遺言状の謎を解き明かす!相続ミステリーおすすめ10選「元彼の遺言状」「蝶の墓標」など話題作をご紹介

親がどんな想いを胸に秘めていたのか、子どもたちが継ぐ遺産。お金の問題だけでなく、家族の絆や過去の記憶も絡む、複雑な相続問題。それをミステリーの設定にした作品は、家族の人間模様を深く掘り下げ、面白くて考えさせられる内容が豊富です。幼い頃の記憶が元彼の遺言状と絡み合った物語や、蝶のモチーフを通じて描かれる遺言の読解は、思わず「ほんとうに?」と思ってしまうほどの驚きと感動が待っています。解き明かされていく謎、一筋縄ではいかない登場人物たちの心理、そして最後に待つ衝撃の結末。10作品のそれぞれにドラマがあり、読むひとひとりに何かを問いかける深いメッセージが込められています。要チェックですよ。
『元彼の遺言状』

作者 | 新川,帆立,1991- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2021年10月 |
『蝶の墓標』

死を前に残したあの微笑みこそが、
私にとっては最大の謎だった。
芙蓉の痣と蝶の心臓を持つ少女を巡る愛憎と献身
第30回鮎川哲也賞優秀賞受賞作『風よ僕らの前髪を』に続く受賞第一作
夫と離婚し単身小学二年生の息子を育てている塾講師・八木里花は、自分がある女性から多額の遺産を残されていると弁護士から知らされる。だが、相続にはひとつ条件があった。里花の母親違いの姉、夏野(かや)の死の真相を突き止めることだーー蝶のように脆い心臓と芙蓉のように鮮やかな痣を持ち、高校生でみずから死を選んだ美しい姉。多くの謎を残して散った少女をめぐる愛憎と献身を流麗な筆致で描く、鮎川哲也賞優秀賞受賞者による待望の受賞第一作長編。
作者 | 弥生 小夜子 |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 東京創元社 |
発売日 | 2023年05月31日 |
『Dの遺言』

戦後、日銀から消えた二〇万カラットのダイヤモンド。曾祖父から謎の遺言を託された小説家の浅野迦羅守は、恋人の小笠原伊万里、元CIAの南部正宗、数学の天才ギャンブラーらと共に暗号の解読に挑む。目に見えぬ敵と、四人の仲間を次々と襲う危機。はたして時価一〇〇〇億円と言われるダイヤを発見できるのか。『Mの暗号』に続く昭和史ミステリー第二弾!
作者 | 柴田哲孝 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 祥伝社 |
発売日 | 2019年11月13日 |
『読めない遺言書』

作者 | 深山,亮,1973- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2012年05月 |
『猫又お双と教授の遺言』

作者 | 周木,律 |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2015年10月 |
『11の秘密 ラスト・メッセージ』

最後に届けたかったのはーー。
隠された幻の家訓、ある一族の謎めいた掟、読まれるはずのなかった遺言……
さまざまな形で残された<ラスト・メッセージ>とは?
秘められた思いが届くとき、驚きの結末に心揺さぶられる……
各ジャンルで活躍する実力派女性作家11名による、豪華アンソロジー!
大崎梢/近藤史恵/篠田真由美/柴田よしき/永嶋恵美/新津きよみ/ 福田和代/松尾由美/松村比呂美/光原百合/矢崎存美
作者 | アミの会(仮) |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2021年12月08日 |
『彼女の遺言』

作者 | 新津,きよみ,1957- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川春樹事務所 |
発売日 | 2015年03月 |
『絶声』

作者 | 下村,敦史,1981- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2021年10月 |
『遺産相続を放棄します』

室町時代から続く名家・榊原家。当主の道山が亡くなり、家の古い習わしから孫の俊彦に多額の遺産が相続されるはずだった。しかし俊彦はその権利を放棄。なんとか夫を翻意させようとする妻の景子だったが首尾よくいかず、そればかりか謀略の果てに義姉を死なせてしまう。ところが放置した死体が忽然と消えてしまいーー。死体を隠したXは誰か。真相は闇に葬られてしまうのか。それとも……。遺産相続をめぐる本格ミステリ!
第一章
第二章
第三章
第四章
解説 千街晶之
作者 | 木元 哉多 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2022年07月21日 |
『長兵衛天眼帳』

作者 | 山本,一力,1948- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年12月 |
以上、全10作の相続ミステリーをご紹介しました。それぞれが持つ歪んだ人間関係、葛藤、謎解きといった要素が見事に組み合わさり、一筋縄ではいかないストーリーテリングに心を奪われることでしょう。遺言状を巡る緊迫感、相続人たちの心理の駆け引き、そしてそれらの裏に隠された真実を追求する過程は、あなたを確実に物語の世界へ引き込むはずです。
また、登場人物たちの深みある描写も見逃せません。独特な個性を持ちながらも身近に感じることができるキャラクターたちの心情描写は、思わず共感を引き出すことでしょう。彼らが織りなす群像劇は、あなたに多くの感情を呼び起こすことでしょう。
それぞれの作品は、単に遺言状の謎を解き明かそうとするだけでなく、そこに至るまでの人間ドラマをしっかりと描いている点が魅力的です。一見複雑に見えるストーリーも、一つ一つ手がかりをつなげていく楽しみは本当に醍醐味です。
そして何より、それぞれの作品が描く結末への衝撃は忘れることができません。読者を驚かせるような見事なトリックや、考えさせられるような深いテーマが盛り込まれています。一気読みしたくなるような展開やクライマックスがあなたを待っています。
ミステリーが好きな方はもちろん、初めて手にする方にも楽しんでいただける作品ばかりです。是非、手に取ってその魅力を感じてみてください。心揺さぶるストーリーと登場人物たちの魅力に、きっとあなたも魅了されることでしょう。これからが読むのが楽しみになる、それが相続ミステリーの魅力なのです。
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