たべものキャラクター絵本から縄文時代暮らしの本まで!おすすめ本8選
食べ物のキャラクターが楽しめる絵本や、縄文時代を学べる本、社会派ミステリー小説など、様々なテーマのおすすめ書籍を紹介します。食べものがキャラクターで楽しめる絵本や、縄文時代を知ることができる本など、興味を引く内容が盛りだくさんです。おすすめの本を是非チェックしてみてください!
『おべんとうバス』
お弁当の食べ物が返事をしながら次々に乗り込んでくるバス。食べ物大好き、乗り物大好き、お返事大好きな子どもたちにぴったりです。
| 作者 | 真珠 まりこ |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | ひさかたチャイルド |
| 発売日 | 2006年01月 |
『知られざる縄文ライフ : え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!? : 土偶だけじゃない!』
| 作者 | 譽田,亜紀子 武藤,康弘 スソ,アキコ,1962- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 誠文堂新光社 |
| 発売日 | 2017年03月 |
『縄文時代の不思議と謎』
縄文時代は本当はいつからいつまで?縄文人はどこからやってきた?なぜ「縄」の模様にこだわったのか?なぜ土偶は女性ばかりなのか?老若男女の役割分担は?食べ物の保存・加工技術は?竪穴住居の構造は?日本全国の縄文時代の様子とは?縄文海進がおよぼした影響は?そしてなぜ人は縄文時代にひかれるのか…。日々、さまざまな新説が提唱される、縄文時代の様子。最新の知見に基づいて、当時の暮らしぶりや地形などを掘り下げてみれば、これまで知らなかった、知っていたのと違った、縄文時代の日本の驚くべき実態が見えてくる!
| 作者 | 山田康弘/造事務所 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2019年01月 |
『罪火』
花火大会の夜、少女・花歩を殺めた男、若宮。被害者の花歩は母・理絵とともに、被害者が加害者と向き合う修復的司法に携わり、犯罪被害者支援に積極的にかかわっていた。驚愕のラスト、社会派ミステリ。
| 作者 | 大門 剛明 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2012年04月25日 |
『雪冤』
死刑囚となった息子の冤罪を主張する父の元に、メロスと名乗る謎の人物から時効寸前に自首をしたいと連絡が。真犯人は別にいるのか? 緊迫と衝撃のラスト、死刑制度と冤罪に真正面から挑んだ社会派推理。
| 作者 | 大門 剛明 |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2011年04月23日 |
さて、今回ご紹介した作品たち、いかがでしたでしょうか。食べ物がキャラクターとして楽しめる絵本や縄文時代の文化や暮らしがわかる本、そして社会派ミステリーの旗手大門剛明の小説など、様々なジャンルの作品をご紹介しました。これらの作品を通じて、新しい世界や視点を発見できたり、考えさせられたりすることもあるかもしれませんね。読書は、私たちの日常を豊かに彩ってくれる素晴らしい冒険です。ぜひ、新たな作品との出会いを楽しんでいただければ幸いです。それでは、次回のおすすめ書籍紹介もお楽しみに!
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