論理的話術・泣ける小説・宇宙絵本のおすすめ本

今回は、論理的な話し方を学べる本や感動的なライトノベル、宇宙科学絵本など、多彩なおすすめ書籍をご紹介します!
『さくら荘のペットな彼女』

俺の住む寮・さくら荘は、学園の変人たちの集まり。そんな寮に転校早々やってきた椎名ましろは、可愛くて清楚で、しかも世界的に有名な天才画家だという。寮の変人たちの餌食にならないよう、ましろを守らねば! と意気込む俺。だけど彼女は、部屋はめちゃくちゃ、外に出れば道に迷い、服を自分で選べないし、着られない、生活破綻少女だったのだ! そんなましろの“世話係”に任命された俺。って、服とか俺が着替えさせるの!? これでも健全な男子高校生なんですけど!?
変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメディ登場!!
作者 | 鴨志田 一/溝口 ケージ |
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価格 | 671円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2010年01月10日 |
『つき : ちきゅうのいちばんのともだち』

作者 | McAnulty,Stacy Lewis,Stevie 千葉,茂樹,1959- 渡部,潤一,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2019年07月 |
『宇宙 そのひろがりをしろう』

宇宙はいったいどれほど広く、その果てはどうなっているか? 巨大な宇宙の広がりをテーマに望遠鏡やロケットの歴史、星の進化とその一生、宇宙有限論までを紹介した科学絵本。
作者 | 加古里子 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1978年11月 |
『ちきゅう 45おく4、000まんねんの おもいで』

<ちきゅう>本人が語る、地球の歴史と科学
45億4,000万年前に生まれた、わたしたちの地球。
人類が誕生したのは、つい最近のことだけど、それまでにどんなことがあったのか、<ちきゅう>本人が語ります。
大陸の移動、隕石の衝突、生き物の誕生、そして、人間との関係。
地球にまつわるさまざまなテーマを、キュートな絵とやさしい語りでテンポ良く紹介していく絵本です。
「わたしたちがすんでいる地球。
山や川、海があって、それぞれのところに、
とてもたくさんのいきものが、わたしたちといっしょに生きている。
そんなすてきな地球について、この本で学んでみよう!」
国立天文台 渡部潤一教授
【編集担当からのおすすめ情報】
大好評の宇宙科学絵本『たいよう』『つき』に続き、第3弾はいよいよ『ちきゅう』。
わたしたちがすむ地球のことを学べる、STEM教育にもピッタリの絵本です。
読み終わった後は、地球のことをもっと大切にしなくちゃ、という気持ちが芽生えます。
作者 | ステイシー・マカナルティー/デイビッド・リッチフィールド/千葉 茂樹 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2019年08月08日 |
今回は、論理的な話し方を学べる本や、心に響く泣けるライトノベル、そして宇宙の神秘を楽しく学べる科学絵本など、幅広いジャンルから厳選したおすすめ書籍を紹介しました。どの本もそれぞれの魅力が詰まっていて、きっとあなたの興味を引く一冊が見つかるはずです。ぜひ手に取って、新しい知識や感動を楽しんでくださいね!素敵な読書時間をお過ごしください☆
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