英語学習自己啓発本特集!「つぶやけるひとりごと英語フレーズ1000」や「ウクライナの暮らしを知る本」もおすすめ

英語力を高めるための秘訣として、自己啓発本がおすすめされています。リセットする習慣やウクライナの暮らしを知る本も、興味深いテーマのようですね。ぜひ読んでみて、新たな気づきや学びを得てみてはいかがでしょうか。
『リセットの習慣』

シリーズ30万部突破!
自律神経の名医が説く「悪い流れを断ち切る」99の行動術。
「思い切って」「新たに始める」でワクワクする人生を!
文庫書き下ろし。
コロナ禍を経てじんわり続く停滞感や孤独感が、私たちの心身を知らない間にむしばんでいます。
こんなときに必要なのが、
「大胆に、意識的にリセットすること」
「戻すのではなく、新たに始めること」。
本書は「アフターコロナの処方箋」として、心身のリセット術を99紹介します。
□朝の1分で今日一日をイメージする
□一つひとつの「小さな達成感」を意識する
□帰宅したら着替える前にどこか一カ所片づける
□木曜日を「リセットデー」にする
□とにかく「10分」やってみる
□上手に孤独になる
□「よく噛む」を心がける
□落ち込んだら廊下で「スキップ」
□終活は「安心して今を生きる」ためのリセット術
……など、今日からできて効果バツグンな行動術です。
はじめに:なぜ今リセットが必須なのか
●第1章:アフターコロナの処方箋
●第2章:減らす、片づける、軽くなる
●第3章:決める、軸を持つ、ブレをなくす
●第4章:「自分との向き合い方」をリセットする
●第5章:「仕事との向き合い方」をリセットする
●第6章:「人との向き合い方」をリセットする
●第7章:ストレスが消える「日々のリセット術」
●第8章:疲れが消える「体のリセット術」
●Pick up!:リセットを応援する22の言葉
作者 | 小林弘幸 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 日経BP 日本経済新聞出版 |
発売日 | 2022年08月03日 |
『リセットする習慣 やり場のない感情を整える62のヒント』

せわしない「日常」、しんどい「人間関係」、消えない「モヤモヤ」…
もう振りまわされない、引きずらない。
日々、あせり、怒り、不安、自己嫌悪……といった、やり場のない感情をかかえ、モヤモヤした気持ちでいる人は少なくないでしょう。
誰でも、そんなネガティブな感情を抱くことがあるものです。
そのうえに昨今のせわしない世の中を思うと、いっそう気分が浮き足立ち、気疲れしてしまっている人も多いかもしれません。
こうしたネガティブな感情は、放置しておくと、また別のネガティブな感情を呼びこみ、気づけば“ネガティブ・スパイラル”に陥ってしまい、容易に抜け出すことができなくなってしまいます。
やり場のない感情を整える62のヒント
こうしたやり場のない感情は、日々の「リセットする習慣」で上手に解消していくことが大切です。
本書では、今日から使える「禅の教え」をもとに、気分がすっきり晴れわたるヒントをまとめています。
禅の教えの根本は、“今を生ききる”です。
「今」この一瞬が絶対的な存在である、と考えます。
過去をやりなおすことはできないし、未来がどうなるかは誰にもわかりません。
そうしたことに心乱されることなく、一瞬一瞬、新しい心にリセットし、「今だけ」に生きることで、毎日がもっと心軽やかになり、自然体で過ごすことができるようになるのです。
清々(すがすが)しい朝と、おだやかな夜を迎えて、
まっすぐな自分に立ち戻る!
本書の著者は、禅の教えをわかりやすく説くことに定評のある枡野和尚です。
過去の「後悔」や、未来の「心配」、現状の「やるせなさ」など、モヤモヤとした感情に縛られているなと思ったら、ぜひ本書を手に取ってみてください。
今できることは、いつでも、ただひとつ。
その「ひとつ」のひとときを、本書とともに過ごしていただければ、きっとまっすぐな自分に立ち戻ることができるでしょう。
作者 | 枡野 俊明 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 明日香出版社 |
発売日 | 2023年11月09日 |
『中学生から知りたいウクライナのこと』

