ゴヤ翻訳アナログを楽しむおすすめ本6選

今回は、ゴヤの世界や翻訳のコツ、アナログレコードの楽しみ方について、それぞれおすすめの本を6冊ずつピックアップしました!ぜひ参考にしてください。
『もっと知りたいゴヤ : 生涯と作品』

作者 | 大高,保二郎,1945- 松原,典子,1968- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東京美術 |
発売日 | 2011年10月 |
『翻訳家になるための7 つのステップ 知っておきたい「翻訳以外」のこと』

翻訳の技術を教えてくれる学校はあっても、翻訳家になるために大切な「翻訳以外」のことを教えてくれるところはありません。
どうしても日本で読んでもらいたい原書があるのに、どうすればいいのかわからない。
そんな途方に暮れている方へ、翻訳家デビューを応援する7つの行動をお伝えします。
やりたい仕事をするための工夫や、原著者への連絡の取り方、編集者との付き合い方まで知ることのできる、
翻訳家・著述家・編集者インタビューも掲載。
作者 | 寺田真理子/著 |
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価格 | 1500円 + 税 |
発売元 | 雷鳥社 |
発売日 | 2020年06月23日 |
『アナログレコードにまつわる エトセトラ』

いま、アナログレコードの人気が再燃中!
その深遠なる世界を専門店店長が徹底解説
近年、世代を問わずアナログレコードの人気が再燃しており、メディアに取り上げられる機会も増えています。本書はそのレコード市場において高値で取引されるオリジナル盤やレア盤を紹介しながら、「各国盤の違い」「難解な専門用語」「相場変動の歴史」「盤質の見方と補修方法」「生産番号の見分け方」などをマニアックな視点で解説した指南書的一冊です。
ディスクユニオン新宿ロックレコードストア店長の筆によるWEBサイト『mysoundマガジン』の人気連載に加筆修正および書き下ろし原稿を加えて、音楽ファン待望の書籍化となります!
作者 | 山中明 |
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価格 | 2530円 + 税 |
発売元 | 辰巳出版 |
発売日 | 2023年04月24日 |
『アナログレコードのある生活』

いつの時代からか、音楽は移動途中でも聴けるものになり、どこでも気軽に楽しめるものになった。その反面、無意識で何かをしながら背景に流れているものになってしまったのではないだろうか。そんなことを改めて考えさせてくれるのが、アナログレコードに針を落とし、じっくりと曲を堪能する瞬間だったりする。昨今、アナログレコードの人気が再燃しているというニュースを多くのメディアが伝えているが、一過性のブームで終わってしまうのではないか......。そんな想像が杞憂となることを祈って、本ムックではアナログレコードにまつわる多くのトピックを紹介していく。あなたも、アナログレコードのある生活で、より豊かに音楽を楽しんでみませんか?
作者 | |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | リットーミュージック |
発売日 | 2014年12月15日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。ご紹介した本が、ゴヤの魅力や翻訳の奥深さ、アナログレコードの楽しみ方をより深く理解する手助けになれば嬉しいです。新しい知識や趣味を見つけるきっかけとして、ぜひ手に取ってみてください。素敵な読書時間をお過ごしくださいね!
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