田舎を舞台にした漫画＆小説、蒸気機関車絵本！日本ののんびりとした魅力をお届けします
今回の記事では、おすすめの書籍について紹介していきます。日本の蒸気機関車をテーマにした絵本や、のんびりとした田舎を舞台にした漫画作品、さらには京極夏彦さんがおすすめする小説など、幅広いジャンルから10作品を厳選しました。読み応えのある作品ばかりなので、ぜひチェックしてみてください！
『じょうききかんしゃビーコロ』
| 作者 | ミノオカ,リョウスケ,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 2019年08月 |
『きしゃにのっていってきます！ 大井川鉄道の旅』
大井川鉄道には、めずらしい蒸気機関車や、日本で、ただひとつのアプト式機関車がはしっています。さぁ、谷間をはしり、森の中をぬける、たのしい鉄道の旅にでかけましょう。幼児〜小学初級向き。
| 作者 | 松本典久/井上広和 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 小峰書店 |
| 発売日 | 1991年07月 |
『さようならよざえむさん』
| 作者 | 有馬志津子/藤沢友一 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 1982年03月 |
『ふらいんぐうぃっち = flying witch. 1』
| 作者 | 石塚,千尋 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2013年12月 |
『文庫版 姑獲鳥の夏』
この世には不思議なことなど何もないのだよーー古本屋にして陰陽師（おんみょうじ）が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第1弾。東京・雑司ヶ谷（ぞうしがや）の医院に奇怪な噂が流れる。娘は20箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津（えのきづ）らの推理を超え噂は意外な結末へ。京極堂、文庫初登場！
| 作者 | 京極 夏彦 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1998年09月15日 |
『文庫版 百器徒然袋 雨』
「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。
| 作者 | 京極 夏彦 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2005年09月 |
『巷説百物語』
江戸時代。曲者ぞろいの悪党一味が、公に裁けぬ事件を金で請け負う。そこここに滲む闇の中に立ち上るあやかしの姿を使い、毎度仕掛ける幻術、目眩、からくりの数々。幻惑に彩られた、巧緻な傑作妖怪時代小説
| 作者 | 京極 夏彦 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2003年06月25日 |
以上で、おすすめの書籍紹介は終わりです。いかがでしたでしょうか。今回は、日本の蒸気機関車の絵本、のんびりとした田舎を舞台にした漫画作品10選、そして京極夏彦おすすめ小説10選という様々なジャンルの作品をご紹介しました。個々の作品は、それぞれ独自の魅力を持っています。蒸気機関車の絵本では、ノスタルジックな雰囲気が漂い、昔の日本の風景に思いを馳せることができます。田舎を舞台にした漫画作品は、ゆったりとした時間の流れと共に、人々の交流や成長を描いています。そして、京極夏彦の小説は、ミステリーや怪奇を取り扱いながらも、細やかな描写と緻密な情報が読者を引き込んでいきます。一度読み始めると、思わず夢中になってしまうこと間違いありません。これらの作品は、皆さまの日常に潤いを与え、新たな視点や感性を開いてくれることでしょう。ぜひ、手に取ってみてください。きっと、素晴らしい世界が広がっていることに気づくはずです。さて、次回のおすすめの書籍もお楽しみに！それでは、良い読書時間をお過ごしください。
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