音楽理論から絵本まで!初心者にもおすすめの本8選

最近注目されている作品を紹介します。今回は素晴らしい小説や音楽理論の本、そして心温まる絵本についておすすめを厳選しました。初心者でも楽しめる内容ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
『OzaShinの誰でもわかる 音楽理論入門』

音楽の知識がない人にとって、音楽理論は難しく感じられるもの。本書では誰でも段階を踏んで理解できるよう、キャラがやさしく解説。サクサク読み進めながら、楽譜の読み方からコード理論、スケール理論などの音楽知識が身につきます。趣味で楽器を始めた方、作曲してみたい方などにおすすめの1冊です。
【基礎編】
音価・拍子・音名・音部記号・調号と臨時記号・音程メジャースケール・マイナースケール・ダイアトニックコード・セブンスとメジャーセブンス・コード名の法則・転回形・ケーデンス・代理コード など
【応用編】
トライトーン・ドミナントモーション・ディグリーネーム・ツーファイブワン・dim7コード・裏コード・susu4・分数コード など
作者 | OzaShin |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | ナツメ社 |
発売日 | 2022年02月17日 |
『絵本はたらく細胞 : ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』

作者 | 清水,茜,1994- 牧村,久実 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2020年11月 |
『絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒』

累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第2弾!!
・第1話「インフルエンザ」:熱が出て、体がつらいのはなぜ? 細胞たちとインフルエンザウィルスのたたかい。
・第2話「食中毒」:悪いものを食べておなかが痛いとき、体の中ではなにがおこっているの?
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。コロナウィルスについても学習できます。
作者 | 牧村 久実/清水 茜 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2021年06月07日 |
読んだ作品たちをお楽しみいただけたでしょうか。それぞれの作品には、独自の世界観や魅力が詰まっています。小説の中には人間の複雑な心情を描いた作品もあり、音楽理論の本は初心者でも理解しやすい内容となっています。絵本シリーズは、身近な仕事を通じて細胞の働きを楽しく学ぶことができます。さまざまなジャンルやテーマの作品を通じて、新たな発見や感動があったことと思います。これからも様々な作品と出会い、心を揺さぶられるような体験をしていただければと思います。何よりも、読書の楽しみを大切にしていただければ幸いです。それでは、新たな作品との出会いを楽しみにしていただければと思います。
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