イタリアの観光ガイドブック おすすめ6選 人気スポットやグルメなど
イタリアを旅するあなたに向けて、個性的な観光ガイドブックを6つピックアップしました。歴史ある美術館から、ローカル人気のカフェまで、各地の特色を詳しく解説しています。また、美食の国イタリアだけあって、絶品グルメ情報も溢れていますよ。ピザやパスタはもちろん、地元の人しか知らないような隠れた名店も紹介。さらに、現地の交通ルールやマナー、言葉の壁を乗り越えるためのフレーズ集まで、意外と知りたかった情報が満載なんです。是非、あなたのイタリア旅行のお供にしてみてくださいね。
『るるぶイタリア. '25』
作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | JTBパブリッシング |
発売日 | 2024年03月 |
『A09 地球の歩き方 イタリア 2024〜2025』
イタリア全土をカバー。今版の巻頭特集は初心者もリピーターも役立つ旅のテクニックやイタリア20州のグルメ情報を徹底紹介!
●巻頭特集
・最旬トピックス
・世界遺産全リスト
・旅のモデルプラン
・主要都市から行きたい古都3: シエナ / マントヴァ / オルヴィエート
・イタリア各地の郷土料理&ワイン
・知っておくと役立つ旅テクニック
●本書掲載のおもな都市 おすすめの町
[5大都市] ローマ ( ヴァティカン市国 )、 フィレンツェ 、 ミラノ 、 ヴェネツィア 、 ナポリ
[ピエモンテ州 ヴァッレ・ダオスタ州]
トリノ アオスタ クールマイユール チェルヴィニア
[ロンバルディア州]
コモ湖 コモ マッジョーレ湖 ストレーザ オルタ湖 ガルダ湖 ベルガモ ブレーシャ クレモナ マントヴァ サッビオネータ サクロ・モンテ レーティッシュ鉄道
[ヴェネト州 トレンティーノ・アルト アディジェ州 フリウリ・ヴェネツィア ジュリア州]
パドヴァ ヴィチェンツァ ヴェローナ バッサーノ・デル・グラッパ トレント ボルツァーノ ドロミテ山塊 トリエステ
[リグーリア州]
ジェノヴァ チンクエテッレ ( モンテロッソ・アル・マーレ ヴェルナッツァ コルニーリア マナローラ リオマッジョーレ )
[エミリア・ロマーニャ州]
ボローニャ モデナ パルマ ピアチェンツァ サン・マリノ フェッラーラ ラヴェンナ リミニ
[トスカーナ州 マルケ州 ウンブリア州 ラツィオ州]
ピサ ピエンツァとオルチャの谷 シエナ サン・ジミニャーノ アッシジ ペルージャ オルヴィエート ウルビーノ チヴィタ・ディ・バニョレージョ
[カンパニア州 プーリア州 バジリカータ カラブリア州]
ポンペイ エルコラーノ パエストゥム カゼルタ ベネヴェント カプリ島 イスキア島 アマルフィ海岸 サレルノ アマルフィ ラヴェッロ ポジターノ ヴィエトリ・スル・マーレ ソレント バーリ アルベロベッロ マテーラ
[シチリア州]
パレルモ タオルミーナ カターニア シラクーサ アグリジェント
[サルデーニャ州]
カリアリ ヌラーゲ・スゥ・ヌラクシ アルゲーロ オルビアとエメラルド海岸
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
作者 | 地球の歩き方編集室 |
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価格 | 2530円 + 税 |
発売元 | 地球の歩き方 |
発売日 | 2024年04月18日 |
『おとな旅プレミアム イタリア』
"古都の街歩きで出会うアート&グルメ
文化遺産を再生したホテル、レストラン
芸術の宝庫、美食と絶景のマリアージュ
巻頭特集は「イタリアの美しい5つの小さな街」。「絶景の断崖を彩るホテル群〜イタリアン・リゾートの代表、アマルフィ」「街路にセレブな時が流れる、洗練されたカプリ島」「『ロミオとジュリエット』の舞台となった古都、ヴェローナ」「美しい塔のある街、サン・ジミニャーノで中世の旅」「世界一美しい広場がある糸杉の街、シエナ」をクローズアップし、ロマンを感じさせる旅へと誘います。「ローマ」では、スペイン広場&トレヴィの泉、ナヴォーナ広場周辺のベストスポット、古代ローマの熱狂の舞台であるコロッセオの注目ポイントベスト、トラステヴェレ周辺のベストスポット、ボルゲーゼ公園のベストスポットを紹介。時を超えたアートの宝庫、ヴァチカン市国も入国方法から詳しく解説。劇場都市のアートな彫刻や教会をたどり、古代ローマに思いを馳せます。またローマのグルメページでは、郷土料理(トリッパ、カルボナーラなど)、ピッツェリア、ドルチェ、眺望自慢のフォトジェニック・カフェも取り上げています。さらに15世紀の文化遺産を活用したリノベーションホテル、シックスセンシズローマ、コンドッティ通りのブティックの目の前にあるラグジュアリーホテル、ブルガリホテルローマなど最新宿泊施設情報も。「フィレンツェ」では、ドゥオモ&シニョリーア広場周辺のベストスポット、ポンテ・ヴェッキオ&ピッティ宮殿周辺のベストスポット、サン・ロレンツォ&サン・マルコ周辺のベストスポットを紹介。補修工事のため閉館していたヴェザーリの回廊が再オープンした情報も。「ヴェネツィア」「ミラノ」も同じくベストなスポットをピックアップ。スパや屋内プールも備えるホテル併設の商業施設、ポートレートミラノの紹介も。レストランやバー、セレクトショップなども充実。グルメも肉食系をうならせるトラットリア、トスカーナ料理、二大ブランドがプロデュースするモードな美食空間、運河を見ながら楽しめるシーフード、絶品ティラミス食べ比べなど充実しています。各エリアともショッピング案内も添えられ、グルメみやげ (チーズ、ワイン、パスタ、オリーブオイル、バルサミコ酢) 、ボタニカルコスメ、職人の街の手仕事みやげ、ムラーノ島で買うヴェネツィアングラスなどを紹介。
