言語聴覚士が読むべき本 おすすめ5選 対応方法など

言語聴覚士の皆さん、ちょっとした息抜きに読んでみませんか?今回は、仕事に役立つかもしれない、かつ、素敵な時間を過ごせる5冊をご紹介します。この中には、コミュニケーションスキルを磨くことの大切さを描いた作品や、人と人とのつながりやコミュニケーションの難しさを繊細につづった小説もあります。また、人間の声や言葉の力、それに舞う心情や繊細な感情を見事に描き出している作品もラインナップに加えています。さらに、実際の臨床現場を描いたリアルなストーリーも。この一冊があなたの仕事に新たな視点をもたらすことでしょう。ぜひ、お楽しみください。
『言語聴覚士が作った 思わず話したくなるイラストBOOK 〜ことば・コミュニケーションを育む〜』

作者 | 綿野 香/鳥居 千登勢/小山 久実 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 三輪書店 |
発売日 | 2021年11月18日 |
『言語聴覚士リスク管理ハンドブック―養成校では学べない臨床の知恵』

作者 | 山本 徹/清水宗平 |
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価格 | 4620円 + 税 |
発売元 | ヒューマン・プレス |
発売日 | 2017年06月19日 |
『言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション』

作者 | 石川,朗,1959- 野原,幹司 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 中山書店 |
発売日 | 2020年08月 |
『言語聴覚士になろう!』

失語症、高次脳機能障害、聴覚障害、摂食・嚥下障害、吃音症……。人間の生活に不可欠な「言葉」を研究し、言葉・聞こえ・食べることに障害のある人を支援する専門家の仕事内容から収入までをわかりやすく解説する、なりたい人/目指す人必携の職業ガイド。
作者 | みやのひろ/著 |
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価格 | 1600円 + 税 |
発売元 | 青弓社 |
発売日 | 2021年04月26日 |
『言語聴覚士のための 摂食嚥下リハビリテーションQ&A 臨床がわかる50のヒント』

言語聴覚士が、言語聴覚士のためにまとめた摂食嚥下リハビリテーションの基礎知識!
多くの専門職が携わる摂食嚥下障害に対するアプローチにおいて、言語聴覚士が関わる場面は多くあります。
摂食嚥下リハビリテーションの臨床で言語聴覚士が活躍するために必要なさまざまな知識と技術、理論面の根拠を、経験豊富な言語聴覚士がまとめました。
問診、検査、評価、訓練に必要なポイントを50のトピックスに凝縮。
臨床的なセンスを身につけ、さらなるレベルアップを図るために必須の一冊です。
●第1章 言語聴覚士が行う嚥下評価
1.意識レベルと呼吸状態はどのようにみる?
2.栄養状態はどうやって把握する?
3.見逃してはいけない嚥下障害の症状は?
4.むせのない誤嚥(不顕性誤嚥)はどうやって判断する?
5.嚥下障害の問診のとり方は?
6.脳神経からみた嚥下機能評価とは?
7.舌圧はどうやって計る?
8.頸部筋力の見方は?
9.スクリーニング検査の種類と実施のポイントは?
10.気管切開患者の評価はどのように行う?
11.頸部聴診法で何が分かる?
12.咳嗽の評価はどのように行う?
13.嚥下造影検査の目的と評価のポイントは?
14.嚥下内視鏡検査の目的と評価のポイントは?
●第2章 言語聴覚士が行う嚥下訓練
〈間接訓練〉
15.言語聴覚士が行う口腔ケアとは?
16.言語聴覚士が行う呼吸訓練とは?
17.意識障害がある症例にできる間接訓練は?
18.のどのアイスマッサージは有効か?
19.嚥下の筋力トレーニングで知っておくべきことは?
20.下顎,口唇,頬の訓練はどのように行う?
21.舌の訓練はどのように行う?
22.舌骨上筋群の訓練はどのように行う?
23.前舌保持嚥下法,息こらえ嚥下,メンデルソン手技の指導ポイントは?
24.バルーン法の実施のポイントは?
25.嚥下に有効な自主トレーニングは?
〈直接訓練〉
26.直接訓練が開始できる基準とは?
27.直接訓練におけるモニタリング,リスク管理,中止基準は?
28.知っておきたい食形態基準は?
29.患者に適した食形態はどうやって決定する?
30.とろみ調整食品の上手な使い方は?
31.食事介助,環境設定を行う上での注意点は?
32.水でむせる場合はどうする?
33.Chin-down肢位の効果と実施のポイントは?
34.リクライニング位の効果と実施のポイントは?
35.頸部回旋,一側嚥下はどのような場合に有効か?
36.気管切開患者の嚥下訓練の進め方は?
37.舌接触補助床(PAP)はどのような症例に有効か?
38.咀嚼訓練はどのように行う?
39.嚥下に安全な服薬方法は?
40.誤嚥,窒息した場合の対処法は?
●第3章 病態に応じた評価・訓練・対処法
41.偽性球麻痺
42.球麻痺
43.パーキンソン病
44.脊髄小脳変性症
45.筋萎縮性側索硬化症
46.重症筋無力症
47.頭頸部癌
48.フレイル,サルコペニア
49.認知症
50.高次脳機能障害
作者 | 福岡達之 |
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価格 | 3520円 + 税 |
発売元 | 協同医書出版社 |
発売日 | 2016年06月21日 |
それぞれの職業に関する本は専門知識を深め、実際の現場で使いこなすための方法を学ぶための素晴らしいツールです。そして今回紹介した5つの本は、言語聴覚士の方々にとって、それらのあらゆる要素を包含しています。これらの本は専門的な内容を提供しながらも、一般の読者にも理解しやすいように書かれています。そのため、仕事だけでなく、日々の生活の中でも有用な情報を得ることができます。
また、これらの本は実際の言語聴覚のケースやスキル、さまざまな対応方法についてのエピソードを通じて、読者に深い洞察を与えてくれます。あなたが遭遇するかもしれない様々な場面や、患者さんへの適切な介入方法について具体的に学ぶことができるでしょう。
また、これらの本が言語聴覚士の方一人一人に与える影響は、それぞれの職業経験や学びのステージによります。経験豊富な方にとっては新たな視点を提供し、初心者の方にとっては基本的な知識を深めるのに役立つでしょう。どの段階にいても、これらの本から得ることはたくさんあるはずです。
それぞれ異なる視点から言語聴覚士の職務を浮き彫りにしたこれらの本を選んだのは、あなたが豊かなパースペクティブを身につけ、幅広い知識を活用して患者さんの生活の質を向上させるのを支援するためです。それが結果的にあなた自身のスキルを磨き、専門性を高めることにもつながります。
どの本も個別のストーリーと教訓を持っており、ひとつひとつが異なる学びを与えてくれますが、それら全てを通じて言えることは、自己啓発の旅は決して終わらないということです。そしてその旅の中で、これらの本があなたの頼もしいガイドとなり、あなたが更に洞察力を深め、言語聴覚士としての道を切り開く手助けをすることでしょう。
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