オペラの歴史がわかる本 おすすめ5選

オペラ愛好家必見の本を5作ピックアップしましたよ!まず1冊目は、オペラの歴史が時系列で学べる一冊。名作からレアなものまで幅広く紹介されていて、オペラの進化がよくわかります。2冊目は、オペラの作曲家たちが主人公。彼らの生涯を通してオペラの魅力を再発見できますよ。3冊目は、オペラの代表作をこれでもかと詳しく解説。あの名曲の背景が見えてくるかも?4冊目は、オペラ初心者に優しい一冊。楽しむポイントや見どころがランキング形式で紹介されています。最後の5冊目は、全文イラスト付きの読みやすい一冊。オペラの世界が一気に広がること間違いなしです。
『16人16曲でわかるオペラの歴史』
| 作者 | 加藤,浩子,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2022年11月 |
『歴史と学ぶ 教養としてのオペラ』
あらすじと史実の解説で、オペラが「わかる・楽しめる」ようになる入門書!
オペラの曲や作品名は聞いたことがあるものの、内容はよく知らないし、なんとなくハードルが高いと感じている方も少なくないでしょう。実はオペラは、復讐・愛憎・駆け引きなど人間くさいテーマが多く、外国語であっても、あらすじがわかれば親しみを持って楽しめるものがほとんどです。またオペラは、史実そのものを題材としているものも数多くあります。ですから歴史のあらましを知っておけば、オペラの理解も深まりますし、歴史の勉強にもなります。
本書では、第Ⅰ部でオペラで使われる用語や鑑賞の仕方などの基礎知識を解説し、第Ⅱ部で有名なオペラ20作品を取り上げています。作品ごとにあらすじや見どころ・聴きどころなどを紹介し、さらに作品にまつわる実際の歴史(おもにヨーロッパ史)を解説しています。作曲家が生きた時代や原作の社会的背景などもわかり、あらすじは単なる要約ではなく、臨場感豊かに描かれているので短編小説のように楽しめます。教養として知っておきたいオペラの知識と魅力が詰まった一冊です。
| 作者 | 島田優理子/著 |
|---|---|
| 価格 | 1800円 + 税 |
| 発売元 | ベレ出版 |
| 発売日 | 2024年09月19日 |
『太ったレディが歌うとき オペラの歴史はこう教わるもの』
原書は初版から10年で6万部超のベストセラー!
世界中のオペラファンを楽しませてきたバーバーのユーモアオペラ史、待望の初邦訳。
オペラは難しくも堅苦しくもない!
400年にわたるオペラの歴史を、退屈な枝葉部分はスパっと切って、ユーモアたっぷりにお届けします。
イタリアのカストラートたちの運命、ヘンデルとソプラノ歌手との大喧嘩、プッチーニのニコチン中毒……音楽家たちの興味深いエピソードを織り混ぜながら、オペラ史のツボもしっかりと押さえます。面白くてためになるバーバー流の音楽史の世界へようこそ! この本を読めば、きっとあなたもオペラに行きたくなる!
この本は実に聡明で素晴らしい読み物です。そして学校で音楽を学ぶ子供たちがこんな風に教わると良いのにと思うのです。--モーリーン・フォレスター(カナダ出身・往年の名アルト歌手)
序文 モーリーン・フォレスター/アンナ・ラッセル
1 流行の始まり
モンテヴェルディと音楽愛好家のグループ
2 一段上
カストラートは理性の玉を失う
3 真面目なおどけ
オペラ・セリアとオペラ・ブッファ
4 フランス育ち
リュリ、ラモー、グルック/ビゼー
5 イギリス海峡
ヘンデル
6 チュートン人のチューンスミス
ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェン
7 ロシア人の参入
グリンカ、五人組、そしてチャイコフスキー
8 隠された示導動機
ヴァーグナー
9 イタリアのソーセージ製造機
ヴィヴァルディ/ロッシーニ/ベッリーニ/ドニゼッティ/ヴェルディ/プッチーニ
10 エピローグ --二〇世紀の残り物
| 作者 | デイヴィッド・バーバー/石坂 廬/デイヴ・ドナルド |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | アルファベータブックス |
| 発売日 | 2025年01月27日 |
『簡略オペラ史 闘いの歴史』
