初心者におすすめの歴史小説 10選 読みやすい
皆さん、歴史小説を読んでみたいけど、「難しそう…」と敬遠していませんか?でも心配はいりません、今回は初心者の方にも楽しんでいただける、読みやすい歴史小説を10選ご紹介します。時代背景や人物の生き様をリアルに描きつつも、ストーリーはスムーズに進み、難しい専門用語も最小限に抑えています。それぞれ違った視点から歴史を切り取っているため、同じ時代でも全く違った魅力を感じていただくことができます。これを機にぜひ歴史小説の世界に触れてみてくださいね。
『【文芸社文庫】 桶狭間で死ぬ義元』
乱世の時代に今川家を隆盛に導き、死の間際まで当主の役目を果たそうとした男の物語。
| 作者 | 白蔵 盈太 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 文芸社 |
| 発売日 | 2023年04月06日 |
『義経じゃないほうの源平合戦』
| 作者 | 白蔵,盈太,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文芸社 |
| 発売日 | 2022年12月 |
『戦ぎらいの不敗大名(仮)』
| 作者 | 森山/光太郎 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 |
『蹴れ、彦五郎』
| 作者 | 今村翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 |
『青青といく』
直木賞受賞作『木挽町のあだ討ち』が実写映画化!
「自由」に生きることの真実を描く歴史長編。
弥兵衛が弟子入りをして間もなく、師の海保青陵は亡くなった。当代きっての儒学者で、経済にも精通し、江戸の世に「自由ナル」生き方を説いた青陵。京弓師の跡取りでありながら職人としては未熟で、算盤勘定や商いにばかり惹かれる16歳の弥兵衛に、その「商い」こそが世を変えると教え、「自由自在」に生きる道を示してくれた先生だった。最後の弟子となった弥兵衛は「遺灰は空に撒け」という師の遺言を胸に、兄弟子と連れ立って青陵ゆかりの人々を訪ね歩く。江戸の実弟、変わり者の絵師、川越の商人、秩父の家老、金沢の隠居、そして京ーー。青陵に人生を変えられた者たちが語り出す、亡き師の思いがけない過去、人知れぬ後悔とは。
序
第一章 賢弟
第二章 うそ八
第三章 大地球頭第一花
第四章 鰻の蒲焼
第五章 末弟子
終
| 作者 | 永井 紗耶子 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2026年02月10日 |
『王になろうとした男』
今川義元の首を獲った毛利新助の懊悩、臣下に謀られ一族を虐殺された荒木村重の復讐、黒人奴隷となって売られてきた彌介の忠心など、信長の家臣たちの野心と生きざまを描いた異色の短篇集。新たに信長の五男・源三郎の復讐を描く「覇王の血」を収録。
| 作者 | 伊東潤 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年01月08日 |
『極楽征夷大将軍』
| 作者 | 垣根,涼介,1966- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2023年05月 |
『兄弟天下 豊臣秀長の覚悟 (祥伝社文庫 み 18-5)』
| 作者 | 簑輪 諒 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 |
『天下一のへりくつ者』
天正一八年五月、小田原城は豊臣秀吉の大軍勢に包囲されていた。北条家にもはや打つ手は無い。当主・氏直は腹を切る覚悟を固めるが、三代目氏康以来の重臣・板部岡江雪には大逆転の秘策があった。僧形の異才は持ち前の弁舌を武器に、絶体絶命の氏直を天下人にすべく暗躍する。天下一のへりくつ者は、乾坤一擲の大勝負に勝てるのか!? 迫真の筆致で描く戦国絵巻!
| 作者 | 佐々木功 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2024年08月07日 |
『バサラ将軍』
足利尊氏・直義、高師直、そして義満……。激動の室町初期を生き抜いた傑物たちを描いた著者の原点とも呼べる歴史小説短篇集!---------------------------------------幻のデビュー作「矢口の渡」書籍初収録!!---------------------------------------直義は兄・尊氏のやり方になじめずにいた(「兄の横顔」)横恋慕の思いに翻弄された高師直は……(「師直の恋」)師直は土岐頼遠の働いた狼藉の真意を探る(「狼藉なり」)新田義興は足利方の策のため窮地に陥り……(「矢口の渡」)義興を騙し討った竹沢右京亮だが、その立場は辛く……(「知謀の淵」)義満は帝への劣等感と恋心に狂い苦しむが……(「バサラ将軍」)馬借の若者は義持に献上された象の運搬を引き受ける(「アーリアが来た」)《解説・大矢博子》
| 作者 | 安部龍太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年05月09日 |
以上、初心者にも読みやすく、歴史の面白さを伝える歴史小説10選をご紹介しました。架空の世界で繰り広げられる物語も楽しいですが、この世界そのものが舞台の歴史小説は、実在の人物や出来事をベースにしながら、想像をはるかに超えた結末や登場人物の思いが描かれています。
それぞれの作品が、あまり詳しくないかもしれない時代背景や社会状況を分かりやすい言葉と物語で解説してくれます。それはまるでタイムスリップしたかのように、過去の世界に浸ることができます。
一つ一つの作品が持つ独自の視点を通して、歴史の深い魅力を感じることができるはずです。語られなかった人々の思いや、文字にならなかった歴史の一部を感じ取ることができるのも歴史小説の醍醐味です。
しかし、膨大な時間と出来事の中から厳選されたエピソードだけを描いているため、必ずしも全ての歴史を知ることはできません。ですが、それもまた一つの魅力かもしれません。どの作品も一冊で終わるものではなく、読み終えた後も自分で更に掘り下げてみたいと思うきっかけを与えてくれます。
歴史小説を通じて、新たな視点を得て、今まで知らなかった世界に一歩を踏み出してみませんか?最初は難しそうに思うかもしれませんが、スリリングなストーリーと共に歴史知識も身につけられるのが歴史小説のいいところです。初めての方でも楽しみながら読むことができる作品ばかりなので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
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