知育絵本からリーダーシップ本まで!おすすめ書籍20選
今回は、役立つ知識が得られる絵本や、リーダーシップに関する本など、おすすめの書籍を紹介したいと思います。特に、子どもたちにも楽しみながら学べる知育絵本は必見!また、リーダーシップを学びたい方には、名作のリーダーシップ本をおすすめします。読んでいるうちに自然と前向きな気持ちになれるエッセイもありますよ。楽しく学んで、自分を成長させましょう!
『最後の言葉』
「私は、生まれたときの名前は川島愛ではなかった」。その生い立ちから母親との二人三脚で歌手デビューした福岡でのこと。本格的な活動のために上京するもののその道は険しく、少女は街で歌い始め、高校に通いながらの路上ライブを続ける。そこで出会った人々、彼女を支えてくれる母親。そして突然襲ってきた母親の死という現実…。スターダムを昇りつめていく歌手川嶋あい。悲しい現実を乗り越えて、人として、歌手として成長していく川嶋あいの軌跡をつづる。サインの練習や歌になる前の詞など、当時、彼女が書き記してきたノートを特別収録。
作者 | 川嶋あい |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | ゴマブックス |
発売日 | 2006年10月 |
『夜回り先生と夜眠れない子どもたち〔小学館文庫〕』
「先生、わたし生きてていいの?」「イジメられてる。死にたい」「さっきいっぱいクスリ飲みました」「これからリスカします」「…痛い」-“夜回り先生”水谷修のもとに、毎日、何百通と送られてくる悲痛な相談メール。夜中から明け方まで鳴りやまない電話。そのひとつひとつに想いを込めて彼は答える。「水谷です」「哀しいです」「私には君の死を止めることは出来ません」そして、こう言葉を続ける。「でも君にはもっと生きていてほしい」「君の明日にはたくさんの幸せが待っています」一教師の十三年間に亘る“闇との闘い”を綴った大ベストセラー『夜回り先生』第二弾。
作者 | 水谷 修 |
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価格 | 523円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2009年06月10日 |
『リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法』
マネジメントで「いい人」になるのは、やめなさい。わずか4年で上場、1900社が導入。「いま、最も人と会社を成長させる」と話題のすごい組織論。
作者 | 安藤広大 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2020年11月26日 |
『リーダーシップの旅 見えないものを見る』
社長になろうと思って社長になった人はいても、リーダーになろうと思ってリーダーになった人はいない。リーダーは自らの行動の中で、結果としてリーダーになる。はじめからフォロワーがいるわけではなく、「結果としてリーダーになる」プロセスにおいて、フォロワーが現れる。リーダーシップは、本を読んで修得するものでも、だれかから教わるものでもない。それは私たち一人一人が、自分の生き方の中に発見するものだ。リーダーシップはだれの前にも広がっている。何かを見たいという気持ちがあれば、可能性は無限に膨らむ。自らが選択し行動することで、人は結果としてリーダーと呼ばれるのだ。
作者 | 野田智義/金井寿宏 |
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価格 | 858円 + 税 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2007年02月20日 |
今回は、学びやリーダーシップに関するおすすめの書籍をご紹介させていただきました。知育絵本から、エッセイ、リーダーシップ本まで、幅広く取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?読書は、自分自身を成長させたり、新しい世界を発見するための素晴らしい方法の1つです。是非一度手に取ってみて、自分に必要なものを見つけていただけると幸いです。また、今回紹介しきれなかったおすすめの作品もたくさんありますので、ぜひ読書の時間を大切にしていただき、楽しみながら学びを深めていただけたらと思います。
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