2025年本屋大賞ノミネート作品まとめ

今年、2025年の本屋大賞ノミネート作品が発表されましたね。現代社会を描く緻密な作品からファンタジーまで、読む人の心をつかんで離さない作品ばかりです。それぞれの作品の世界観にどっぷり浸かる時間は、まるで宝石を見つめるような贅沢な時間。まさに"読む楽しみ"を再発見できる作品ばかり。大人だけでなく、子ども達にも読ませたい名作揃いです。ノミネートされた作品からあなたがハートを奪われる作品を見つけて、読書の秋を満喫しましょう。
『アルプス席の母』
| 作者 | 早見,和真 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2024年03月 |
『カフネ』
☆2025年本屋大賞受賞作☆
【第8回未来屋小説大賞】
【第1回あの本、読みました?大賞】
一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。
最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。
実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、それまでの彼女の態度からは想像もしなかったような優しい手料理だった。久しぶりの温かな食事に身体がほぐれていく。そんな薫子にせつなは家事代行サービス会社『カフネ』の仕事を手伝わないかと提案する。
食べることは生きること。二人の「家事代行」が出会う人びとの暮らしを整え、そして心を救っていく。
| 作者 | 阿部 暁子 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年05月22日 |
『禁忌の子 = We were born』
| 作者 | 山口,未桜,1987- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2024年10月 |
『恋とか愛とかやさしさなら』
プロポーズの翌日、恋人が盗撮で捕まった。
カメラマンの新夏は啓久と交際5年。東京駅の前でプロポーズしてくれた翌日、啓久が通勤中に女子高生を盗撮したことで、ふたりの関係は一変する。「二度としない」と誓う啓久とやり直せるか、葛藤する新夏。啓久が”出来心”で犯した罪は周囲の人々を巻き込み、思わぬ波紋を巻き起こしていく。
信じるとは、許すとは、愛するとは。
男と女の欲望のブラックボックスに迫る、
著者新境地となる恋愛小説。
わたしの心と体を通ってきた、無数の、犯罪の名前が付かないたくさんの傷のことを考えた。苦しかった。読めてよかった。
ーー高瀬隼子(作家)
僕はこの物語を、生涯忘れることはありません。
ーーけんご(小説紹介クリエイター)
女性が置かれている地獄のある側面が突きつけられる。
ーースケザネ(書評家)
【編集担当からのおすすめ情報】
第171回直木賞受賞(『ツミデミック』光文社刊)後、第一作。
全国の書店から過去最大級の反響が殺到し、発売即大重版!
自分だったらどうするだろう?
答えの出ない問いかけを、
何度も何度も繰り返して書きました。
ーー一穂ミチ
| 作者 | 一穂 ミチ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2024年10月30日 |
『小説』
| 作者 | 野崎,まど |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年11月 |
『死んだ山田と教室』
| 作者 | 金子,玲介,1993- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年05月 |
『spring』
2025年 本屋大賞ノミネート!
構想・執筆10年ーー
稀代のストーリーテラーが辿り着いた最高到達点=バレエ小説
「俺は世界を戦慄せしめているか?」
自らの名に無数の季節を抱く無二の舞踊家にして振付家の萬春(よろず・はる)。
少年は八歳でバレエに出会い、十五歳で海を渡った。
同時代に巡り合う、踊る者 作る者 見る者 奏でる者ーー
それぞれの情熱がぶつかりあい、交錯する中で彼の肖像が浮かび上がっていく。
舞踊の「神」を追い求めた一人の天才をめぐる傑作長編小説。
史上初の直木賞&本屋大賞をW受賞した『蜜蜂と遠雷』や演劇主題の『チョコレートコスモス』など、
表現者を描いた作品で多くの読者の心を掴みつづける恩田陸の新たな代表作、誕生!
ページをめくるとダンサーが踊りだす「パラパラ漫画」付き(電子版には収録なし)
| 作者 | 恩田 陸 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2024年03月22日 |
『生殖記』
| 作者 | 朝井,リョウ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2024年10月 |
『成瀬は信じた道をいく』
| 作者 | 宮島,未奈,1983- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2024年01月 |
『人魚が逃げた』
| 作者 | 青山/美智子(1970-) |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 |
それぞれの作品を紹介してきましたが、いかがでしたか?これらの作品は一つ一つ異なるキャラクターや世界観を抱え、それぞれの鮮烈な物語を描いています。漫画も小説も、「読む」という行為自体が新しい世界への扉を開くこと。そこから広がる唯一無二の世界を、私たちは自分なりの解釈で楽しむことができます。だからこそ、これらの作品がそれぞれの世界で働きかけ、読み手それぞれの心にインパクトを与えてくれることでしょう。
2025年本屋大賞ノミネート作品は、そんな数多くの「世界」の中から選ばれた傑作たちです。きっと、どの作品も皆さんの心を揺さぶる何かを秘めているはず。その一冊が、新たな発見をもたらし、またそれが人生の一部となり、深みを持った人生観を育んでくれるかもしれません。
そして何より、良い作品を読むことは、まるで素晴らしい友人に出会うようなもの。語りかけてくる彼らの言葉が、日常の中に輝きをもたらし、人生を豊かに彩ってくれます。全ての作品が、皆さんにとってそんな存在となることを願っています。
本屋大賞の発表を心待ちにし、もしまだ読んだことのない作品に出会ったら、気軽に手にとってみてくださいね。それが新たな一歩のスタートになるかもしれません。本を開いて、一緒に新しい世界へ旅立ちましょう。
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