARTAN 2029.4.10
03 JUNK JUNGLE 2029.7.27
04 MEGATECH MACHINE1[ロボットの反乱]
05 MEGATECH MACHINE2[メイキング・オブ・サイボーグ]
06 ROBOT RONDO 2029.10.1
07 PHANTOM FUND 2029.12.24
08 DUMB BARTER 2030.5.2
09 BYE BYE CLAY 2030.7.15
10 BRAIN DRAIN 2030.9.9
11 GHOST COAST 2030.9.18
12 EPILOGUE
| 作者 | 士郎 正宗 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1991年10月02日 |
『サイバーパンク桃太郎 = CYBERPUNK:PEACH JOHN : The Butterfly Dream』
| 作者 | Rootport,1985- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2023年03月 |
『QJKJQ』
市野亜李亜(いちのありあ)は十七歳の女子高生。猟奇殺人鬼の一家で育ち、彼女自身もスタッグナイフで人を刺し殺す。猟奇殺人の秘密を共有しながら一家はひっそりと暮らしていたが、ある日、亜李亜は部屋で惨殺された兄を発見する。その直後、母の姿も消える。亜李亜は残った父に疑いの目を向けるが、一家には更なる秘密があった。
「平成のドグラ・マグラ」
「ものすごい衝撃を受けた」
選考委員たちにそう言わしめた、第62回江戸川乱歩賞受賞作。
プロローグ
I キルハウス
投資家のための殺人人類学
II 汝、永遠なれ
投資家のための殺人人類学
III バウンダリーキラー
エピローグ
| 作者 | 佐藤 究 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2016年08月09日 |
『ハサミ男』
美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作! 【2005年公開映画「ハサミ男」原作】(講談社文庫)
連続美少女殺人鬼、通称・ハサミ男の正体は
鋭利に磨かれたハサミを死体の首につきたてる殺人鬼。通称・ハサミ男がねらった美少女が殺された。しかも、ハサミ男の手口でーー。圧倒的知力に満ちた傑作長編。
| 作者 | 殊能 将之 |
|---|---|
| 価格 | 1012円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2002年08月 |
『残穢』
この家は、どこか可怪(おか)しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が……。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢(けが)れ」となり、感染は拡大するというのだが──山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!
| 作者 | 小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 781円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年07月29日 |
『粘膜人間』
異形な巨体を持つ小学生の弟に脅える、長兄の利一と次兄の祐二。弟の殺害を計画した二人は、村のはずれに棲む〈ある男たち〉に依頼した……第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。
| 作者 | 飴村 行 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2008年10月25日 |
皆さん、今回はおすすめの書籍をご紹介しました。サイバーパンクやミステリー小説など、様々なジャンルの作品を取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?これらの作品はそれぞれ独自の世界観やストーリー展開で読者を魅了します。サイバーパンクの世界では、近未来のテクノロジーと人間の結びつきを描きながら、謎めいた事件を追い求める姿に引き込まれます。一方で、ミステリー小説はその圧倒的な緊張感とページをめくる手が止まらない興奮が魅力です。犯人の正体や事件の真相に向かって、主人公と一緒に考え、推理する楽しみがあります。一人で読めるか、という問いには、もちろん「はい!」と答えていただけることでしょう。一人の時間を大切にして、作品の世界に入り込んでください。さて、より自分に合った作品を見つけるために、ぜひこのおすすめリストを参考にしてみてください。読書の秋、新たな冒険が待っています。楽しい読書ライフをお送りください!
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