うつ病を描いたエッセイ漫画 おすすめ5選
うつ病の込み入った世界を伝えるエッセイ漫画、5選をご紹介します。心の闇をスマートに表現した作品が好きな方々にピッタリ。1つ目の作品は、切り口が斬新で理解しやすい筆致が魅力。2つ目は壮絶な経験を描いた感動作。3つ目は、日常生活の中に潜む闇をリアルに描写し、読む人の心に問いかけます。4つ目の作品は、スッと入り込めるシンプルさが評価されています。最後に、うつ病と闘うことの苦しさと希望を両面から捉えた話題作をご紹介。いずれも、闘いの一部を覗き見ることで、様々な感覚や思考を共有できる作品ばかりですよ。ぜひチェックしてみてください。
『うつ逃げ 〜うつになったので全力で逃げてみた話〜』
「この暗い毎日だからこそ見える光があるのかもしれない」
合わない職場環境から鬱病と適応障害を発症。
心療内科で休職するよう言われるものの、当初は「休む」の正解がわからず「逃げるようで恥ずかしい」と感じていたなおにゃんさん。
しかし徐々に、「休職中に弱い自分を変えたい」と様々な行動をとるように。
Twitterでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストが共感を呼ぶなおにゃんさんの実体験をベースにした、著者にとって初となるコミックエッセイです。
「休職して人生が変わった」と語る彼女の人生は、読めば少しだけ勇気が出て、時には休むことも逃げることも大切だよと、教えてくれます。
WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆!
読めば心がちょっぴり軽くなる一冊です。
第1話 人生が終わったと思った
第2話 これは「教育」
第3話 私は腫れ物扱いか…
第4話 突然の不安感
第5話 一度目の休職
第6話 「休む」の正解とは?
第7話 もう頑張れないよ
第8話 何かを変えたい
第9話 忘れられない景色
第10話 生きてていいんだ…
第11話 ありがたい言葉
第12話 ベトナム行きを即決
第13話 人間こんなもんだよな
第14話 「逃げる」って何だ!?
第15話 さよならベトナム
第16話 本当にやりたいこと
第17話 片っ端から持ち込み
第18話 いよいよ決断の時
第19話 誰とも話さず退職
第20話 自分のために休もう
第21話 休職中にやって良かったこと
第22話 鬱になったことを言えた人
第23話 会社を辞めてからの人間関係
第24話 逃げることも人生のひとつ
| 作者 | なおにゃん |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年04月19日 |
『誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド(1)』
うつ?更年期?それとも? 突然やる気がなくなり気持ちはどん底。息は切れるしとにかくだるい。なんだかいつもの不調とは違う…。
メンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は「軽度〜中度のうつ」。急に下されたうつの診断にとまどいながらも、
うつの本を読みまくり、精神科医に質問しまくり、いろんなケアを試した著者。
メンタルクリニックの探し方や薬について、主治医との向き合い方といった病院まわりのあれこれから
著者が試したあらゆる生活改善の方法まで、著者がうつ抜けしていく過程をじっくり描いた網羅的コミックルポ。
ミュージシャン・文筆家としても活躍する精神科医の星野概念氏が監修。うつに関するQ&Aにもお答えいただきます。
プロローグ
●Part1 うつを医療で治す
やる気が出ない
自分で思うより、弱ってる
上がっても、すぐ下がる
精神科に行ったワケ
病院探しは悩ましい
初めてのメンタルクリニック
薬の副作用? それとも?
もしかして更年期?
更年期障害じゃなかった
落ち込みと祈りと
精神科のなぞ
私って本当にうつ病?
●Part2 うつを自分で治す
とにかく、まず休む
やさしい生活
SNSとの距離感を見直す
ストレスを「山分け」する
「老い」を受け入れる
スパイスでパワーを作る
うつと家族
●Part3 うつをもっと知る
うつとコロナ
双極性障害って?
適応障害って?
オープン・ダイアローグって?
エピローグ
ほか、精神科医とのQ&Aやうつに関するまとめページも!
| 作者 | ハラユキ/星野 概念 |
|---|---|
| 価格 | 1485円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年11月08日 |
『さよなら、うつ。 : 感動コミックエッセイ』
| 作者 | 橘山,聡 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | アスコム |
| 発売日 | 2018年08月 |
『うつまま日記。 コミックエッセイ』
| 作者 | まつもとあけみ/佑実 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 地域精神保健福祉機構 |
| 発売日 |
『躁うつでもなんとか生きてます。 〜俳句と私が転がりながら歩むまで〜』
ウォーカープラスで約400万以上のPVと大きな反響のあったコミックがついに書籍化。
「中学校2年生から高校1年生までのはっきりした記憶がない」と語る実際のエピソードを原案にして、漫画家にフルカラーで描いてもらった。
躁うつ病で狂いそうになりながらも、何とか生き延びてきた壮絶な日々は読むだけで心苦しくなる。
家族の不幸に無意識に追い詰められていた日々と、それにより発覚した躁うつ病との日々を綴ってもらい、その心情にぴったりな俳句とともにコミカライズ。
かなりエグいエピソードもあるが、しかし、彼女を救ってきたのは、俳句や俳句を通じて知り合った友人たちだったという。
苦悩を乗り切って何とか今も生きているということを、同じく双極性障害(躁うつ病)に悩む人にも届け、生きる力を与えたい。
第1話…人間を絞れば
第2話…地図なき島
第3話…姉と名乗りぬ
第4話…きょお!と喚いて
第5話…ばらばらに知る
第6話…超巨大落椿にて
第7話…私も入れて私たち
第8話…紙をさはつたまま
第9話…ぽぽのあたりが火事ですよ
第10話…日の窓の
第11話…ひとつを吹いて
躁うつ病と仕事のこと(対談)
| 作者 | 高松 霞/桜田 洋 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年02月26日 |
これらの作品は、自らがうつ病と闘った作者のリアルな体験をもとに描かれています。うつ病の当事者だけでなく、周囲の人々も、そのきっかけや経過、まわりの反応まで、詳しく描かれていて、誰もが感じうる普遍的な苦しみが見えてきます。それぞれの作品が持つ独特のテイストも、読む楽しさを引き立てます。
ここに挙げた作品たちは、うつ病とは何か、どう向き合うべきか、そんな問いに少しでも答えを見つけてくれるかもしれません。また、うつ病に苦しんでいる人を支えるためには、何が大切なのか、どう接するべきなのか、本人自身の気持ちを理解することから始まる、そんなヒントも散りばめられています。
作品には困難な状況を乗り越えた先の希望も描かれています。病気は個々によっつて違いますが、これらの作品は決してうつ病を甘やかすものではなく、それを前向きに捉え、対処しようとする姿勢を励ましてくれます。
皆さんがこのうつ病を扱ったエッセイ漫画から、何か一つでも得るものがあればと思います。苦しんでいる自分自身や、大切な人を理解し、支える力になってくれれば幸いです。
また、これらの作品に共通するのは、ひとつひとつが大切に描かれていること。感情の起伏や細やかな日常の描写を通じて、人間のありのままの姿を見つめる力が働きます。広く深い視野で物事をとらえることの大切さを教えてくれるでしょう。
最後に、私たちがここで共有する以上に、皆さん自身の中に答えがある、ということを忘れないでください。このエッセイ漫画達が、そんなあなた自身と向き合うきっかけになることを願っています。
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