イタリアの昔話絵本から日本の思想についての本まで!幅広いジャンルからおすすめ読書を紹介

イタリアの昔話絵本や日本の思想に関する本、ミステリー小説など、さまざまなジャンルのおすすめ書籍を紹介します!これから、素晴らしい物語や考えさせられる哲学に触れるチャンスが待っています。どれも個性的で面白い作品ばかりなので、ぜひ読んでみてください!
『梨の子ペリーナ : イタリアのむかしばなし』
| 作者 | Calvino,Italo,1923-1985 関口,英子,1966- 酒井,駒子,1966- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2020年09月 |
『プッチェットのぼうし イタリアのむかしばなし』
なくしたぼうしを取り戻そうと、プッチェットは、パン屋、牝牛、ぶた、鍛冶屋、かしの木、風の所に行きますが、どこでも交換条件をつけられて……。積みあげ歌スタイルのゆかいな絵本。
| 作者 | 中脇 初枝/アヤ井 アキコ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2023年03月20日 |
『日本人は何を考えてきたのか : 日本の思想1300年を読みなおす』
| 作者 | 齋藤,孝,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2016年03月 |
『ニッポンの思想 増補新版』
浅田彰・中沢新一・柄谷行人・蓮實重彦から、福田和也・大塚英志・宮台真司をへて、東浩紀・國分功一郎・千葉雅也まで。現代の思想と批評を読む。
現代の思想と批評を一望する
80年代の浅田彰・中沢新一・柄谷行人・蓮實重彦から、
福田和也・大塚英志・宮台真司の90年代をへて、
00年代以降の東浩紀・國分功一郎・千葉雅也まで。
80年代の浅田彰・中沢新一・柄谷行人・蓮實重?がもたらした知の衝撃、90年代における福田和也・大塚英志・宮台真司の存在感、ゼロ年代を牽引した東浩紀、テン年代と切り結ぶ國分功一郎と千葉雅也──。およそ半世紀にわたるこの国の思想と批評の奔流を一望したベストセラーに、二つの新章を加え更新して文庫化。
プロローグ 「ゼロ年代の思想」の風景
第?章 「ニューアカ」とは何だったのか?
第?章 浅田彰と中沢新一ーー 「差異化」の果て
第三章 ?實重?と柄谷行人ーー 「テクスト」と「作品」
第四章 「ポストモダン」という「問題」
第五章 「九〇年代」の三人ーー福田和也、大塚英志、宮台真司
第六章 ニッポンという「悪い場所」
第七章 東浩紀の登場
第?章 「動物化」する「ゼロ年代」
第九章 ストーリーを続けよう?(On with the Story?)
第?章 二〇二〇年代の「ニッポンの思想」
| 作者 | 佐々木 敦 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2023年12月11日 |
『「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス』
歴史をひもとくと、古代の日本社会は多様な思想や価値観に満ちていた。
しかし、いつからか「日本は集団主義的で同調圧力が強い」と評されるようになった。
いったい、なぜ? ターニング・ポイントは?
我々の「日本人意識」は、どのように形成されてきたのか?
そもそも、我々はいつから日本人なのか?
本書では、古代から現代までの「日本人のものの考え方」のルーツを探る。
その過程で、時代ごとに影響を与えた思想を「マトリックス」で図解・整理。
日本思想史を俯瞰する「見取り図」を通じて、その構造と大きな流れを読み解いていく。
壮大な物語を読み解くナビゲーターは、駿台予備校のカリスマ世界史講師であり、YouTubeで14万人のファンがいる茂木誠氏。
世界史の視点から、日本で繰り広げられる「大いなるドラマ」を解説する。
日本人の思考様式・行動原理・アイデンティティは、どのように醸成されてきたのか?
日本人とは何か、どこへ向かうのか。
そのすべてがわかる!
| 作者 | 茂木 誠 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2023年09月20日 |
『七つの棺新装版 密室殺人が多すぎる』
黒星警部と七つの密室殺人。奇才・折原一の出発点となった記念すべき第一作品集。
| 作者 | 折原一 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2013年03月 |
『黄色館の秘密 新装版 黒星警部シリーズ3』
実業家の阿久津又造一家が住む「黄色館」は、世界の珍品を集めた秘宝館。そこへ犯罪集団から純金製の黄金仮面を盗むという予告が。フリーライターの葉山虹子に呼ばれて密室マニアの黒星光警部が訪れるが、はたして黄金仮面が消え、密室で殺人事件が発生する。この難事件、迷警部・黒星はどう解決するのかー。異色の長編ミステリーが大幅加筆修正のうえ新装版で登場。
| 作者 | 折原一 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2018年09月11日 |
さまざまなジャンルの書籍を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。イタリアの昔話絵本や日本の思想に関する本、そしてミステリー小説まで、多岐にわたる作品を取り上げました。それぞれの作品には、魅力が詰まっています。
イタリアの昔話絵本では、古くて新しい物語が織りなされています。そこには、イタリアの風景や文化が感じられるでしょう。一方で、日本の思想に関する本では、私たちの心に深く刻まれた考え方や価値観について探求しています。自分自身の考え方を振り返り、新たな視点を得ることができるかもしれません。
また、ミステリー小説には、どんでん返しや驚きが隠されています。緻密なストーリーが展開され、読者を引き込んでいきます。密室の謎や不可解な事件に思考を巡らせることで、謎解きの妙味を堪能できるでしょう。
さまざまなジャンルの書籍を通じて、私たちは様々な世界を巡り、新たな発見をし、感じることができます。ぜひ、これらの作品に触れてみてください。あなたも、魅力的なストーリーと出会い、素晴らしい時間を過ごすことができるでしょう。読書の魅力に触れ、自分だけのお気に入りの一冊を見つけてください。
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