現代語訳の古事記 おすすめ6選 日本最古の書物を読みやすく

日本最古の書物、古事記。神代から人々の世界までのお話が詰まっていますが、古文のためなかなか手をつけづらいですよね。でも大丈夫、現代語訳がたくさん出ています。物語の醍醐味をしっかり残しつつ、読みやすくアレンジされた作品もありますよ。そして異なる翻訳家がそれぞれの解釈で翻訳しているので、同じ古事記でも読むたびに新しい発見があるんです。これから古事記を読み始める方はもちろん、すでに読んだことがある方も新しい角度から楽しめます。面白くて深い古事記、ぜひ手に取ってみてくださいね。
『現代語古事記』
| 作者 | 竹田,恒泰 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 学研マーケティング |
| 発売日 | 2011年09月 |
『現代語訳 古事記 (河出文庫)』
| 作者 | 福永武彦 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2015年07月31日 |
『超訳 古事記』
日本誕生の神話は、こんなに面白かったのか! 生老、病死、愛憎、諍い、霊・・・ 全ての物語の要素が宿る『古事記』。本邦最古の書が、1300年の時を超え、「今の言葉」になって蘇る!
宗教学者であり、フリーランス神主、神道ソングライターでもある著者が、魂をこめて日本中の人たちに贈る、感動の超訳。
~ミシマ社創業3周年記念企画~
| 作者 | 鎌田東二/著 |
|---|---|
| 価格 | 1600円 + 税 |
| 発売元 | ミシマ社 |
| 発売日 | 2009年10月22日 |
『現代語訳 古事記』
『古事記』は、人間味ゆたかな神々によって、日本国の成立していく生命力あふれる過程を描いた最も雄大な叙事詩であり、古代の神々の葛藤、闘争、恋愛の劇的な起伏を伝える物語でもある。口誦と歌謡の韻文を踏まえた豊かな文芸性に富んだ日本最古の文学書。本書は、詩人、国文学者、蓮田善明三十一歳の作品。早熟の天才の筆には微塵のためらいもなく、詩人の情熱と国文学者の精確さを兼ね備えた独自の格調高い現代語訳で、日本神話を味わう。
| 作者 | 蓮田 善明 |
|---|---|
| 価格 | 1298円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2013年09月18日 |
『古事記』
世界の創成と、神々の誕生から国の形ができるまでを描く最初の日本文学、古事記。神話と歌謡と系譜からなる難解なテクストを、斬新な訳に画期的な注釈を付けて読みやすさの工夫をした、池澤古事記。天地のはじまり、イザナキとイザナミの国生み、ヤマトタケルの冒険と死、仁徳天皇を巡る女たちなどエピソードも楽しい、現代語訳の決定版。
| 作者 | 池澤 夏樹 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2023年10月06日 |
『新版 古事記 現代語訳付き』
8世紀の初め、古代国家形成途上にあった大和朝廷が編纂した、天地創成から推古天皇に至るまでの、神々につながる天皇家の系譜と王権の由来書。人間的で叙情豊かな多くの歌謡と伝承は、口誦時代の古代の風俗を色濃く伝えている。より原本に近づけるために厳密な史料研究の成果を盛り込み、歴史・民俗・文学などの諸方面からの要求に応える、文庫として望みうる最高の内容をほこる。便利な歌謡各句索引・主要語句索引付き。
凡例
古事記 上つ巻
序文
天地の創成
伊耶那岐神と伊耶那美神
天照大御神と須佐之男命
大国主神
天忍穂耳命と迩々芸命
日子穂々出見命(火遠理命)
鵜葺草葺不合命の系譜
古事記 中つ巻
神武天皇
綏靖天皇
安寧天皇
懿徳天皇
孝昭天皇
孝安天皇
孝霊天皇
孝元天皇
開化天皇
崇神天皇
垂仁天皇
景行天皇
成務天皇
仲哀天皇
応神天皇
古事記 下つ巻
仁徳天皇
履中天皇
反正天皇
允恭天皇
安康天皇
雄略天皇
清寧天皇
顕宗天皇
仁賢天皇
武烈天皇
継体天皇
安閑天皇
宣化天皇
欽明天皇
敏達天皇
用明天皇
崇峻天皇
推古天皇
解説
索引
全歌謡各句索引
主要語句索引
| 作者 | 中村 啓信/芦澤 泰偉 |
|---|---|
| 価格 | 1364円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2009年09月 |
以上、現代語訳の古事記のおすすめ6冊をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。これらは昔の神々が創造した日本の世界や、その神々自身がどのように生き、感じ、そして愛したのかを語る、まさに日本最古の書物です。
それぞれが独自の解釈と表現で、古事記の世界を読み解き、さらには現代までつながる日本人の思考や行動の原点を垣間見せてくれます。王道から斬新な取り組みまで様々な作品がありますので、古事記に新たな興味を持った方は是非手に取ってみてください。
この記事を読んだ方が古事記を読むきっかけになれば、とても嬉しいです。そして、古事記を通じて日本の歴史や文化に興味を持っていただければ更に幸いです。
ちょっと読むのが難しそう、と感じる方も、現代語訳ならば誰でも読むことができます。また、一度読んだだけでなく、何度も読み返してその深さを味わうのも良いでしょう。
最後になりますが、これらの本が皆様の心に新しい風景を描き出し、あるいは何か新たな発見や考えを生むきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。現代語訳の古事記を、ぜひあなたの日々の読書時間に加えてみてください。それでは皆様、素敵な読書生活をお過ごしくださいね。
次回はまた違うテーマでおすすめの小説、漫画をご紹介する予定です。それでは次回もお楽しみに!
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