ウクライナで舞台を描いた小説から、おいしい料理・お菓子の絵本、そして学園もののライトノベルまで、魅力的な作品をご紹介

ウクライナを舞台にした小説をご紹介します!魅力的なストーリーと美しい描写が魅力で、心を捉えること間違いなしです。ウクライナの魅力を感じながら、新たな世界へ足を踏み入れてみませんか?ぐりとぐらやからすのパンやさんなどの名作も、おしゃれなイラストと共に楽しめる絵本をご紹介します!美味しそうな料理やお菓子の世界に夢中になりましょう!学園祭を舞台にしたライトノベルも登場します!学園でのドキドキとした青春、友情や恋愛の物語をお楽しみください!
『ペンギンの憂鬱』

恋人に去られた孤独なヴィクトルは、憂鬱症のペンギンと暮らす売れない小説家。生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたが、そのうちまだ生きている大物政治家や財界人や軍人たちの「追悼記事」をあらかじめ書いておく仕事を頼まれ、やがてその大物たちが次々に死んでいく。舞台はソ連崩壊後の新生国家ウクライナの首都キエフ。ヴィクトルの身辺にも不穏な影がちらつく。そしてペンギンの運命は…。欧米各国で翻訳され絶大な賞賛と人気を得た、不条理で物語にみちた長編小説。
作者 | アンドレイ・クルコフ |
---|---|
価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2004年09月30日 |
『ぐりとぐら』

野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。大きな卵からは、大きなカステラができました。子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。
作者 | 中川李枝子/大村百合子 |
---|---|
価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1967年01月22日 |
『彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ』

主人公・旗立颯太は、ひょんなことから他人のフラグが「目視」できるようになってしまった高校生。転校したての颯太は、右も左もわからない環境の中で近づいてくるヒロインたちの「恋愛フラグ」をついつい折りまくってしまう。その奇妙な行動に興味をもった美少女たちと、なんと颯太と同じ屋根の下で暮らすことに。女子7人との寮生活で折っても折ってもわき上がってくる恋愛フラグにいい加減うんざりした颯太だが……!?
作者 | 竹井 10日/CUTEG |
---|---|
価格 | 682円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2011年12月 |
『電脳少女シロとアイドル部の清楚な日常 目指せ学園祭大成功!(1)』

電脳世界に存在する学校ーー私立ばあちゃる学園。そこには、電脳少女シロちゃんの後輩にあたるグループ「アイドル部」に所属する12名の少女がいた。牛巻りこ、花京院ちえり、神楽すず、カルロ・ピノ、木曽あずき、北上双葉、金剛いろは、猫乃木もち、もこ田めめめ、八重沢なとり、ヤマト イオリ、夜桜たまーー誰もが一人前のアイドルを目指し、ばあちゃるPの下で配信や動画にイベントと日々頑張っていた。そんな彼女たちの“清楚”な日常を世界初・ライトノベルでお届け!
シロちゃんに見守られながら、学園祭のアイドル部ステージ大成功を目指します!
作者 | .LIVE/姫ノ木あく |
---|---|
価格 | 726円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年04月25日 |
みなさん、いかがでしたでしょうか。今回はさまざまなジャンルの作品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ウクライナが舞台の小説では、情緒豊かな物語が繰り広げられます。ストーリーの奥深さに引き込まれること間違いなしです。
また、おいしいお話の料理・お菓子絵本では、美味しそうなイラストが目に焼き付きます。子どもだけでなく、大人も楽しめる作品ばかりです。
学園祭もののライトノベルでは、学生たちの青春を描いた作品が勢ぞろいです。学園祭の舞台裏に隠されたドラマに胸が熱くなること間違いありません。
このように、今回の作品紹介ではさまざまな魅力を持った作品をご紹介しました。読書は私たちにさまざまな世界を広げてくれます。ぜひ、自分に合った作品を見つけて、読んでみてください。新たな発見があるかもしれません。
今回の紹介は以上です。次はどんな作品をお届けできるか、楽しみにお待ちください。それでは、また次回お会いしましょう。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。