古美術・骨董を学ぶ本 おすすめ5選 初心者にも♪

古美術や骨董品に興味がある方、これから学びたいと考えている方には、特定の作品がおすすめです。写真が豊富で、解説もわかりやすい1冊目は、初心者でも楽しく学べます。また、各時代の流行や作風が一目で理解できる2冊目は、歴史的背景も学べてお得。3冊目は専門家が解説する本格派。価値の見分け方も解説しているので、実際に骨董市に行ってみたい方には特におすすめです。昔の生活や文化に触れることができる4冊目、テーマ性を深く掘り下げた5冊目も見逃せません。古美術や骨董の魅力が満載のこれらの作品、きっとあなたの学びたいを満たしてくれることでしょう。
『古美術手帖 はじめての骨董』

古美術には、作品や道具としての魅力だけでなく、かつてそれを所有し愛用した人たちとの時間と物語が詰まっています。いわば時間を愛でるタイムカプセルです。古美術品を手に入れることは、それが存在してきた年月の重みを受け継ぎ、分かち合うことでもあるのです。
骨董、ヴィンテージなどがずらりと並ぶ骨董市や手作り市がブームで、これまでにない大勢の人で賑わっています。これらの市で古美術品と出会い、興味を持つ人が増えています。また、近年はネットオークションで古美術が安く出品されることも多くなっています。
一口に古美術といっても、種類はさまざまで値段もピンキリです。決まったルールはないので、それぞれが自由に気に入ったものを探せばいいのですが、せっかくなら価値のある掘り出し物を自分の眼で見つけたい。そのためには骨董に対するそれなりの知識と情報が必要ですが、骨董品の専門書は内容が難しくてとっつきにくい。骨董をわかりやすく解説した入門書も刊行されていますが、いずれも20〜30年前の内容で、最近の市場評価や相場は載っていません。
そこで必要なのが、わかりやすい古美術の「新しい教科書」です。本書は陶磁器や書画、彫刻、工芸など、ジャンルや種類ごとにその特徴と探す際のチェックポイントについて、著者のイラストとともに解説しています。巻末には各地の骨董市情報と、古美術の世界で人気の高い著名な画家やデザイナー、職人、重要人物などを紹介する人物図鑑を収録しました。著者は国内外の骨董市や蚤の市などを多数見て回り、数多くの古美術品に触れてきた経験から、古美術のカジュアルな楽しみ方を提案しています。
【こんな方にオススメ】
◯骨董市や蚤の市に集う20〜60代の方々。クラフト好き、一点もの好き
◯以前から古美術に興味があるが、新しい情報がなく困っている人々
◯あまりお金をかけずに自分なりの掘り出し物を見つけたい人
【本書の特徴】
◯盛り上がりを見せる「古美術」をカジュアルな形で紹介。
◯図解、相関図、イラストレーションでかんたん解説。
◯骨董市で見つける際のポイントを指南。
◯ハンドブックとして持ち歩けるコンパクトサイズ
【内容構成】
第1章 陶磁器
日本のやきもの/中国のやきもの/韓国のやきもの/アジアのやきもの
第2章 書画
古美術の世界で人気が高い江戸期〜昭和の画家や書家たち
第3章 彫刻
仏像/オブジェ作品/置物/デザイナーズチェア
第4章 工芸
漆器/ガラスの器/コーヒーミル/ヴィンテージ人形と玩具/箪笥/籠・鞄/時計/カメラ/文具
第5章 西洋陶磁
有名ブランドのヴィンテージ食器
巻末情報
骨董市情報/古美術人物図鑑
作者 | ナカムラクニオ |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 玄光社 |
発売日 | 2019年06月24日 |
『古美術骨董ハンドブック』

作者 | 里文出版 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 里文出版 |
発売日 | 2021年08月 |
『古くて美しいもの 古美術入門』

縄文土器や土偶、埴輪、神像、古壼、禅画、古筆、紙のほとけなどを、現代の視点から「古くて美しいもの」「見捨てがたきもの」としてとらえ、古美術の新しい見方、楽しみ方を提案する。
作者 | 関美香 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 平凡社 |
発売日 | 2010年12月 |
『古美術・骨董用語集 一二九六の用語と六〇の成句』

感性や心を豊かにする骨董・古美術の世界。
正しい理解で、あなたの鑑賞力を確かなものにする用語集
作者 | 伊藤 順一 |
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価格 | 2970円 + 税 |
発売元 | 展望社 |
発売日 | 2019年06月10日 |
『骨董古美術の愉しみ方 暮らしに取り入れたい名品骨董案内』

作者 | |
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価格 | 2750円 + 税 |
発売元 | 武田ランダムハウスジャパン |
発売日 | 2009年04月 |
それでは、以上が私のおすすめする古美術・骨董品についての本の紹介でした。ミステリアスな魅力が詰まった古美術・骨董品の世界、ぜひあなたも足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
どの作品も初心者の方でも楽しむことができ、知識がないと難しいと感じるかもしれませんが、分かりやすい解説があるので読み進めていくうちに自然と理解が深まっていくことでしょう。また、さまざまな視点から古美術・骨董品を捉える各作家の視点も楽しんでいただけると思います。
しかし、あくまでもこれらは「入り口」に過ぎません。本の紹介を通じて、少しでも古美術や骨董品に興味を持っていただけたら嬉しいです。本を読むだけでなく、実際に美術館やギャラリーに足を運んだり、骨董市で実物を見ることで、興味がさらに深まるでしょう。
これらの本は、アートを愛するすべての人たちに向けて書かれたものです。初心者であろうと、熟練者であろうと、新たな視点や発見があるはずです。読むごとに気づきが増え、それが更なる興味を引き出し、自然と深い理解へと導いてくれることでしょう。
最後になりましたが、多くの素晴らしい作品が紹介されていますが、自分の感性に合った作品を見つけることが最も重要です。あなたにとっての一冊との出会いを心からお祈りしています。これからも、良質で骨太な作品をお届けしてまいりますので、ぜひともご期待ください。
美術への扉を開く旅、それはまさに一生の冒険です。共に、その楽しみを楽しんでいきましょう。
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