生きることの歴史、生きのびるための道。
黒土地帯、第二次ポーランド分割、コサック…地理や世界史の教科書にも載っているこうした言葉に血を通わせる。
「ウクライナを知る」第一歩はここからはじまる。
二人の歴史学者が意を決しておこなった講義・対談を完全再現。緊急発刊!
MSLive! BOOKSシリーズ
「小国を見過ごすことのない」歴史の学び方を、今こそ!
・ロシアが絶対に許されない理由…?
・西側諸国、日本が犯してきた罪…?
・「プーチンが悪い」という個人還元主義では、負の連鎖は止まらない…?
【イベント参加者の声】
・歴史を知ることで、ニュースの解像度が上がり、そこに暮らす人びとの顔が見えてくるような感覚をおぼえました。
・軍事評論家や国際政治学者の解説ではなく、こういう話が聞きたかったです。
・「国」と「人」をいっしょくたにせず、どのように平和を築いていくのか。自分の姿勢を問い直す貴重な機会でした。
【MSLive! BOOKSとは?】
ミシマ社が2020年5月にスタートしたオンラインイベント、「MSLive!」。
「MSLive! BOOKS」は、オンラインイベントのライブ感をそのまま詰め込んだ書籍シリーズです。イベントに参加くださった方々から、イベントの内容を活字化したものを販売してほしいというリクエストをたくさんいただき、実現することになりました。
作者 | 小山哲/著 藤原辰史/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | ミシマ社 |
発売日 | 2022年06月14日 |
『ウクライナ・ファンブック 東スラヴの源泉・中東欧の穴場国』

旧ソ連・共産主義体制
チェルノブイリ・クリミア占領
う、暗いな…
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素敵カフェ・お洒落レストラン
カラフルな街並み・美男美女
明るいな!
写真家としても活躍するウクライナ国営通信の日本人編集者がその魅力を余すこと無く伝えるフルカラー教養ガイドブック!!
一人あたりGDPがブータンやイラク、フィリピンよりも低い一方、
外国人旅行客数はチェコやベルギーを超えて世界26位の人気渡航先に!
カラフルに塗り替えられたソ連式アパートの壁画やSNSで話題になった「愛のトンネル」、宮崎駿監督『ナウシカ』と繋がりのある腐海、そして一面のひまわり畑など想像以上に明るく、綺羅びやかな国ウクライナ。かねてから「欧州のパンかご」と呼ばれ、ボルシチ発祥の地であり、ウクライナ産ラーメンが登場するほどの美酒美肴なグルメ大国。子音・母音の連続を避ける音重視の響きが美しい言語。バンドゥーラやトレンビータで知られ、記録民謡数世界最大級の音楽大国。PayPalやWhatsAppの創始者を輩出するIT立国で、世界最大の輸送機ムリーヤを製造したアントノウ社の拠点。「自由の人」と呼ばれたコサックの末裔達はマイダン革命を成し遂げ、新大統領ゼレンシキーを選出後、いよいよ成長軌道に乗った!
直行便がないのが最大の欠点の、VISAなしで行ける格安天国!
作者 | 平野高志 |
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価格 | 2530円 + 税 |
発売元 | パブリブ |
発売日 | 2020年02月10日 |
英語力を鍛えるためには、日々の継続が重要ですね。自己啓発本を読んで、新しいフレーズや文法を学ぶことで、英語のスキルアップにつなげましょう。また、習慣をリセットすることで、新しい気づきや成長を実感できるかもしれませんね。ウクライナの暮らしを知る本も興味深い内容が満載です。自分の興味やニーズに合った書籍を選んで、読書を楽しんでください。さまざまな本を通して、新たな視点や気づきが得られることを願っています。それでは、次なる読書の旅への一歩を踏み出してみましょう!
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