その他 NEWS&TOPICS/滞在モデルプラン/イベントカレンダー/旅のアドバイス/基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、通信事情、言語、トラブル対策など)"
作者 | TAC出版編集部 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | TAC出版 |
発売日 | 2024年07月02日 |
『まっぷる イタリア』
イタリアの4大都市、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノを詳しく収録。コロッセオなど必見の世界遺産やボッティチェッリの名画はもちろん、カプリの青の洞窟やベネツィアゴンドラクルーズなど心弾む体験も満載。名物パスタとジェラート、お土産にしたい雑貨や薬局コスメなど、イタリアの見たい・食べたい・買いたいを叶えてくれる情報がギュッと詰まった一冊です。詳しい別冊付録「街歩きMAP」は、プランニングからまで、役立つこと間違いなしです!【注目1】特別付録 イタリア街歩きMAPローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、4大都市の街歩きマップ。取りはずして使えるので街歩きに便利。地下鉄やバスといった、現地での移動に役立つ交通案内や鉄道路線図つき。【注目2】イタリアでしたい7つのことバラエティ豊かな世界遺産を巡りたいイタリアが誇る名画を見たい心弾む体験がしたいあこがれのカフェでイタリア気分に浸る絶品ぞろいの名物料理を食べたいイタリアならではのショッピングを楽しむ高品質&自然派な薬局コスメを買いたい【注目3】イタリア料理カタログカンタン指さしオーダーできる便利な写真つきカタログ前菜(カプレーゼ、カルパッチョなど)第一の皿(パスタ、リゾットなど)第二の皿(ビステッカ、アクアパッツァなど)副菜(サラダ、温野菜など)デザート(ティラミス、パンナコッタなど)ドリンク【注目4】世界遺産リスト世界遺産登録件数世界一のイタリアの世界遺産58件を網羅ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂ヴァチカン市国ヴェネツィアとその潟レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院ナポリ歴史地図ほか●収録エリアローマ/フィレンツェ/ヴェネツィア/ミラノ/ヴァチカン市国/ナポリ/ポンペイ/アマルフィ/ピサ/チヴィタ・ディ・バーニョレージョ、ヴェローナシリーズ特長●国内・海外の「王道・定番」「最旬」旅行情報を紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドシリーズ。軽くて持ち歩きにもちょうどイイ「トラベラーズサイズ」で、旅行前のプランニングはもちろん旅先でも大活躍!●待ちにまった海外旅行!アップデートされた情報が満載●地図は、旅先での探しやすさ、見やすさを追求した専用の仕様●無料アプリ「まっぷるリンク」をダウンロードすることで、スマホで使えて便利な電子書籍も見られます(iPhone/Android対応)
作者 | 昭文社旅行ガイドブック編集部/編集 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 昭文社 |
発売日 | 2023年10月17日 |
『イタリア』
作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2024年03月 |
『イタリア』
作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | 昭文社 |
発売日 | 2023年12月 |
さて、今回はイタリア観光のお助けとなる6つのガイドブックをご紹介させていただきました。イタリアと言えばその素晴らしい景観はもちろん、美食の数々でも世界的に有名ですよね。歴史を感じることのできる街並みを歩きながら、現地のおいしい料理を頬張る。そんな時間は格別なものとなるはずです。
どのガイドブックも様々な人気スポットを詳しく紹介しているので、イタリア観光が初めての方でも安心して利用することができると思います。また、おしゃれなカフェやレストランの情報も充実しており、グルメな方にも大変おすすめです。本格的なイタリア料理を堪能しながら、思い出に残る旅を楽しんでみてください。
さらに何冊かはとことん日常生活の細部まで追求したガイドブックもありますので、もし少しでもイタリアの生活を体験したい、そんな方にもしっかりとオススメできる内容となっています。
しかしながら、ガイドブックに頼りすぎず、その場その場で見つけた思いがけない発見や人々との交流を楽しむのも旅の醍醐味だと思います。イタリアの情緒あふれる街角、美味しい料理とともに、思う存分楽しんできてくださいね。
最後に、ガイドブックを読み終えたら、次は実際にイタリアを体験して自分だけの思い出を作ってみてはいかがでしょうか。それぞれのガイドブックが、あなたの素晴らしいイタリア旅行の一助になれることを願っています。素敵な旅が待っていますよ。Bon Voyage!
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