1) 現代教育のリアルを描く話題作をご紹介!海賊や友情も楽しめる児童書3選 2) 現代教育小説と児童書の魅力が詰まったおすすめ作品をご紹介! 3) リアルな友情物語や現代教育小説、海賊が登場する児童書も!おすすめ作品ご紹介!

現代教育現場のリアルを描いた小説が、注目を浴びています。学校での先生と生徒の関係や、様々な問題に立ち向かっていく姿が描かれています。今回は、その中でも特におすすめの作品をご紹介します。登場人物たちの成長や友情に胸が熱くなること間違いなしです。ぜひ読んでみてください!
『両手にトカレフ』
未来屋小説大賞&高校生が選ぶ掛川文学賞、ノミネート!
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者が
14歳の少女の「世界」を描く、心揺さぶる長編小説。
この物語は、かき消されてきた小さな声に力を与えている。
その声に私たちが耳を澄ますことから、全ては始まるのだ。
ーー西加奈子氏
私たちはもう呪いから解放されていいんだ。
2人の少女を抱きしめながら、私も一緒に泣きたくなった。
ーー長濱ねる氏
今、この時代にブレイディさんは必要とされていて、
この物語は、ブレイディさんにしか、つくれない。
ーーヨシタケシンスケ氏
自分が失いかけていたものを
取り戻したような気持ちになった。
一人でも多くの人に読んでほしい。
ーーバービー氏
自分だけの美しいものを見つける長い旅が
人生となっていくのだろう。
読後、子ども時代の自分を抱きしめて
「頑張れ」と声をかけたくなった。
ーー中江有里氏
一気に読んだ。
言葉さえあればわたしたちはつながれる。
苦しみは分かちあえるし未来も切りひらける。
ーー中脇初枝氏
自分を守るためにも自分を変えなければいけない局面が
誰にもあって、その時、とにかく動揺してしまう。
でも、この小説が肯定してくれる。
ーー武田砂鉄氏
◎ブレイディみかこ氏からのメッセージ
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』には出てこないティーンたちがいました。ノンフィクションの形では書けなかったからです。あの子たちを見えない存在にしていいのかというしこりがいつまでも心に残りました。こうしてある少女の物語が生まれたのです。
◎STORY
私たちの世界は、ここから始まる。
寒い冬の朝、14歳のミアは、短くなった制服のスカートを穿き、図書館の前に立っていた。そこで出合ったのは、カネコフミコの自伝。フミコは「別の世界」を見ることができる稀有な人だったという。本を夢中で読み進めるうち、ミアは同級生の誰よりもフミコが近くに感じられた。一方、学校では自分の重い現実を誰にも話してはいけないと思っていた。けれど、同級生のウィルにラップのリリックを書いてほしいと頼まれたことで、彼女の「世界」は少しずつ変わり始めるーー。
| 作者 | ブレイディみかこ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2022年06月08日 |
『蹴りたい背中』
ハツとにな川はクラスの余り者同士。ある日ハツは、オリチャンというモデルのファンである彼の部屋に招待されるが……文学史上の事件となった百二十七万部のベストセラー、史上最年少十九歳での芥川賞受賞作。
| 作者 | 綿矢 りさ |
|---|---|
| 価格 | 572円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2010年08月03日 |
『島はぼくらと』
この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。
17歳。卒業までは一緒にいよう。
この島の別れの言葉は「行ってきます」。
きっと「おかえり」が待っているから。
瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。
大人も子供も一生青春宣言!辻村深月の新たな代表作。
I
II
III
IV
| 作者 | 辻村 深月 |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2016年07月15日 |
今回は、現代教育や青春をテーマにした作品をご紹介しました。教育現場のリアルや友情、青春の葛藤を描いた作品を選びましたが、どの作品も一味違った魅力があります。学校の先生や生徒たちの奮闘や成長を通して、読者の心に響く物語ばかりです。
現代の教育現場をつづった小説では、読んでいるうちに自分自身も学校に通っているような感覚になります。先生や生徒として感じたことがリアルに描かれているため、共感しながら読み進めることができるでしょう。
一方、海賊が登場する児童書は、冒険や友情がテーマとなっています。海賊船に乗り込んで、遥かな海原を航海する興奮やドキドキ感を楽しむことができます。子供の頃に夢中になった海賊の世界をもう一度味わえる作品です。
現代の青春小説では、若者の成長や思春期の葛藤が描かれています。友情や家族の絆に支えられながら、自分自身を見つけていく姿には共感する部分が多いでしょう。苦悩や喜び、その純粋な感情が胸に迫る作品ばかりです。
ぜひ、私たちのおすすめ作品を手に取り、現代の教育や青春に思いを馳せてみてください。印象に残る物語に出会えることを願っています。
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