「総合芸術」と称される通り、オペラは、音楽、文学、演劇、舞踊、舞台芸術、衣装デザインなど様々な要素が一つのステージで混ざり合い、複層的な効果を発揮する。そのため、舞台裏では常に関係者同士の対立や軋轢が存在する。何かを強く表現したい人間が周囲の反対を押し切って自らの主張を世に問おうとするのである。しかし、その相克の繰り返しにより、国家、民族、宗教、言語の枠を超えて発展を遂げ、世界で様々な人がこの複雑な芸術様式に目を向けている。その理由について、「オペラ史」の観点から解き明かすものである
序章 オペラの世界
第1章 大学の授業レジュメ全15回分
第1回 オペラ史総説 コラム:「今ではオペラが上演されない国」の作曲家が世に送った新作オペラ
第2回 17世紀のオペラ1 コラム: 商業歌劇場の登場が意味するもの
第3回 17世紀のオペラ2 コラム:楽譜の散逸と再発見、楽譜出版社の存在感
第4回 18世紀のオペラ1 コラム:オペラの演奏ピッチについて
第5回 18世紀のオペラ2 コラム:オペラ史における18 世紀の2 大騒動
第6回 18世紀のオペラ3 コラム:皇帝ヨーゼフ2 世の「ドイツ演劇の劇場の設立」
第7回 19世紀のオペラ1 コラム:カストラートの興亡
第8回 19世紀のオペラ2 コラム:《タンホイザー》パリ上映がもたらしたもの
第9回 19世紀のオペラ3 コラム:オペラが国の明暗を分けるとき
第10回 19世紀のオペラ4 コラム:ムソルグスキーとチャイコフスキーの対立から窺えるもの
第11回 19世紀のオペラ5 コラム:歌劇場における照明の歴史
第12回 20世紀のオペラ1 コラム:いわれなき誹りを受けて
第13回 20世紀のオペラ2 コラム:理不尽な批判を受けた2 大作曲家
第14回 20世紀のオペラ3 コラム:作曲者と原作者の軋轢を通じて
第15回 21世紀のオペラ コラム:老人オベールの「オペラ史を方向転換させた改革」
第2章 オペラを取り巻き、支える人々
オペラ史・外伝 舞台を支える3 つの柱 オペラ史により詳しくなるために 筆者がオペラ史に目を向けるまで
巻末年表 作曲家生没年表 作曲家名ABC 順 参考文献
| 作者 | 岸 純信 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 八千代出版 |
| 発売日 | 2020年03月10日 |
『オペラで楽しむヨーロッパ史(936;936)』
フランス革命前夜の空気を音楽に遺したモーツァルト、イタリア、ドイツの統一運動とヴェルディ、ワーグナーの関わり、一九世紀終わりのヨーロッパを席巻した「ジャポニスム」、フランス史上最も有名な女性ジャンヌ・ダルクの光と影、そしてシェイクスピア劇の題材になった歴史の虚実……。《フィガロの結婚》《魔笛》《タンホイザー》《マイスタージンガー》《蝶々夫人》ほか、有名曲も多数登場。劇中に描かれた史実や人物の「本当の姿」とは。オペラを知れば歴史がわかる!
| 作者 | 加藤 浩子 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2020年03月16日 |
以上、"オペラの歴史がわかる本 おすすめ5選"をご紹介しました。それぞれ異なる角度からオペラの世界を描き出しており、オペラ初心者から熟練のファンまで、様々な層の読者がエンジョイできる一冊ばかりだと思います。
オペラを初めて学ぶ方にとっては、昔からの歴史や輝かしいスタープレーヤーたちのエピソード、洗練された世界観などが凝縮されています。その象徴的なエピソードや人物を通して、音楽や舞台芸術の魅力を再確認できるはずです。
また、すでにオペラがお好きな方には、きっと新たな発見や深読みのヒントが詰まっていることでしょう。既視感の中に新たな視角を見つける楽しさは、この上なく豊かな読書体験をもたらします。
そして何より、オペラに対する情熱と視点が感じられる本達を読むことで、読む者自身の知識だけでなく、純粋に芸術としてのオペラへの愛着や理解が深まることを願っています。それぞれの本がどのような視点でオペラの歴史を紐解いていくのか、その違いを楽しむというのも面白いですよね。
結局、オペラはそれぞれの人にとって異なる価値や意義を持つものです。だからこそ、それを理解し、共有するためにも、これらの本達は非常に価値ある存在だと言えるでしょう。ぜひ一つでも多くの本と出会い、その奥深さを自らの目と心で確かめてみてください。自分だけのオペラの歴史の旅を始めてみませんか。では、良い読書を。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









