しんどいのに救われる恋と人生 凪良ゆうの名作6選!

あなたが恋や人生に疲れてしまっているなら、凪良ゆうの作品をぜひ手に取ってみてください。たまたま運命的に出会った人たちが、お互いの心の傷を癒し合う物語は、まるでホットチョコレートを飲むかのように胸を温めてくれます。また、主人公たちが乗り越えていく人生の困難や葛藤は、読者自身も感じているかのような共感を引き出してくれます。辛い日常を少しでも和らげてくれる、そんな作品ばかりです。恋愛だけでなく家族や友情等、人間関係全般について深く考えさせてくれる作品群は、きっとあなたの心に新たな風を巻き起こしてくれるでしょう。ぜひ一度、彼女の世界に浸ってみてください。
『汝、星のごとく』
| 作者 | 凪良,ゆう |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年07月 |
『星を編む』
| 作者 | 凪良,ゆう |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年11月 |
『流浪の月』
2020年本屋大賞受賞作
愛ではない。けれどそばにいたい。
新しい人間関係への旅立ちを描いた、
息をのむ傑作小説。
映画「流浪の月」原作
2022年5月13日(金)全国ロードショー
広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子
趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜
内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李 相日
最初にお父さんがいなくなって、次にお母さんもいなくなって、わたしの幸福な日々は終わりを告げた。すこしずつ心が死んでいくわたしに居場所をくれたのが文だった。それがどのような結末を迎えるかも知らないままにーー。だから十五年の時を経て彼と再会を果たし、わたしは再び願った。この願いを、きっと誰もが認めないだろう。周囲のひとびとの善意を打ち捨て、あるいは大切なひとさえも傷付けることになるかもしれない。それでも文、わたしはあなたのそばにいたいーー。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。
| 作者 | 凪良 ゆう |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2022年02月26日 |
『ショートケーキの苺にはさわらないで』
人間そっくりの容貌と高度なコミュニケーション能力を
備えた性交用アンドロイド、通称“裏ドール”──
幼い頃に一目ぼれして以来、憧れの裏ドールの主人(マスター)になるのを
夢見ていた大学生の南里。ある日、風俗店に売られてきた
裏ドールを見かねて、全財産をはたいて引き取ることに‼
繊細な感情回路を備えた裏ドールのシンは、お風呂と
ふわふわのタオルと、初めて南里がお祝いに
食べさせてくれた苺のショートケーキが大好き──
ささやかだけど満ち足りた二人暮らしがはじまって…!?
人間の青年と純朴なアンドロイドが時を経て紡ぐ、近未来の御伽噺‼
| 作者 | 凪良ゆう/丸山ハシシ |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2025年09月26日 |
『わたしの美しい庭』
マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。
そこを訪れる<生きづらさ>を抱えた人たちと、「わたし」の物語。
本屋大賞受賞『流浪の月』の凪良ゆうが贈る、救いに満ちた感動作!
<内容紹介>
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるがーー
<プロフィール>
凪良ゆう
2006年にBL作品にてデビューし、「美しい彼」シリーズなど作品多数。2020年『流浪の月』にて本屋大賞を受賞。2021年『滅びの前のシャングリラ』がキノベス!第1位。非BL作品の著作に『神さまのビオトープ』『すみれ荘ファミリア』など。
| 作者 | 凪良 ゆう |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2021年12月07日 |
『滅びの前のシャングリラ』
「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。
なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」
「一ヶ月後、小惑星が衝突し、地球は滅びる」。学校でいじめを受ける友樹、人を殺したヤクザの信士、恋人から逃げ出した静香。そしてーー荒廃していく世界の中で、人生をうまく生きられなかった人びとは、最期の時までをどう過ごすのか。滅びゆく運命の中で、幸せについて問う傑作。
〈巻末対談〉新井素子×凪良ゆう
| 作者 | 凪良ゆう |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2024年01月23日 |
私たちの生活は、どこかに倦怠感や退屈を感じる日常から、時折浮かび上がる小さな幸せ、そしてある時は思いもよらぬ困難へと揺れ動きます。その全てが凪良ゆうの作品に描かれています。その中には、ささやかながらも胸に深く残る恋の経験や、常に変わりゆく世の中を生き抜く力が込められています。
その描写から私たちは、目の前の困難に立ち向かう勇気を、恋する心の美しさを、そして人生の悲喜こもごもを感じ取ることができます。凪良ゆうの作品には、生活の中に散りばめられた小さなドラマや、大きな葛藤が詰まっています。全ての人間が抱える感情の尊さを痛感させられるはずです。
まるで教訓を説くような作風ではなく、人生の中にあるさまざまな事象を描いているからこそ、自分自身を見つめ直すきっかけを感じられますし、自分とは違う人間の生きざまを通じて新たな視点を持つこともできるでしょう。
恋愛小説や人間ドラマ、そして時には社会派小説としての顔を持つ凪良ゆうの作品は、いつでも私たちの心に響き、生活に対する新たな視点を与えてくれます。これからも彼女の作品は、様々な人生の局面で、多くの人を勇気づけ、心を癒し、そして人生を豊かにしてくれることでしょう。今回、ご紹介した作品群を通じて、ぜひその力を感じていただければ幸いです。
さあ、本を開いて、凪良ゆうの世界に飛び込んでみてください。その中には、きっとあなたが必要としている何かが見つかるでしょう。これからも凪良ゆうの作品を通して、多くの感動と共感を与えてくれることを信じています。これを締めくくりに、あなたの日常が少しでも彩り豊かになりますように。お読みいただき、ありがとうございました。
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