ペットと一緒に!おすすめのペットを題材にした絵本10選「ブルくんとかなちゃん」「わたしのペットはまんまるいし」など楽しい名作をご紹介

ペットとの生活って最高ですよね!そこで、おすすめのペットを題材にした絵本をご紹介します。まず、一冊目は「ブルくんとかなちゃん」。この本は、ブルドッグのブルくんとカナリアのかなちゃんの仲良しコンビが冒険する物語です。2人のちがいを乗り越え、お互いを受け入れる姿勢には心が温まりますよ。そして、もう一冊、ご紹介するのは「わたしのペットはまんまるいし」。この絵本は、まんまるなペットたちが登場する素敵な物語です。どのペットも個性的で愛らしく、子どもたちはきっと夢中になること間違いなしです。ペットとのふれあいや思いやりの大切さを教えてくれるこの絵本たち。ぜひ読んでみてくださいね!
『ブルくんとかなちゃん』

作者 | 福澤,由美子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 2007年11月 |
『わたしの ペットは まんまるいし』

全国学校図書館協議会による第53回夏休みの本(緑陰図書)に選ばれました!
ずっとペットを飼いたいと思っていたシャーロットがお誕生日のプレゼントにもらったのは、それはそれは大きくてまん丸な石!?
散歩は大変だし、えさも食べないし、なんだか思い描いていた憧れのペットのいる生活とは全然違うので、戸惑うことばかり。でも、まんまるいしのいいところを見つけようと前向きに一生懸命お世話をするうちに、まんまる石との間に友情が生まれ、石は彼女にとって大好きで大切な存在になっていって……。
思いがけず大きくてまんまるな石を飼い始めた少女が、戸惑いながらも少しずつ心の距離を縮めていく、とてもハートウォーミングなお話です。ラストにはあっと驚く展開も……!
海外の絵本らしい、個性的な色合いやかわいらしい絵柄も魅力的な一冊。文章量の多くない絵本ですので、本が苦手なお子さんも楽しく読んでいただけます。
作者 | スティーブン W. マーティン/サマンサ・コッテリル/久保 陽子 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2020年03月05日 |
『ほしいなあ、ナマケモノ』

作者 | Dawnay,Gabby Barrow,Alex 青山,南,1949- |
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価格 | 不明 |
発売元 | マイナビ出版 |
発売日 | 2020年09月 |
『きょうりゅう一ぴきください (おはなしカーニバル 6)』

作者 | 竹下 文子/高畠 純 |
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価格 | 3888円 + 税 |
発売元 | 偕成社 |
発売日 |
『ぼくんちのペット』

作者 | 井本,蓉子,1944- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 至光社 |
発売日 |
『なでてなでて (エンブックスの赤ちゃん絵本)』

作者 | 西川 季岐/日隈 みさき/(発行)エンブックス |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | メディア・パル |
発売日 |
『ずーっとずっとだいすきだよ』

エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは…
作者 | ハンス・ヴィルヘルム/久山太市 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 評論社 |
発売日 | 1988年11月 |
『おかえりなさい アレックス』

ぼくのなまえは、アレックス。長い間、保護センターにすんでいる。そんなひとりぼっちのぼくの前に、ある日、やさしそうな女の人がやってきた。
作者 | 高林 麻里 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2019年04月11日 |
『どろんこハリー』

作者 | Zion,Eugene Graham,MargaretBloy 渡辺/茂男 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 0000年01月01日 |
『どうながのプレッツェル』

作者 | マーグレット・レイ/H・A・レイ/わたなべしげお |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1978年10月22日 |
ペットと一緒に過ごす時間は、私たちにとって特別なものです。ペットは家族の一員として、私たちの心を温かく癒してくれます。その愛らしい姿や優しい性格に触れるだけで、日々のストレスも忘れることができるのです。
そんなペットを題材にした絵本は、子供たちにとっても特別な存在です。ペットとの触れ合いを通じて、子供たちの心にはたらきかけるような温かい物語がたくさんあります。今回は、その中から特におすすめの絵本をご紹介します。
「ブルくんとかなちゃん」は、仲良しの犬と猫が繰り広げる日常を描いた絵本です。ブルくんの活発さとかなちゃんのおっとりした性格が上手くマッチしており、読んでいるだけで微笑ましい気持ちになります。
また、「わたしのペットはまんまるいし」は、丸い形をしたペットを飼うというユニークなストーリーです。主人公がまんまるいペットとのふれあいを通じて成長していく姿には、子供たちだけでなく大人も共感すること間違いなしです。
この他にも、「ぐりとぐら」「こねこのびっくりたび」「いっしょにゆっくりおやすみ」など、個性豊かな絵本がたくさんあります。ペットとのふれあいを通じて、勇気や優しさ、思いやりなど大切な価値観を教えてくれる作品もありますので、ぜひ読んでみてください。
絵本は、子供たちにとって大切な教育の一環でもあります。ペットを通じて学ぶことはたくさんありますが、同時にペットへの愛情も育まれるのです。そんな絵本たちが、子供たちの心に深い影響を与えることは間違いありません。
ペットとのふれあいは、子供たちにとって貴重な経験です。その経験を通じて、彼らは愛情や責任感、共感力などを養っていくのです。そして絵本を通じて、ペットとの幸せな関わりを存分に味わうことができるのです。
ぜひ、このおすすめの絵本を手に取って、ペットとの特別な時間を過ごしてみてください。きっとあなたもペットの魅力に引き込まれ、その愛らしさに心癒されることでしょう。
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