会話が面白い小説 おすすめ10選
キャラクター達が織りなす会話が面白い小説は、その世界観へ引き込まれる魅力があります。登場人物同士の掛け合いから透けて見える人間関係、しっかりと練りに練られた台詞ひとつで伝わるストーリーの深みや作者のセンス、そこには読み手をワクワクさせる要素が詰まっています。ですが、その醍醐味を知らない方にはちょっともったいない!そんなあなたに、今回は手に取りやすい10冊の小説をピックアップ。お茶を片手に、各キャラクターの会話を楽しみませんか?あっという間に引き込まれること間違いなし!次々と紡がれるセリフに思わずニンマリ、一冊を終えたときには、新たな発見があるかもしれませんよ。
『オー!ファーザー』
一人息子に四人の父親!? 由紀夫を守る四銃士は、ギャンブル好きに女好き、博学卓識、スポーツ万能。個性溢れる父×4に囲まれて、高校生が遭遇するは、事件、事件、事件ーー。知事選挙、不登校の野球部員、盗まれた鞄と心中の遺体。多声的な会話、思想、行動が一つの像を結ぶとき、思いもよらぬ物語が、あなたの眼前に姿を現す。伊坂ワールド第一期を締め括る、面白さ400%の長篇小説。
| 作者 | 伊坂 幸太郎 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2013年06月26日 |
『クロエとオオエ』
お待たせいたしました、ド直球のお仕事ラブコメです。
恋と宝石。
「宝石の価値ってそんなに重要?」
思いがけない彼女の言葉がぼくを心地よく壊す。
当たり前を超えていけ
「いや、ごめん要らないわ、これ」
「は!?い、要らないってお前……嵌めてみもせずに!?」
横浜で三大続いた宝石商(ジュエラー)の嫡男・大江頼任と、彫金を家業とする職人の娘・黒江彩。
最初のデートで頼任が贈ったリングを突き返してから、二人の関係は「メシ友」と「恋人」の間で謎のまま。
頼任の店のお得意様のブライダルジュエリーのオーダーを皮切りに、クロエがジュエリーデザインを引き受けるようになってから、二人の関係性が変わっていく。
宝石をのぞくと見える美しい別世界。これを表現できるのは彼女だけ。
| 作者 | 有川 ひろ |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年06月11日 |
『成瀬は天下を取りにいく』
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」幼馴染の島崎みゆきにそう宣言したのは、中学二年生の成瀬あかり。閉店を間近に控える西武大津店に毎日通い、ローカル番組の中継に映るといいだした。さらに、お笑いコンビ・ゼゼカラでM-1に挑み、高校の入学式には坊主頭で現れ、目標は二百歳まで生きること。最高の主人公の登場に、目が離せない! 本屋大賞を受賞した圧巻の青春小説!
| 作者 | 宮島 未奈 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2025年06月25日 |
『そして、バトンは渡された』
家族よりも大切な家族
幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。
その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つときーー。
大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。
解説・上白石萌音
| 作者 | 瀬尾 まいこ |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2020年09月02日 |
『昨夜のカレー、明日のパン』
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩井さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながらゆるゆるとその死を受け入れていく感動作。本屋大賞第二位&山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による初の小説。書き下ろし短編「ひっつき虫」収録!
| 作者 | 木皿 泉 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2016年01月07日 |
『小説家の作り方 新装版 【新装版】小説家の作り方 (メディアワークス文庫)』
| 作者 | 野崎 まど |
|---|---|
| 価格 | 644円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年10月25日 |
『どうせそろそろ死ぬんだし』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 |
『探偵小説(ミステリー)には向かない探偵』
| 作者 | 王谷,晶,1981- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2016年04月 |
『探偵小石は恋しない』
| 作者 | 森バジル |
|---|---|
| 価格 | 1683円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2025年09月18日 |
『ランチのアッコちゃん (双葉文庫)』
| 作者 | 柚木麻子 |
|---|---|
| 価格 | 469円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2015年03月27日 |
今回は「会話が面白い小説 おすすめ10選」をご紹介させていただきました。各作品はその独自性をしっかりと持ちつつ、会話を通じてキャラクターや世界観など、作品の魅力を引き立てていますよね。どの作品にも、ユーモラスで独特の会話が展開されており、キャラクターたちの魅力がさらに引き立つのが素晴らしいです。
この中から一つ選ぶのは難しいですが、それぞれの作品が独特の世界観を持っているので、好みのジャンルや気分に合わせて手に取ってみてください。きっとその会話が、作品の中のキャラクターたちとあなたとの新たな会話を生み出し、物語の世界に深く引き込んでくれるはずです。
また、作家の巧みな会話表現によって、ストーリーやキャラクターの見えない部分も想像できるのも小説の醍醐味ですよね。語り口調やひとことから伝わるキャラクターの心情、物語の進行に対する作者の想いやメッセージ…そういった細かい部分にも注目して読むと、また新たな発見や楽しみ方が見つかるかもしれません。
私たちが日々生活する中で、会話は大切なコミュニケーションツールです。それが、小説の中でどのように表現され、どのように物語を彩り、深めていくのか。その様子を楽しみながら読むことで、普段の会話にも新たな視点を持つことができるかもしれません。
ぜひ、作品ごとの会話の個性やその持つ力を楽しみながら、お気に入りの1冊を見つけてくださいね。また新たなおすすめ情報が入り次第、皆様にはご紹介させていただきますので、これからもお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
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