世界の名建築と声優の仕事を描いた作品、ジェイソン・モーガンの著書を紹介

世界中の名だたる建築物や声優の仕事にまつわる作品、そして歴史学者であるジェイソン・モーガンの著書。これらのテーマに関連する本をご紹介します。興味深い情報が盛りだくさんで、読者に新しい発見があること間違いなしです。是非チェックしてみてください。
『いつかはこの目で見たい 世界の名建築をめぐる365日』

息を呑むほど美しい、想像を超える驚異的な建築に出会う
古代エジプトのピラミッドや壮麗なヨーロッパの教会など、世界には時代を超えて人々を魅了し続ける建築があります。本書では、古代から現代まで、世界中の魅力的な建築物を1日1ヵ所、テーマごとに紹介していきます。時代の栄華を映し出す豪華な宮殿や装飾美に圧倒される教会。神秘的なモスクやアジアの寺院。そして、建築界の巨匠達が手がけた建物自体がすでにアートな美術館や独創的な超高層ビルまで、奇想天外で感動的な名建築を紹介します。本を片手に旅に出たくなる、教養とガイドを兼ね備えた書籍です。
1月 心のオアシス、神聖なる教会建築I
2月 心のオアシス、神聖なる教会建築II
3月 歴史の栄華が残る、豪華な宮殿&城
4月 街のシンボル、市民に愛される建築
5月 新しいランドマーク、独創的なモダン建築
6月 神秘に包まれた、エキゾチックな東洋建築
7月 謎だらけの、古代〜中世の建築遺跡
8月 旅情をかきたてる、空港&駅
9月 世界の英知に触れる、図書館&学校
10月 建物自体がすでにアートな、モダン美術館I
11月 建物自体がすでにアートな、モダン美術館II
12月 美術と装飾を楽しむ、クラッシック美術館
作者 | TABIZINE |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | パイ インターナショナル |
発売日 | 2023年09月22日 |
『世界の名建築解剖図鑑』

作者 | Hopkins,Owen,1984- 伏見,唯,1982- 藤井,由理,1970- ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | エクスナレッジ |
発売日 | 2021年07月 |
『世界の名建築歴史図鑑』

古代ギリシア、ローマから現代のタクティカルアーバニズム、マンションポエムまで。
建築様式、潮流、できごとを135のキーワードで学ぶ。
本書は建築の歴史と現状を理解するうえで、重要なキーワードを紹介するものです。
見開きの単位によって、右頁に建築の様式、運動、宣言、概念、組織などの
コンパクトな解説、左頁に関連する写真や図版を配しました。
したがって、古代から現代までの西洋と日本の建築の流れを気軽に学べる本になっています。
※本書は2013年発刊のエクスナレッジムック『おかしな建築の歴史』を大幅に加筆・修正のうえ再編集したものです
■主な目次
1:西洋| 古代│近代以前
2:西洋| 近代
3:日本| 古代│近代
4:現代| ~90
5:現代|90~
6:現代|2010~
作者 | 五十嵐 太郎 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | エクスナレッジ |
発売日 | 2021年11月02日 |
『日本国憲法は日本人の恥である : 米国人歴史学者「目からウロコの改憲論」』

作者 | Morgan,JasonMichael,1977- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 悟空出版 |
発売日 | 2018年01月 |
『私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか』

「私の祖父は太平洋上の空母の乗組員だった時、実際に日本軍の特攻を受けました。しかし彼らのことを敵ながらあっぱれと尊敬し、一度も悪く言ったことはありません」「英霊は戦犯ではなく英雄です!」YouTube再生回数150万回以上。2019年8月15日に靖国神社で撮影された著者の演説動画は今なお感動を呼び、視聴回数を増やしている。
本書は靖国神社への讒言や誹謗など、今なお続く「反日キャンペーン」を外国人歴史家による客観的な視点により完膚なきまでに批判し、大東亜共栄圏構想の意義を改めて再評価するものである。またそれは“グローバリズム全体主義のもたらす反人間性と疎外の本質について歴史と西洋近代思想史を俯瞰する知と魂の旅″でもある。
日本に対して「残虐で非道な侵略主義」「狂ったファシスト国家」とのレッテルを貼り、現実に100%非戦闘員しかいない市街地への無差別爆撃を続け東京大空襲ではたった一晩で死者10万人。またすでに決着がついていたにもかかわらず最後は「戦争早期終結のためとの名目」で原子爆弾を2発投下、史上最大・最悪の人体実験となる大虐殺を強行したアメリカ。
戦後の占領政策の狙いはWGIPを軸とする徹底的な洗脳により、日本人の文化的伝統的価値観を解体し、精神的統合を防ぐことにあった。東京裁判によってもたらされたその目論見は7年余の占領期のみならず、戦後80年近くになる今日も日本人の心を深く蝕み続けている。
メディアと教育制度の完全支配により効率よく「反日日本人」を育ててきたアメリカ。洗脳は「軍の解体」「検閲」「自衛権すら認めない憲法の強制」「日の丸・君が代反対」「偽の平和教育」「パン食を軸とした学校給食」など着々とかつ多面的に進められたが「靖国神社へのネガティブ・キャンペーン」こそがその根幹にあった。A級戦犯合祀を強調することにより、全世界で許されている権利であり、義務でもある「国民と国家を守るために戦い、奉仕し、命を捧げた人への感謝や祈り」までが否定され、日本社会における共同体は破壊されようとした。なぜアメリカはかほどに靖国神社の存在を憎みそして怖れるのか?
著者は日本に住み、日米をともに愛するアメリカ人歴史学者だが、これまで「南京事件」「慰安婦問題」「徴用工問題」などについての研究により、意図的に真実を歪めて伝えられてきた事実を知り、そうした情報統制・洗脳の根幹が、西洋近代を形成してきた「啓蒙主義思想やピューリタン思想」によるものと見做す。そして啓蒙主義の弱点を最も強烈に攻撃するものこそが靖国神社が担保してきた魂の永遠性なのだと指摘する。著者はこう訴える。「英霊たちが戦った争いは終わっていない。地球を覆うグローバリズムというかつてと同じ敵に対して、英霊たちと魂を一つにして戦いたい」と。
動画URL
https://www.youtube.com/watch?v=cgmHY3pOXns
作者 | ジェイソン・モーガン |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 方丈社 |
発売日 | 2024年07月24日 |
世界の名建築、声優の仕事、そしてジェイソン・モーガンの著書など、さまざまなテーマの本を紹介してきましたが、いかがでしたか?建築好きな方、声優に興味がある方、日本史を学びたい方、それぞれにおすすめの本をピックアップしました。これらの本を通じて、新しい視点や知識を得て、さらなる興味や学びの道を開いてくれることを願っています。ぜひ自分に合った本を探してみてください。新たな世界が広がるかもしれませんよ。読書の秋を楽しんでください。
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