美しいイラストや絵本が豊富!島根県を舞台にした小説やおすすめの絵本をご紹介

島根県を舞台にした絵本4選。自然豊かな島根の魅力を描いた作品が登場。美しいイラストと心温まるストーリーで、子どもから大人まで楽しめる。島根県の魅力を知りたい人におすすめの一冊集めました。
『うさぎのねがいかざり』
「出雲つるし雛世界ギネス認定プロジェクト」を推進する園山明生子氏(出雲市下横町)が、同プロジェクトを契機に文章を書き下ろし、出雲市大社町在住のイラストレーター・わほぷけ(本名森山慎也)氏が絵を担当した絵本。
内容は、サメに皮をはがされ、八十神たちからいじめにあって傷ついたウサギが、オオクニヌシノミコトとスセリヒメに助けられ、その恩返しに仲間や小さな精霊たちと力を合わせて「ねがいかざり」(つるし雛)を作って贈るお話。
できあがった「ねがいかざり」が出雲の空に浮かび上がる姿をかわいらしい絵とともに表現した。神西湖や出雲大社が物語の舞台になっている。
| 作者 | そのやまあきこ/わほぷけ |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 山陰中央新報社 |
| 発売日 | 2019年11月13日 |
『羊と鋼の森』
第13回本屋大賞、第4回ブランチブックアワード大賞2015、第13回キノベス!2016 第1位……伝説の三冠を達成!
日本中の読者の心を震わせた小説、いよいよ文庫化!
ゆるされている。世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。
高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律の世界に魅せられた外村。
ピアノを愛する姉妹や先輩、恩師との交流を通じて、成長していく青年の姿を、温かく静謐な筆致で綴った感動作。
解説は『一瞬の風になれ』で本屋大賞を受賞した佐藤多佳子さん。
豪華出演陣で映画完成!
外村青年を山崎賢人、憧れの調律師・板鳥を三浦友和、先輩調律師・柳を鈴木亮平、ピアニストの姉妹を上白石萌音、萌歌が演じています。6月8日公開。
「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」
| 作者 | 宮下 奈都 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2018年02月09日 |
『巨人の花よめ スウェーデン・サーメのむかしばなし』
おそろしい巨人は、うつくしいチャルミに目をつけました。サーメの人たちにつたわる、大自然のなかでのくらしに根ざしたむかしばなし。
| 作者 | 菱木晃子/平澤朋子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2018年01月 |
読者の皆さま、いかがでしたでしょうか。今回は島根県を舞台にした絵本や、宮下奈都の小説、美しいイラスト絵本をご紹介しました。それぞれの作品には素晴らしい魅力が詰まっており、心を豊かにしてくれること間違いありません。是非、お気に入りの一冊を手に取ってみてください。自分だけの世界に浸りながら、新たな発見や感動を楽しんでいただければ幸いです。本を通じて、新たな世界に触れる喜びを共有できることを嬉しく思います。次回の書籍紹介もお楽しみに!
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