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『東アジア連携の道をひらく 脱炭素社会・エネルギー・食料』は、進藤榮一・朽木昭文による共著で、東アジア地域における経済・環境・食料政策の協力の可能性を探る一冊です。脱炭素社会の実現に向けたエネルギー戦略や食料安全保障の課題を分析し、地域連携による持続可能な発展の道筋を提案しています。政策立案者や研究者、企業関係者に向けて、具体的な戦略や国際協力の重要性を示す実践的な内容となっています。
