鎌倉幕府に関する本 おすすめ6選
鎌倉幕府といえば、日本の源流とも言える歴史の一大節目ですよね。騎士道精神が隆盛を極め、武士の心情や風景を描き切った作品、バトル描写も見応えのある痛快時代劇、そして、全ての始まりと終わりを見つめた一大叙事詩。さらには、当時の宗教事情や社会背景にスポットを当てた作品も。歴史好きなら当然、それだけでなくフィクション好きにも満足できるラインナップです。時代背景を流麗な筆致で描く作品から、リアルな戦争描写に驚かされる作品まで、鎌倉幕府に関する本は豊富にそろっています。歴史を深く知ることで現代を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。
『図説 鎌倉幕府』
ご好評をいただいた弊社「図説 室町幕府」の姉妹編として制作。鎌倉幕府のビジュアル版概説書として、日本に初めて誕生した幕府の全貌を、複雑な機構や政策を豊富な図版とともに解説いたします。
第1部 鎌倉幕府の戦争と政争
01 治承・寿永の乱/02 奥州合戦/03 梶原景時の乱/04 比企能員の変/05 畠山重忠の乱/06 和田合戦/07 承久の乱/08 牧氏の変と伊賀氏の変/09 寛元・建長の政変/10 宝治合戦/11 二月騒動/12 文永の役/13 弘安の役/14 霜月騒動/15 平禅門の乱/16 嘉元の乱/17 正中の変/18 元弘の変/19 鎌倉幕府の滅亡
第2部 鎌倉幕府を構成した人びとと機関
01 源氏将軍/02 摂家将軍/03 親王将軍/04 御家人/05 執権と連署/06 得宗/07 評定衆/08 引付/09 寄合/10 政所/11 侍所/12 問注所/13 守護/14 地頭/15 京都守護/16 六波羅探題/17 鎮西奉行/18 鎮西探題/19 奥州惣奉行
第3部 鎌倉幕府の制度と政策
01 御恩と奉公/02 御成敗式目/03 鎌倉幕府追加法/04 訴訟制度/05 経済基盤/06 徳政令/07 惣領制/08 地方統治/09 軍事制度/10 朝廷との関係/11 悪党召し捕りの構造/12 宗教政策/13 対外関係/14 都市鎌倉/15 年中行事/16 鎌倉幕府の文書/17 吾妻鏡
| 作者 | 田中大喜 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 戎光祥出版 |
| 発売日 | 2021年05月26日 |
『鎌倉幕府の真実』
なぜかくも陰惨な闘争が続いたのか。東京大学史料編纂所教授の新解釈。人気歴史学者が定説・新説を覆す。誰が「頼朝の助命」を嘆願したのか。「実朝の首」はどこに消えた?『吾妻鏡』が書かない「粛清劇」
| 作者 | 本郷和人 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 産経新聞出版 |
| 発売日 | 2023年03月24日 |
『眠れないほどおもしろい吾妻鏡』
| 作者 | 板野,博行 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 三笠書房 |
| 発売日 | 2021年12月 |
『鎌倉幕府と朝廷 シリーズ 日本中世史 2』
史上初めて、京都から百里以上を隔てる僻遠の地に創られ、以後百五十年にわたって存続した新たな政権、鎌倉幕府。朝廷と並立する統治のあり方はなぜ生まれたのか。そのことは日本社会をどう変えたのか。源平争乱から幕府誕生、執権政治の時代、そしてモンゴル戦争を経て崩壊に至るまで、鎌倉幕府の時代を描ききる。
| 作者 | 近藤 成一 |
|---|---|
| 価格 | 1012円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2016年03月18日 |
『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』
| 作者 | 永井,晋,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 吉川弘文館 |
| 発売日 | 2022年03月 |
『鎌倉幕府の滅亡』
源頼朝の鎌倉入りから一五三年、不敗の歴史を誇った鎌倉幕府はなぜ呆気なく敗れたのか?政変や戦乱の経過のみならず、幕府政治の根幹を成す御家人制の質的変化に注目。定説にメスを入れ、幕府滅亡の真実に迫る。
| 作者 | 細川重男 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 吉川弘文館 |
| 発売日 | 2011年03月 |
それでは、今回は鎌倉幕府について描かれた洋書から国内の人気作まで、様々なジャンルから選んだ6つの作品をご紹介しました。歴史物の小説やマンガは、ただ事実を学ぶだけではなく、その時代の人々の生活や感情、時代背景を五感で感じ取ることができるのが魅力ですよね。
鎌倉幕府は日本の中世史を代表する時代で、さまざまなドラマが繰り広げられました。そんな滅多に体験できない貴族文化や武家文化、時代背景に思いを馳せながら、物語を読み進めるのは非常に面白い経験だと思います。
また、一つのテーマを複数作品を通じて読むことで、作家それぞれの解釈や視点の違いを感じ、一段と理解が深まる、というのも読む楽しみの一つです。それぞれの作品が鎌倉時代をどのように描いているか比べてみるのも面白いかもしれませんね。
その時代に生きた人々の生の声を想像しながら読むことにより、自分自身がその時代を生きているかのように感じることがあります。それはまさに本の魔法とも言えるでしょう。
残念ながら時間の制約もあるので、これ以上は紹介しきれませんが、ぜひここでご紹介した作品たちを手に取って、それぞれの世界に浸ってみてください。最初から全てを読む必要はなく、一番気になった作品から読み進めていくだけでも十分です。鎌倉時代の興味深い世界が、あなたを待っていますよ。
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