ダークなのに読みやすい異界が最高 小野不由美の名作6選!

皆さん、小野不由美の作品集めてみました。まず何と言っても、彼女の作品はダークでも読みやすさがあるんですよ。恐怖に満ちた世界観にもかかわらず、ページが自然とめくれるのが不思議でなりません。また、現実とは異なる異界を描く力には定評があり、その世界に読者は容易に引き込まれます。必ずしも明快な答えが提示されない物語も少なくないですが、その曖昧さが逆に読後に余韻を残し、考えさせられます。してやられた感があとからじわじわとくるんです。幅広いテーマを扱いながらも一貫したダークさと、読み手を惹きつける魅力溢れる作品をぜひ体感してみてください。
『ゴーストハント = THE GHOST HUNT. 1』
| 作者 | いなだ,詩穂 小野,不由美,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2026年01月 |
『ゴーストハント 愛蔵版(2)』
怪奇現象を科学的に調査・解明するSPRの新たな対象は、生徒の自殺・集団食中毒・火事と、怪事件の続く緑陵高校。調査を開始した麻衣たちSPRが見つけた奇妙な符号「ヲリキリさま」に隠された真実とはーー!?「禁じられた遊び」「血ぬられた迷宮」を収録。
| 作者 | いなだ 詩穂/小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2026年01月13日 |
『くらのかみ』
行者に祟られ、座敷童子に守られているという古い屋敷に、
後継者選びのため親族一同が集められた。
この家では子どもは生まれても育たないという。
夕食時、後継ぎの資格をもつ者のお膳に毒が入れられる。
夜中に響く読経、子らを沼に誘う人魂。
相次ぐ怪異は祟りか因縁かそれとも──。
小野不由美の隠れた名作。
| 作者 | 小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年07月12日 |
『丕緒の鳥 十二国記』
「絶望」から「希望」を信じた男がいた。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「たいしや大射」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮する。希望を託した「鳥」は、果たして大空に羽ばたくのだろうか──表題作「丕緒の鳥」ほか、己の役割を全うすべく、走り煩悶する、名も無き男たちの清廉なる生き様を描く短編4編を収録。
| 作者 | 小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 781円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2013年06月26日 |
『過ぎる十七の春』
運命の春が来る──。従兄弟同士の直樹と隆は、まもなく十七歳の誕生日を迎えようとしていた。毎年同様、隆の住む花の里の家を訪れた直樹と典子兄妹。そこは木蓮や馬酔木や海棠や空木などに埋もれた野草の里。桃源郷のような場所にも関わらず、心優しい隆の目は昏く、なぜか母親の美紀子に対して冷淡な態度をとってしまう。母子に一体何があったのかーー。「あの女が、迎えに来る…」毎夜部屋を訪れるなにものかの気配に苛立つ隆。息子の目の中に恐れていた兆しを見つけて絶望する美紀子に異変が。直樹と隆──二人の少年を繋ぐ悲劇の幕が上がる!!
目 次
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
エピローグ
解 説 朝宮運河
| 作者 | 小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年01月24日 |
『残穢』
| 作者 | 小野,不由美,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年08月 |
以上、小野不由美さんの作品6選をご紹介させていただきました。消えることなく風化することもない、彼女の作品の魅力を少しでも感じていただければ嬉しいです。今回取り上げた作品は、どれも世界が緻密で、ダークな雰囲気がありながらも、読み口は爽やかで驚くほど読みやすい。そこには人間の心理や感情、生と死、愛と憎しみといった、普遍的で深淵なテーマが込められています。
彼女の作品は、読む人の心に強く響き、残るものがあると思います。それぞれの作品は、現実と非現実が入り混じり、現実世界では決して経験することのできない、恐怖や不安、喜び、興奮といったさまざまな感情を呼び起こします。でもそれが非常にリアルで、なんだかんだで心地良く、何度でも読みたくなるんですよね。
そして何よりも、彼女の作品を読み終えてからの余韻が、本当に格別です。ドラマチックな展開と切なくも美しいエンディングが、読後にじっくりと感じさせてくれるのです。
まだ読んでいない方、もう一度読み返したいと思った方、ぜひこの機会に手にとってみてはいかがでしょうか。小野不由美さんの世界を、存分に堪能していただければと思います。また、彼女の他の作品も隠れた名作がたくさんありますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。一緒に、彼女の作り出す非現実世界を楽しんでみませんか。もしかすると、新たな発見や感動が待っているかもしれませんよ。
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