初心者におすすめの歴小説 10選 読みやすい

皆さん、歴史小説を読んでみたいけど、「難しそう…」と敬遠していませんか?でも心配はいりません、今回は初心者の方にも楽しんでいただける、読みやすい歴史小説を10選ご紹介します。時代背景や人物の生き様をリアルに描きつつも、ストーリーはスムーズに進み、難しい専門用語も最小限に抑えています。それぞれ違った視点から歴史を切り取っているため、同じ時代でも全く違った魅力を感じていただくことができます。これを機にぜひ歴史小説の世界に触れてみてくださいね。
『桶狭間で死ぬ義元』
| 作者 | 白蔵,盈太,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文芸社 |
| 発売日 | 2023年04月 |
『義経じゃないほうの源平合戦』
やっぱり鎌倉なんか、来るんじゃなかった。蒲御厨でひっそりと暮らしていた範頼は、命の危機を感じて頼朝のもとへ馳せ参じた。だが、会って早々、兄の怒りに触れ言葉も出ない。ちくしょう、怖すぎるだろ、この兄さま。そんな時、助け舟を出してくれたのが、弟の義経だった。打倒平家に燃え勇猛果敢に切り込んでいく弟を横目に、兄への報告を怠らず、日々の兵糧を気にする自分の、なんと情けないことか。誰もが畏れる知略家の頼朝と戦に関しては天賦の才を持つ義経。二人の天才に挟まれた、地味だが堅実で非情になれない男、源範頼の生きる道。
| 作者 | 白蔵盈太 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 文芸社 |
| 発売日 | 2022年12月 |
『戦ぎらいの無敗大名』
戦国筑後の盟主・柳川の蒲池家。嫡男の鎮漣はその気弱な性質から姫若と揶揄されて育った。永禄元年(一五五八)毛利元就の豊前侵攻により北部九州は乱れ、大友家からの離反者が続出。だが、佐嘉の龍造寺が毛利と画策した「大友包囲網」は大友に仕える鎮漣の活躍によって崩れた。結果、大友・龍造寺・島津の勢力争いはあたかも大陸の三国時代かのように拮抗し、裏切りも横行するなか、領主・鎮漣の戦いはひたすらに柳川の民を守るためにあり。殺戮増やすまじ。弱肉強食の時代に一筋の光を放つ名君の、知られざる感動の一生。
| 作者 | 森山光太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2025年07月25日 |
『蹴れ、彦五郎』
今川義元の子・氏真、北条家の四男・氏規、信玄の長子・義信……
知られざる傑物に光をあてる
今村翔吾、初の短編小説集
(声優・アーティスト)斉藤壮馬さん推薦
ーー心ひとつで「才」は形を変える。そこに勝敗も貴賤もない
父義元を討たれ、今川彦五郎氏真は家督を継ぐ。しかし、隣国に圧迫され没落の一途を辿ってしまう。そんな暗愚と評される氏真を、妻の由稀だけは信じていた。苦難の中、氏真と由稀は近江で童たちの師となり、未来に明るい光を見る。だが、童らに悲劇がーー。蹴鞠と和歌を愛す氏真が、天下人信長に示した心意地とは(「蹴れ、彦五郎」)。誰もが持つ、輝く才を描いた八編。
| 作者 | 今村翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2025年07月11日 |
『青青といく』
| 作者 | 永井/紗耶子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 |
『王になろうとした男』
今川義元の首を獲った毛利新助の懊悩、臣下に謀られ一族を虐殺された荒木村重の復讐、黒人奴隷となって売られてきた彌介の忠心など、信長の家臣たちの野心と生きざまを描いた異色の短篇集。新たに信長の五男・源三郎の復讐を描く「覇王の血」を収録。
| 作者 | 伊東潤 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年01月08日 |
『極楽征夷大将軍』
第169回直木三十五賞受賞作
やる気なし
使命感なし
執着なし
なぜこんな人間が天下を獲れてしまったのか?
動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、鎌倉府の信用は地に堕ちていた。
足利直義は、怠惰な兄・尊氏を常に励まし、幕府の粛清から足利家を守ろうとする。やがて後醍醐天皇から北条家討伐の勅命が下り、一族を挙げて反旗を翻した。
一方、足利家の重臣・高師直は倒幕後、朝廷の世が来たことに愕然とする。後醍醐天皇には、武士に政権を委ねるつもりなどなかったのだ。怒り狂う直義と共に、尊氏を抜きにして新生幕府の樹立を画策し始める。
混迷する時代に、尊氏のような意志を欠いた人間が、何度も失脚の窮地に立たされながらも権力の頂点へと登り詰められたのはなぜか?
幕府の祖でありながら、謎に包まれた初代将軍・足利尊氏の秘密を解き明かす歴史群像劇。
| 作者 | 垣根 涼介 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2023年05月11日 |
『兄弟天下 豊臣秀長の覚悟 (祥伝社文庫 み 18-5)』
| 作者 | 簑輪 諒 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 |
『天下一のへりくつ者』
| 作者 | 佐々木,功 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2024年08月 |
『バサラ将軍』
足利尊氏・直義、高師直、そして義満……。激動の室町初期を生き抜いた傑物たちを描いた著者の原点とも呼べる歴史小説短篇集!---------------------------------------幻のデビュー作「矢口の渡」書籍初収録!!---------------------------------------直義は兄・尊氏のやり方になじめずにいた(「兄の横顔」)横恋慕の思いに翻弄された高師直は……(「師直の恋」)師直は土岐頼遠の働いた狼藉の真意を探る(「狼藉なり」)新田義興は足利方の策のため窮地に陥り……(「矢口の渡」)義興を騙し討った竹沢右京亮だが、その立場は辛く……(「知謀の淵」)義満は帝への劣等感と恋心に狂い苦しむが……(「バサラ将軍」)馬借の若者は義持に献上された象の運搬を引き受ける(「アーリアが来た」)《解説・大矢博子》
| 作者 | 安部龍太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年05月09日 |
以上、初心者にも読みやすく、歴史の面白さを伝える歴史小説10選をご紹介しました。架空の世界で繰り広げられる物語も楽しいですが、この世界そのものが舞台の歴史小説は、実在の人物や出来事をベースにしながら、想像をはるかに超えた結末や登場人物の思いが描かれています。
それぞれの作品が、あまり詳しくないかもしれない時代背景や社会状況を分かりやすい言葉と物語で解説してくれます。それはまるでタイムスリップしたかのように、過去の世界に浸ることができます。
一つ一つの作品が持つ独自の視点を通して、歴史の深い魅力を感じることができるはずです。語られなかった人々の思いや、文字にならなかった歴史の一部を感じ取ることができるのも歴史小説の醍醐味です。
しかし、膨大な時間と出来事の中から厳選されたエピソードだけを描いているため、必ずしも全ての歴史を知ることはできません。ですが、それもまた一つの魅力かもしれません。どの作品も一冊で終わるものではなく、読み終えた後も自分で更に掘り下げてみたいと思うきっかけを与えてくれます。
歴史小説を通じて、新たな視点を得て、今まで知らなかった世界に一歩を踏み出してみませんか?最初は難しそうに思うかもしれませんが、スリリングなストーリーと共に歴史知識も身につけられるのが歴史小説のいいところです。初めての方でも楽しみながら読むことができる作品ばかりなので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
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