洋書初心者におすすめ!英語の動詞を学ぶ本 名作絵本から参考書まで幅広く紹介

美術やクリエイティビティを楽しむための絵本や、洋書初心者向けの参考書、英語の動詞を学ぶ本など、読書好きにおすすめの本を紹介します。これらの本を通じて新しい世界に触れてみませんか?読書を通じて楽しさや学びを見つけてみましょう!
『あおくんときいろちゃん』

絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。
この絵本の作者レオ・レオーニは長年アメリカで、もっとも活躍した芸術家の一人です。その多彩な創造力は絵画、グラフィック・アート、デザインの各分野で示されています。 1910年アムステルダムに生れ、29才でアメリカに渡りました。アメリカでは創作のかたわらすぐれたアート・ディレクターとして多くの仕事をし、賞も受けています。
こどもの本に初めて抽象表現を取り入れた作品として、歴史残る名作といわれるこの絵本は、レオーニが孫たちにお話をせがまれた時、ぐうぜん生れたものです。手近の紙に色をつけて次つぎに登場人物を創りだしながら、孫たちもレオーニ自身も夢中だったといいます。 アメリカでは、この絵本の、青と黄とが重なってまったく違った緑になるというテーマが、人と人の心の融和を暗示するものとして、おとなたちの間でも好評を博しています。
作者 | レオ・レオーニ/藤田 圭雄 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 至光社 |
発売日 | 1985年06月 |
『パパッと頭に入る 英語の動詞図鑑』

We're gonna go to the bar later. Are you in?
At my old job, I didn't even have weekends off.
Go for your dream job.
ネイティブが実際に使っている動詞は、私たちが中学で習うものばかり。
それにも関わらず、「ネイティブが話している意味がわからない」「簡単な日本語なのに英語で言えない」となりがちです。
違うんです! 動詞の使い方・表現を知らないだけなんです。
本書はネイティブが日常英会話で使う基本動詞の表現を336ページで超網羅!
言語統計学にも基づき、頻出度の高い動詞や句動詞・慣用句が多い動詞を50個厳選。
この1冊で基本動詞を使いこなすことができます。
英語学習や留学生活をSNSで発信する人気英語インフルエンサー・Mayu E Roomと
言語学オタクのアメリカ人ネイティブ・Forrestが共同執筆。
日常英会話に役立つカジュアルな表現だけではなく、ビジネスの場でも使えるような内容満載で、
これから留学や海外出張を控えている、学生・社会人の皆さんにピッタリです。
★掲載動詞50個
be/have/do/get/go
come/want/use/make/let
take/give/say/tell/put
know/think/feel/look/see
meet/find/ask/work/seem
mean/try/leave/keep/like
need/call/help/turn/run
bring/move/hold/stand/set
pay/spend/break/stay/pass
pick/check/hang/catch/throw
<1> 超便利な超基本動詞5
be/have/do/get/go
<2> 最低限話せる基本動詞10
come/want/use/make/let/take/give/say/tell/put
<3> 表現の幅が広がる動詞15
know/think/feel/look/see/meet/find/ask/work/seem/mean/try/leave/keep/like
<4> 日常生活は完璧の動詞20
need/call/help/turn/run/bring/move/hold/stand/set/pay/spend/break/stay/pass/pick/check/hang/catch/throw
作者 | Mayu/Forrest Baker/nankaiine |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2023年12月04日 |
読んでいただきありがとうございます。美術や英語の本に興味を持っていただけたら嬉しいです。これらの本を通して、新しい世界や価値観に触れることができるかもしれません。読書は知識を深めるだけでなく、自分自身の考えを広げてくれる貴重な時間です。ぜひ気になる本を手に取ってみて、その世界に没頭してみてください。きっと素敵な発見や感動が待っているはずです。どんな本があなたにとっての一番の"お気に入り"になるか、楽しみです。是非、読書の時間を楽しんでくださいね。
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