日本のカレーライスの歴史を学べる本4選

カレーライスは日本の家庭料理の代表といえる一品ですが、その歴史や背景について知る機会は少ないかもしれません。本書で紹介する4冊は、カレーライスの深い魅力に迫る一方、その成り立ちや経緯を詳しく解説してくれます。また、各地のご当地カレーやカレーラーメン、カレーうどんなど、カレーの発展形についても触れています。さらに、日本の家庭で長年作り続けられてきたカレーライスのレシピから、今現在のカレーブームの理由まで、幅広く網羅しているのもポイントです。興味津々でページをめくること間違いなしの一冊となっています。日本人のカレーライスに対する愛情が詰まった本書を、ぜひお手元に!
『カレーライスの誕生 (講談社学術文庫)』
| 作者 | 小菅桂子 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年02月03日 |
『カレーライスと日本人』
インドで生まれたカレーが、いまや日本の食卓の王座についている。日本人はなぜカレーが好きなのだろうか。われわれが食べているカレーはインドから輸入されたのか。アジア全土を食べあるき、スパイスのルーツをイギリスにさぐり、明治文明開化以来の洋食史を渉猟した著者が、「カレーとは何か」を丹念に探った名著。刊行後、『美味しんぼ』で詳しく紹介されるなど、日本の食文化論に大きな影響を与えた。著者による補筆を収録。
1--辛くないカレーと黄色くないカレー
2--インドでカレーを考えた
3--カレー粉誕生
4--日本カレー繁盛物語
5--日本人はなぜカレーが好きなのか
補遺ーその後の「カレー考」
| 作者 | 森枝 卓士 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2015年08月11日 |
『カレーライスがやって来た 日本たべもの事始』
納豆、だんご、もち、すし、カレーライス、ハンバーグ…。古今東西の「世界の味」は、いつ、どのようにして私たちの食生活に登場し、日本人の味になったのか。縄文時代の昔から現在にいたるまで、2000年におよぶ「食」の多彩な歴史と人間の英知を、興味ふかいエピソードをまじえながら語る。
| 作者 | 大塚滋 |
|---|---|
| 価格 | 587円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 1993年01月01日 |
『日本人はカレーライスがなぜ好きなのか』
アウトドアならやっぱりカレー、二日酔いでもなんとかカレー、お蕎麦屋さんでもときどきカレー、お正月でもかまわずカレー、アジアに生まれ、西洋の風に乗ってやってきた“食の王様”、この異なる二つの文化を日本人はどう受けとめ、どう取り入れたのか?和洋折衷メニュー考案、国産カレー粉づくりへの奮闘、テレビCM戦略、レトルト戦争など、カレーライスによせる熱い情熱のすべて。安くて旨くて早いから?いいえ、カレーライスを愛する理由は、もっと奥が深〜いのです。
| 作者 | 井上宏生 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2000年11月 |
それでは皆様、ここまで日本のカレーライスの歴史を学べる本を4冊ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
カレーライスと聞くだけで、誰もが口ずさんだことがあるあの歌が頭に浮かぶという人も多いのではないでしょうか。それほどまでに、カレーライスは日本人の食卓に深く根ざしています。そんな身近な存在でありながら、その歴史や背景を詳しく知る機会は意外と少ないものです。
今回紹介した本たちは、そんなカレーライスの魅力を更に深く、そして広く知ることができる役立つ一冊ばかりです。日本が初めてカレーを知った時期から始まり、カレーライスが「洋食」から「和食」へと変わっていった過程、現代の家庭で手軽に作れるルウが開発されるまでのエピソードなど、普段何気なく食べているカレーライスにまつわる意外なエピソードが満載です。
もちろん、歴史というと枯れた印象を持つかもしれませんが、この本たちはそれぞれ異なる視点からカレーライスの魅力を引き出しています。絵や写真、インタビュー等も交えながら、読む者の興味を引きつけてくれます。
まずは一冊、手に取ってみてください。日本のカレーライスの歴史を知ることで、食卓に並ぶカレーライスが一層美味しく感じられるでしょう。少しでも興味を持っていただけたら、これ以上の幸せはありません。あなたのカレーライフが一段と深まりますように。どんなカレーライスにも、きっとどこかで繋がっている歴史とストーリーがあることです。味わい深い読書の一冊になれば幸いです。
以上、日本のカレーライスの歴史を学べる本4選でした。カレー好きの方はもちろん、そうでない方でもきっと楽しめるではないかと思います。是非、一度手にとって見てくださいね。
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