笑えるエッセイと池田信夫経済書、有名作家の日記おすすめ
笑って元気になれるエッセイから経済学者の著書、有名作家の日記まで、心豊かになるおすすめ書籍を厳選してご紹介します。ぜひご覧ください!
『時をかけるゆとり』
戦後最年少直木賞作家の初エッセイ集
就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。”圧倒的に無意味な読書体験”があなたを待っている!?
| 作者 | 朝井 リョウ |
|---|---|
| 価格 | 726円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2014年12月04日 |
『失敗の法則 : 日本人はなぜ同じ間違いを繰り返すのか』
| 作者 | 池田,信夫,1953- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年07月 |
『今さら聞けない経済教室 こどもに聞かれても困らない60の疑問と答え』
「マイナス金利って何?」「TPPで日本は成長できる?」
「なぜ消費税を上げる?」「円安で景気はよくなる?」
今さら聞けない「経済の基本の基本」が、この1冊でいっきにわかる!
Q&A方式だから、読みやすい。ポイント付きだから、わかりやすい。
本当に役に立つ「超入門書」が遂に登場!
【本当にきちんと説明できますか?】
Q.デフレはなぜ続いたんですか?
Q.TPPで日本は成長するんですか?
Q.円安で景気はよくなるんですか?
【実際に多く寄せられる質問から厳選!】
Q.マイナス金利って何ですか?
Q.国の財政は大丈夫なんですか?
Q.なぜ消費税を上げるんですか?
【読めば、ニュースがよくわかる!】
Q.軽減税率って何ですか?
Q.ブラック企業って何ですか?
Q.「新興国」は本当に成長しているんですか?
経済学をきちんと勉強しなかった人、「日経新聞」がイマイチよくわからない人、
もう一度、勉強しなおしたい人、全員におすすめ!
新入社員からベテランまで、全員に役立つ「基本の基本」が満載。
60の疑問とすべてのポイントが、巻末「特別付録」に総まとめで、ひと目でわかる!
この1冊で、「最低限知っておきたい経済の常識」をいっきに身につけよう!
第1章 豊かさって何?
第2章 物価って何?
第3章 円安って何?
第4章 雇用はどうなる?
第5章 格差って何?
第6章 アベノミクスって何?
第7章 税金って何?
第8章 エネルギーはどうなる?
第9章 財政は大丈夫?
第10章 社会保障の未来は?
◆特別付録◆今さら聞けない60の疑問とポイントを総まとめ!
| 作者 | 池田信夫 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2016年04月29日 |
『リンドグレーンの戦争日記 : 1939-1945』
| 作者 | Lindgren,Astrid,1907-2002 石井,登志子,1944- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2017年11月 |
『終戦日記一九四五』
大人は子どもよりも愚かではないか? 『エーミールと探偵たち』などで知られる児童文学作家ケストナー(1899-1974)が第三帝国末期から終戦直後にかけて右往左往する大人たちの姿を活写する。皮肉とユーモアたっぷりの日記から見えてくるのは、いまなお繰り返される戦争の愚劣さにほかならない。「1945年を銘記せよ」。
まえがき
ベルリン
一九四五年二月七日から三月九日
マイヤーホーフェン村1
一九四五年三月二十二日から五月三日
マイヤーホーフェン村2
一九四五年五月四日から六月十五日
バイエルンのP
一九四五年六月十八日から六月二十八日
マイヤーホーフェン村 3
一九四五年六月二十九日から七月五日
シュリーアゼー村
一九四五年七月九日から八月二日
追記
一九六〇年
地図
解説
*文中に一部、現代において差別的とみられる表現があったが、原文を尊重しそのまま訳した。
| 作者 | エーリヒ・ケストナー/酒寄 進一 |
|---|---|
| 価格 | 1067円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2022年06月17日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。ご紹介したエッセイや専門書、作家の日記は、それぞれ異なる魅力と気づきを与えてくれることでしょう。日常に笑いや知識をプラスして、心豊かな時間をお過ごしください。新しい本との出会いが、きっとあなたの生活に彩りを添えてくれるはずです。ぜひ、気になる一冊から手に取ってみてくださいね。
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